2002年 春季オープン戦レポート

★ 3月2日(土) 吉田グランド ★
大谷大 100 000 020=3
京都大 502 010 00X=8

【奥田典生の試合レポート】

 冬を越えて始めてのオープン戦。 京大の先発は、この冬から本格的に投手を始めた藤田(3膳所)。 その立ち上がりは1番松井に左中間にツーベースを打たれ、その後4番北村にもツーベースを打たれ先制点を奪われる。

 1回裏、京大は先頭の篠原(4大阪星光学院)が四球で出ると、2番長尾(3小野)が絶妙のバントで自身も生きる。 これで相手投手はリズムを崩し、それから6四死球で大量5点を得る。

 3回裏、京大は一死から8番丹羽(3洛星)が四球で出ると、9番奥田(4六甲)が一塁線を痛烈に破るツーベースで追加点。 3番川上(4岡崎)のタイムリーヒットでこの回2点を得る。

 4回から登板した長田(4福岡)はエースの貫禄で3回で5奪三振。 7回からは、これまた、この冬から投手兼任となった川上が、サード帖佐(2帝塚山)の長嶋茂雄を彷彿させる華麗な守備に助けられ、無失点で切り抜ける。

 8回から登板した相原は冬の疲れからか調子があがらず、8回にヒット3本と四球で2点を失う。

 試合は結局8対3で京大の勝利となる。


打撃成績
京都大学
(中)篠原4星光学院211.500
(左)長尾3小野210.500
長田4福岡1101.00
平山3四条畷000-
信原4豊中000-
(遊投)川上4岡崎511
相原4岸和田000-
(一)田村4甲陽学院000-
伊地知4洛星000-
(投右)藤田3膳所200.000
平川3三国丘100.000
(捕左)谷口3洛星401.000
(三)伊藤2松山東200.000
日高4高津100.000
(二三)丹羽3洛星201.000
帖佐2帝塚山100.000
(右)奥田4六甲1121.00
山崎4洛星200.000
打遊松岡2旭丘100.000
合計2756.185
大谷大学
(遊)松井2京都大谷310
(二)2南丹410
(右)古村2京都大谷200
打左佐野2朱雀112
(指)北村2豊田大谷411
(中)中川2京都大谷410
(捕三)下川4京都成章410
(一捕)長谷部2洛水400
(三)尾崎2岩美200
西垣3京都成章210
(左右)藤本4山城410
合計3483

京都大学大谷大学
二塁打奥田松井・北村
盗塁篠原2・丹羽・長尾中川・藤本
暴投
竹田2・吉森2
投手成績



打者安打自責防御率
藤田3膳所312313.00
長田4福岡310100.00
川上4岡崎13000.00
相原4岸和田211414.50
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竹田2東宇治32137-
吉森3明石31511-
西4大垣西2910-

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