2001年 秋季リーグ戦レポート

★ 9月27日(木) 皇子山球場 ★
京都大 000 000 000=0
関西大 000 402 03X=9

【奥田典生の試合レポート】

 京大は目標である最下位脱出のためにもこの試合を勝ってなんとか1勝1敗に持ち込みたい大事な一戦となった。

 京大は初回は舛永(4柳井)が1回には岡村(4洛星)が2塁まで行くも後一本がでない。 対する関大も初回、2回とランナーは出すもののどちらもダブルプレーで得点を入れることができない。

 京大は4回の表、先頭の藤田(2膳所)がショート内野安打で出塁するが続く岡村がダブルプレーに倒れるが、この後日高(3高津)、山崎(3洛星)のヒットが続くちぐはぐな攻撃。

 先に得点を入れたのは関大。 4回裏1死から4番松井(3箕島)のライト前ヒット。 2死となった後6番石井(2観音寺中央)のライト前ヒットなどで2死満塁となる。 ここで8番増田(1明徳義塾)はバットの先っぽに当たった打球はフラフラと上がりセンター前に落ち2点が入る。 続く9番康原(3上宮)はどんづまりの打球がファースト後方へ落ちる。 この打球の処理にライトの藤田がもたつく間にまた2点が入りこの回4点が入る。

 京大は5回以降立ち直った関大先発増田の前にチャンスが作れない。 関大は6回の裏、先頭の石井がレフト線へ2塁打を放ち、京大先発長田(3福岡)のボークで3塁に進む。 長田が次の松田(3大阪桐蔭)に四球を出したところで、京大は長田から河村(2北野)スイッチする。 しかし、またも増田にタイムリーを打たれ1点を失い、その後もスクイズでこの回2点を失う。

 8回の表、京大は先頭の1番川上(3岡崎)のレフト前ヒット、2番篠原(3大阪星光学院)の2塁打で、無死2・3塁のチャンス。 しかし、3番舛永はファーストゴロに倒れる。 しかもその時に飛び出した川上は三本間に挟まれダブルプレーとなる最悪の形。

 7回から登板の岡村は8回に関大打線に捕まってしまう。 先頭の康原にショート内野安打を打たれるとエラーなどもあり、1死2・3塁ここで3番芦硲(4天理)にレフトに2塁打を打たれ1点を失い、さらに3番板垣(4大阪桐蔭)のセカンド内野安打でこの回2点目を失う。

 結局終わってみれば0−9という大差で京大は関大に敗れてしまう。


打撃成績
京都大学
(遊左)川上3岡崎410.238
(左中)篠原3星光学院420.261
(三)舛永4柳井410.367
(右)藤田2膳所310.344
(一投)岡村4洛星300.233
(捕)日高3高津220.261
松野4高知小津100.000
(二)山崎3洛星310.133
谷口2洛星100.000
(投)長田3福岡200.000
河村2北野000.000
田村3甲陽学院100.083
(中)峯野4北野200.042
伊地知3洛星100.000
伊藤1松山東000.240
合計3180.208
関西大学
(左)中村3春日丘400.250
(三)土井3天王寺301.167
(右)芦硲4天理522.345
(一)中本3関大一000-
松井3簑島430.364
田中勇3京都成章100.250
(中)板垣4大阪桐蔭300.308
打中山口雄4関大一111.167
(遊)石井2観音寺中央320.222
(捕)松田3大阪桐蔭100.000
光岡1生駒000.167
吉村3一条000-
(投)増田1明徳義塾433.750
西1上宮000-
(二)康原3上宮221.200
合計31138.226

京都大学関西大学
二塁打篠原石井・芦硲
失策藤田2・伊藤
暴投岡村
ボーク長田
投手成績




打者安打自責防御率
長田3福岡5 0/325846.75
河村2北野
15104.25
岡村4洛星
211416.95
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増田1明徳義塾831800.00
西1上宮
13000.00

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