2002年 春季オープン戦レポート

★ 3月23日(土) 佛教大園部グランド ★
佛教大 004 100 004=9
京都大 100 000 000=1

【帖佐和人の試合レポート】

 京大先発・相原(4・岸和田)は、いきなり初回からピンチを迎える。 1番松本にいきなり三塁打を浴びる。 さらに1死後、四球で1死1・3塁とされるが、相原は1塁走者を牽制から挟殺し、その後も抑えてピンチを切り抜ける。

 その裏、京大は1番・伊藤(2・松山東)が四球で出塁、犠打とワイルドピッチで1死3塁とチャンスをつかみ、好打者の3番・川上(4・岡崎)へと回り、佛教大先発・松下を攻めたてる。 そして川上はライトへ抜けようかという当たりを放つが、ファースト福田が好捕してホームへ送球。 しかし、これが野選となり、京大は1点を先制し、最高のスタートを切る。

 2回もきっちり抑えた相原は3回、先頭の1番・松本にレフト前安打を浴び、さらに中継ミスで2塁へ進塁される。 犠打で1死3塁となった後、3番福田にライト前安打を浴び、すぐに同点となる。 さらに続く4番・倉田にホームランを浴び、1―3と逆転される。 相原は、続く打者を打ち取るが6番・小森に安打、さらに盗塁で2死2塁とされ、続く辻にも安打を浴びて1点を追加され、1―4となる。

 4回にも相原はピンチを迎える。 先頭の9番・永田に死球を与えた後、盗塁・ワイルドピッチで1死3塁とされる。 ここで、2番・米丸がスクイズをきっちりと決め、1点追加され1―5となる。 その後、盗塁と四球が重なり1死満塁で5番・林(裕)という大きなピンチを迎える。 しかし、相原はここで踏ん張り、ダブルプレーで切り抜ける。 その後、相原は立ち直り、5・6・7回をぃっちり抑えていく。

 リードされた京大はまず1点を返したいが、松下や2番手・藤井に完全に抑えられ、全くチャンスをつかむことができない。 逆に、8回から登板した川上が、9回、佛教大につかまる。 1死後、4番・倉田に今日2本目の本塁打を浴びる。 集中力が切れたのか、続く代打・西田に四球、さらにワイルドピッチで2死2塁とされると、9番永田のセンターオーバー2塁打で1点を追加され、この回一挙4点を失い1―9と試合を決められる。

 何としても1点を返したい京大だが、9回裏も3者凡退で、結局1―9の大敗に終わってしまった。



打撃成績
京都大学
(三遊)伊藤2松山東300
(左)長尾3小野300
(遊投)川上4岡崎401
(右)谷口3洛星300
奥田4六甲100
(中)藤田3膳所310
(投)相原4岸和田200
平山3四条畷000
(捕)日高4高津200
(一)平川3三国丘300
(二)山崎4洛星200
打二丹羽3洛星100
合計2711
佛教大学
(遊)松本2京都成章630
(二)米丸2東洋大姫路201
(一)福田3京都西211
(中)倉田2京都西323
(三)林祐2鳥羽300
4平安000
大嶋4浪速000
山本4平安000
(指)小森2PL学園310
走指刈谷4山城210
(左)1高田商業311
富永3東山112
武田3近江000
(右)林良4京都成章310
西田3北嵯峨100
足立3明徳義塾000
(捕)杉山4高槻北100
永田3高田商業311
合計33129

京都大学佛教大学
本塁打
倉田2・富永
三塁打
松本
二塁打
永田
盗塁
小森・永田・大嶋・米丸
投手成績



打者安打自責
相原4岸和田73585
川上4岡崎21134
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松下4
51800
藤井2平安41310

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