1999年秋季リーグ戦 レポート

★10月9日(土) 南港中央球場 ★
同志社大 000 007 000=7
京都大学 001 000 000=1

【川上拓郎の試合レポート】

 京大の先発は岡村(2洛星)、同大の先発は東出(4高知商)で試合は始まった。
 初回は両チームとも走者を2塁におく好機を迎えるも、あと1本が出ず、ともに無得点に終わった。
 試合が動いたのは2回裏京大の攻撃。先頭の8番大井戸(4三国丘)がセンター前安打で出塁。これを岡村が送り、続く松村(3畝傍)がライト前安打で1死13塁の好機を迎える。続く打者は2番小野山(3桐蔭学園)。2ストライク2ボールからの7球目を三塁前に転がし、この間に三塁ランナー大井戸が生還。先制点を京大が挙げた。
 4回5回と両チーム走者は出すものの点にはつながらず1対0のまま迎えた6回表、同大の攻撃。悪夢は起こった。先頭の1番山田勝(3相生)から4連打、1点を挙げられ同点とされると、5番山田泰(2郡山)には痛恨の押し出し四球で勝ち越される。続く代打宮本の1塁ゴロの間に3点目。次の7番富田はセンターフライに打ち取り2死23塁。ここで代打平石(1PL学園)を歩かせ、9番東出勝負に出た。しかし、1−1からの3球目をセンター前にはじき返され、2点追加。ここで京大は投手を岡村から永谷(4岡山白陵)にかえるも、永谷は連続四球で6点目を献上。さらに暴投でもう1点。結局この回打者12人、得点7の猛攻を受け大きく差をつけられた。
 8回に京大は先頭の4番高内(4小倉)、続く帯刀(4湘南)の連続安打、7回から東出を受けた和田拓(1和歌山桐蔭)をせめて無死12塁の好機を作るも、後続が倒れ、無得点。結局試合は1対7で同大に敗れた。集中が切れて猛攻を受けた6回をのぞけば互角以上の戦いをしていただけに、悔いの残るゲームとなった。

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京都大学
(投)松村畝傍.209
(遊)小野山桐蔭学園.108
洛星.500
(三)中力札幌北.268
(一)高内小倉.200
(捕)帯刀湘南.220
(二)舛永柳井.111
(左)峯野北野.259
長谷川洛星.091
田村顕東大寺学園.167
(右)大井戸三国丘.233
佐藤久留米大附.000
高松星光学院.000
(投)岡村洛星.182
永谷岡山白陵.500
洛星
春沢横浜翠嵐.000
合計34.195
同志社大学
(中)山田勝相生.289
(二)内丸小倉.296
(三)福田報徳学園.267
武田今治西.077
澤井京都成章.000
(捕)藤田今治西.263
(一)山田泰郡山.135
(遊)小倉.148
宮本岡山操山.000
丹波京都成章.100
(右)富田天理.174
(左)金子天理.200
打左平石PL学園.000
(投)東出高知商.214
和田拓和歌山桐蔭.500

3610.208
盗塁松村
二塁打内丸




防御率
岡村洛星5 2/3274.42
永谷岡山白陵
2 1/3126.98
洛星
0.00
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東出
高知商業251.53
和田拓
和歌山桐蔭
132.25

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