2002年 春季オープン戦レポート

★ 3月12日(火) 山陽桜が丘球場 ★
京都大 400 400 240=14
岡山大 000 001 000= 1

【帖佐和人の試合レポート】

 岡山遠征2試合目、昨日の三菱自動車水島戦では0―15と退廃したのでその借りを返そうと気合いが入り試合が始まる。 その京大は初回から猛攻。 1番・伊藤(2・松山東)が四球で出塁し、盗塁。 3番・川上(4・岡崎)のヒットで制球に苦しむ岡山大先発・川野を攻め立てる。 そして、4番・谷口(3・洛星)のセカンドエラーの間にまず1点を先制、さらに5番・藤田(3・膳所)の3塁打、7番・田村(4・甲陽学院)のヒットでこの回一挙4点をあげる。

 流れをつかんだ京大はさらに4回、1死2・3累で4番・谷口、5番・藤田のヒットで2点を加え、6番・日高(4・高津)の3塁打でさらに2点を加えて中盤4回までに8―0と大きくリードする。

 しかし、6回裏、岡山大も反撃。 1死後4番・塚元がレフトオーバーの1塁打とレフトのエラーで1死3塁と、京大の2番手相原(4・岸和田)を攻め立てる。 相原は続く中村を打ち取ったが、6番菊野のところで暴投、1点を失う。 その後相原は四球、内野安打で2死1・2塁のピンチを迎える。 しかし、続く打者を打ち取り、1点で踏みとどまる。

 大きくリードした京大はさらに攻め立てる。 7回には2死2塁から代打・奥田(4・六甲)のヒット、続く丹羽(3・洛星)の2塁打で2点を加える。 8回には2死後、5番・藤田、続く代打・篠原(4・星光学院)の安打で2死1・3塁とし、代打・信原(4・豊中)のヒット、8番・平川(3・三国丘)の3塁打、さらに9番・奥田のショートエラーで4点をとり、14―1とする。

 9回裏の岡山大の攻撃も3番手・藤田がきっちりと抑え、14―1でゲームセット。 昨日の借りを返す大勝で岡山遠征1勝1敗。 明日の岡山商科大戦にむけ良い勝ち方となった。


打撃成績
京都大学
(三)伊藤2松山東310.222
二遊平山3四条畷221.667
(二三)丹羽3洛星310.167
打一伊地知4洛星100.000
(遊)川上4岡崎330.545
松岡2旭丘210.333
(右左捕)谷口3洛星512.083
(中右投)藤田3膳所423.222
(捕)日高4高津212.200
折笠2県千葉100.000
篠原4星光学院210.400
(一)田村4甲陽学院311.167
相原4岸和田000-
信原4豊中1101.00
帖佐2帝塚山100.000
(投)長田4福岡210.667
一右平川3三国丘312.200
(左)長尾3小野300.167
右左奥田4六甲212.667
合計431813
岡山大学
(三)世良2盈進400
(右)金谷4岡山一宮510
(中)堀川4宇部410
(捕)塚元3修猷館410
(一)中村2金光学園310
(遊)菊野4洛西200
(左)水田3龍野310
(投)川野3弓削100
大和4松山東200
植木3倉敷青陵100
松井2岡山操山000
(二)北脇4岡山芳泉300
合計3250
投手成績



打者安打自責防御率
長田4福岡312209.00
相原4岸和田418306.30
藤田3膳所28001.80
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川野3弓削425103
大和4松山東42285
松井2岡山操山1500

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