2002年 夏季オープン戦レポート

★ 8月12日(月) 吉田グラウンド ★
岐経大 000 030 110=5
京都大 100 000 005=6

【帖佐和人の試合レポート】

 新居浜キャンプから帰ってきて最初の試合、前回のオープン戦では松山フェニックスに大敗を喫しているところなので嫌なイメージをとばして今後いい形を作りたいところである。

 京大は初回からチャンスを作る。 1番伊藤(2・松山東)がいきなり二塁打を放ち、一死、三塁とした後、野選により生還し先制。 その後も京大は2死、1.3塁とチャンスを作るが、ここは抑えられ、この回1点に終わる。 その後は京大先発・濱田(1・茨木)、岐阜経済大・坂口(4・日高中津)がきっちりと抑え、1−0のまま試合は進む。

 試合は再び動いたのは5回。 京大のこの回から登板の中沢(1.水戸第一)が四球の後、3連打、犠飛を浴び一挙3点を失い、1−3とリードされる。 さらに七,8回にも1点ずつ失う。

 1回に1点を入れた京大だが、その後はきっちり抑えられ、1−5と大きくリードされたまま9回を迎える。 しかし、京大は先頭打者が安打で出塁すると、次打者も続き,0死1・2塁とすると、再び伊藤の二塁打で1点を返し、さらに0死1・3塁と粘る。 その後1死となるも相手エラー、そして藤田(3・膳所)、谷口(3・洛星)の連続長短打でついに4点目をとり、5−5と同点とする。 その後満塁とすると、田村(4・甲陽学院)の犠飛で6−5と逆転サヨナラゲーム。 大差を最後まで粘っての逆転ゲームという良い形でこれからのよいはずみとなった。


打撃成績
京都大学
(三)伊藤2松山東521
(中)篠原4星光学院400
(左投)相原4岸和田501
(右)藤田3膳所521
(捕)谷口3洛星531
(指)伊地知4洛星310
長尾3小野000
(一)田村4甲陽学院301
(遊)平山3四条畷210
平川3三国丘110
(二)丹羽3洛星200
道下3岐阜北110
走二松岡2旭丘110
合計37125
岐阜経済大学
(遊)北薮3日高中津431
(二)鷹島2磐田西411
(右)広西3近江531
(一)岡田3日高中津422
(指)大場2飯田風越200
打指針本1弥富200
高木3美方100
(左)山崎2伊香520
(中)山本真1関西310
(捕)清水3伊香410
(三)小野寺3両津100
谷口2日高中津100
2木曽川100
合計37135

京都大学岐阜経済大学
二塁打伊藤2、平山、藤田、谷口山本真
盗塁藤田小野寺、広西
失策平山北薮2
投手成績



安打自責
濱田1茨木430
中沢1水戸第一133
長田4福岡110
相原4岸和田362
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坂口4日高中津551
太田3島田210
高橋2岐阜総合1 2/363

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