1999年秋季リーグ戦 レポート

★9月11日(土) 南港中央球場 ★
関西学院 020 021 000=5
京都大学 100 020 000=3

【松野慎一郎の試合レポート】
 関学戦1回戦は投手の立ち上がりに点を奪われ、また守備のエラーもあって、先制はしたものの、その後逆転され、追いかける苦しい展開になった。1回裏京大は関学先発横山から先頭の松村(3畝傍)が四球で出塁し、2番小野山(3桐蔭学園)がバントを決め、3番中力(4札幌北)がライト前ヒットを放ち1死13塁となり、高内(4小倉)は四球で1死満塁のチャンスを作る。ここで5番帯刀(4湘南)がサードゴロを打ち、ゲッツー崩れの間に松村が生還し1点先取した。
 しかし、直後の2回表、京大先発永谷(4岡山白陵)は6番岡田にレフト線二塁打を打たれ、送りバントで1死3塁、8番山田、9番横山に四球を与え、1死満塁となる。ここで1番西川にフルカウントからストレートをレフト線に運ばれ2点を奪われ逆転を許す。
 この後、3回4回は両チーム無得点に終わり、関学の1点リードで迎えた5回表、関学先頭の4番武田が外角のストレートをレフトに流す二塁打。続く5番北山がセンターオーバー三塁打で武田をかえすと、京大は投手を永谷から岡村(2洛星)にかえる。岡田の犠牲フライでもう1点失ったものの、何とか3点差でくい止めた。
 そして5回裏、2死1塁から3番中力がセンターオーバー三塁打を放ち、この試合京大初の長打で1点を返し、さらに続く4番高内のライト前ヒットで中力もかえり、再び1点差に詰め寄る。
 しかし、6回関学の先頭打者西川がサードエラーで出塁すると、バントと進塁打で3塁まで進められ、4番武田にライト線ヒットを打たれて1点を奪われた。そして京大はこの後、最終回までを横山に無安打に抑えられ5−3で敗れてしまった。

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京都大学
(中)松村畝傍
(遊)小野山桐蔭学園
(三)中力札幌北
(一)高内小倉
(捕)帯刀湘南
(二)舛永柳井
土生泉陽
(左)峯野北野
大谷益田
(右)大井戸三国丘
田村顕東大寺学園
(投)永谷岡山白陵
岡村洛星
合計30
関西学院大学
(中)西川浪速
(二)久語小野
山根関西学院
大谷清教学園
(三)吉田東筑
(一)武田関西学院
中村今治西
(左)北山郁郡山
山西三田学園
(遊)岡田岡山城東
(右)前川春日丘
(捕)山田剛浪速
(投)横山三原
合計34
三塁打中力
三塁打北山郁
二塁打 岡田
北山郁
武田
盗塁前川




永谷岡山白陵
岡村洛星

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横山三原

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