2002年 夏季オープン戦レポート

★ 7月20日(土) 吉田グランド ★
大谷大 000 110 200=4
京都大 000 062 00X=8

【試合レポート】

 東大戦後、初の試合。 メンバーはほぼ新人勢で占めた。 京大の先発は濱田(1・茨木)。 濱田は今までにない最高のピッチングを見せ、3回を1安打無失点。 危なげない投球内容であった。

 京大も大谷の先発・大垣(1・大谷)の前になかなかチャンスを作ることが出来ない。 2回、3回とニットやフォアボールで出塁するも、その後のバッターが続かず無得点。 ゲームは動かないまま中盤を迎える。

 ゲームが動いたのは4回。 先発の濱田に代わった2番手の山中(2・洛南)が打たれる。 2番・岩本(1・豊田大谷)がセンターオーバーの2バースヒット。 その後、ワイルドピッチで3塁へ進み、4番・尾崎(2・岩美)がセンター前タイムリーヒット。 先取点は大谷大が取った。 山中はその後も2つのフォアボールで自らピンチを招くも、7番・大塚(1・大谷)、8番・高木(1・京都学園)を何とか内野ゴロに仕留め、最小失点でこの回を乗り切った。

 5回は3番手・中沢(1・水戸第一)が登板。 簡単に1アウトを取るも、続く1番・谷(2・南丹)にライト前ヒットを打たれる。 その後も2盗、3盗を決められ1アウト3塁。 そして2番・岩本。 打ったボールはショートへ。 3塁ランナーはホームへ向かいショート岩ア(1・膳所)もホームへ送球。 判定はセーフ。 京大は2点目を取られた。

 しかし、ここから京大打線が爆発する。6番・岡田(1・洛星)の死球から始まり、1番・松岡(2・旭丘)の右中間スリーベースヒット。 3番・長尾(3・小野)のライト前ヒット。 4番・谷口(3・洛星)の右中間ツーベースヒットなど短長打が続き、また、フォアボールやエラーも絡んで打者12人の猛攻。 一挙6点を挙げた。

 6回からは京大、4番手・土屋(1・西城陽)が登板。 6回は2奪三振と上々の出だしであったが7回、1番・谷のファースト内野安打から突如乱れ始める。 2番・岩本にフォアボール。 3番・中川(2・大谷)の送りバントがピッチャーへの内野安打となり満塁。 その後ワイルドピッチと4番・尾崎のサードゴロの間に1点が入り、この回2失点。 8回にも先頭の7番・大塚にライトへツーベースヒットを打たれ、その後もエラーが絡んで再び満塁。 しかし、ここは土屋が意地を見せ2番・岩本をショートゴロダブルプレーで尾インチを切り抜けた。

 土屋はこの後、落ち着きを取り戻し9回を3人で仕留め、土屋らしいピッチングを見せた。 一方、京大も6回にフォアボールからチャンスを作って2得点。 結局8‐4、京大勝利。 試合内容はフォアボールの連発やエラーなどから、ダラケタ試合となり、さほど良いものとは言えなかったが東大戦後の初戦を白星で飾ることが出来良かったのではないだろうか。 この試合で得たことを今後の試合で生かし、反省すべきことは今後の試合までに修正していきたい。


打撃成績
京都大学
(二)松岡2旭丘312
打二丹羽3洛星100
(指)多田2春日井100
走指篠原4星光学院001
打指坂井1筑紫丘100
(左)折笠2千葉100
長尾3小野310
(中捕)谷口3洛星423
(一)平川3三国丘310
(捕)岡田1洛星200
走中藤田3膳所000
(三)帖佐2帝塚山101
勝田1洛星000
(右)吉岡1淳心学院100
道下3岐阜北200
吉村1大教大天王寺100
(遊)岩崎1膳所210
信原4豊中100
平山3四条畷000
合計2767
大谷大
(二)

520
(遊)岩本

411
(中)中川

510
(三)尾崎

512
(右)古村

100
打右中川

200
(左)西垣

300
(一)大塚

420
(指)高木

310
長谷部

100
(捕)奥野

400
合計3783

京都大学大谷大学
三塁打松岡
二塁打谷口2・岩崎岩本・大塚
盗塁
谷2・高木
投手成績



打者安打自責
濱田1茨木31010
山中2洛南1721
中沢1水戸一1511
土屋1西城陽41942
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大垣

4 2/32252
西森

2/3700
中西

1 2/3710
阿久根

1300

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