2002年 春季オープン戦レポート

★ 3月28日(木) 吉田グランド ★
甲南大 000 010 100=2
京都大 121 010 03X=8

【長尾仁嗣の試合レポート】

 春のオープン戦も残り2試合。 対するは、阪神リーグの強豪、甲南大。 ここでいい勝ち方をしてリーグ戦へ弾みをつけたい。

 京大先発の相原(4・岸和田)は初回をわずか6球で終わらせ、京大の攻撃にリズムをつける。 1回裏、四球で出塁した篠原(4・大阪星光学院)を1塁に置いて3番・川上(4・岡崎)がセンターオーバーの二塁打を放ち、先制点を奪った。 さらに2回裏には伊藤(2・松山東)のポテンヒットで2点、3回裏には日高(4・高津)の痛烈なセンター前で1点を追加し、序盤3回で0―4とリードした。

 一方、走者を出しながらも4回まで得点を許さなかった相原は5回に1点を失うが、後続をきっちりと断ち、6イニングを無四球、4安打1失点と上々のピッチングを見せた。 また、7回から救援した藤田(3・膳所)もテンポのいい投球で3イニングを1失点。 8回裏には相手投手の乱れから3点を追加し、結局2―8と快勝した。

 しかし、甲南大の2番手・田中(1・智弁和歌山)からヒットを打てず、まだまだ打撃面での課題を残した。


打撃成績
京都大学
(三)伊藤2松山東423
(中)篠原4星光学院300
(遊)川上4岡崎512
(投右)相原4岸和田400
(右投)藤田3膳所310
(捕)日高4高津222
(一)田村4甲陽学院200
(左)長尾3小野300
打左奥田4六甲000
(二)山崎4洛星200
信原4豊中000
走二平山3四条畷000
合計2867
甲南大学
(遊)横山3大阪桐蔭400
(中)川島1滝川第二100
右左近藤誠3高田110
打左高橋3今治西110
(指)野口2滝川第二411
辻野2甲南000
(捕)大本4今治西400
(三)上根3三田学園410
近藤健3明石南000
(中左中)本丸3智弁和歌山300
(一)青山1岡山学芸館410
(二)三木2報徳学園200
3大阪桐蔭100
(左)櫛田3桃山学院200
重松1小野210
合計3261
投手成績



打者安打自責
相原4岸和田62641
藤田3膳所31120
---





三光院4高松第一52653
田中1智弁和歌山2600
大芝2宝塚北1802

戻る