2002年 夏季オープン戦レポート

★ 8月15日(木) あやべ球場 ★
京都大 101 000 100=3
島津制 000 000 04X=4

【試合レポート】

 先攻は京大。 初回立ち上がりに苦しむ相手投手。 まず1番・伊藤(2・松山東)が四死球を選び、さらにワイルドピッチで2塁まで進んだ。 2番と3番が倒れた次の4番・藤田(3・膳所)の当たりはセカンドゴロ。 3アウトチェンジかと思われたが2塁手が悪送球。 伊藤が一挙にホームを陥し入れた。 続く5番・日高(4・高津)は三振に終わるが初回に1点を取り、まずまずの立ち上がりとなった。

 1回裏。 何としても0点に押さえたい京都大学。 その期待に応え、先発・長田(4・福岡)は2個の四死球を出しながらも何とか無失点で乗りきる。

 追加点の欲しい京都大学は3回の表、先頭打者の伊藤がセンターオーバーの3ベースを放ち、続く2番・篠原(4・星光学院)がきっちり犠牲フライを打ち2点目をもぎとる。 一方立ち上がりの心配された長田はその後立ち直り、6回まで相手に本塁を踏ませない力投を見せる。

 7回にも1点を追加した京大はその裏から長田に代わって土屋(1・西城陽)を投入。 その回を3人で迎える。

 「きっと勝てるだろう」と油断してしまった京大に8回の裏悲劇が起こる。 ショートのエラーを皮切りに死球や安打、野手の度重なるエラーがからみ打者一順、気がつけば4対3と逆転されていた。

 9回の表、何とか逆転したい京大だが、相手に移ってしまったリズムは取り戻すことはできずあえなく3者凡退、ゲームセット。 何ともやりきれない試合となってしまった。


打撃成績
京都大学
(三)伊藤2松山東321
(中)篠原4星光学院311
(左捕)谷口3洛星400
(右)藤田3膳所400
(一)伊地知4洛星300
平川3三国丘000
(捕)日高4高津200
長尾3小野100
(投)長田4福岡310
土屋1西城陽000
坂井1筑紫丘100
(遊)平山3四条畷300
奥田4六甲100
(二)松岡2旭丘210
道下3岐阜北100
合計3152
島津製作所
(左)村上400
(二)増尾200
(中)八木411
(一)山田201
(捕)八陣421
(遊)高田420
(右)畦田410
(指)西浦200
濱田200
(三)岸田300
合計3163

京都大学島津製作所
三塁打伊藤畦田
二塁打伊藤八陣
投手成績



打者安打自責
長田4福岡6 0/32440
土屋1西城陽21220
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国居

41721
大江

1410
田渕

2920
中島

2600

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