吉Gのキセキ・Part13

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第462回    #1  佐々木 佑輔

こんにちは。
♯2一杉から紹介を受けました♯1佐々木です。

今シーズンの吉Gのキセキも残すところ僕一人となりました。
最後にふさわしい熱いキセキになるか大いに疑問ですが、精一杯書きたいと思います。




大学野球生活4年間を振り返ると、大きな怪我もしましたし、思うようにいかなくて、つらいことや苦しいことの方が多かったと思いますが、それでも覚えていることの多くはリーグ戦で勝ったことなど、嬉しかったことや楽しかったことばかりです。

野球というスポーツは失敗のスポーツだと言われます。
失敗の方が成功より多い分、いいプレーをした時、ヒットを打った時は普通の何倍も何十倍もうれしいのではないでしょうか。
これだから野球はやめられません




しかし、僕の大学野球生活も残すところ後数日、リーグ戦は後1節となりました。

個人的には、ここ3,4か月やっと野球というものがどんなものなのか分かってきた気がして、まだまだうまくなれるんじゃないかと思い始めた矢先、引退です。
寂しい限りです。

♯6の「主将〜! エグイ!」が聞けなくなることも大変寂しいですが、それよりも彼が意味のある声を出してくれる日が来るのかどうか心配でなりません。
来年以降に期待です。




さて、僕はこのチームの主将に任され、試行錯誤しながらではありますが、チームをよりよく、より強く、みんながうまくなるよう自分なりにチームのことを考えてきました。
あと数日ですがまだまだチーム、そして部員一人ひとりが成長できると信じています。

その中で、まずはこんな僕を主将に任命してくれ、支えてくれた4回生のみんなに感謝したいです。


「らしいな事件」「P革事件」「著作権侵害事件」など様々な怪事件を起こしながらも、いざマウンドに上がると堂々とした投球をしてくれた♯17


ことあるごとに揚げ足をとり、部室に戻るやいなやすぐ大喜利を始め、4回生の黒幕を務めるも、元気印としていつも全力プレーでチームに勢いをもたらしてくれた♯34


入部早々、左手首を骨折するもそれに気づかず一か月プレーを続けるという強靭なメンタルを持ち合わせ、実はチーム1腹黒いと噂されながらも、黙々と練習し背中でチームを引っ張ってくれた♯4


最年長ムードメーカーとして、ベンチでの声や積極的な打撃でチームを救ってくれた♯10


一緒にチームのことを考えてくれ、プレーでも背中でもチームを引っ張ってくれた本当に頼りになった副将♯5


4回生になりグランドでは絶滅危惧種、グランド内外では後輩と友達になりながらも、試合ではチーム1の守備範囲で不可欠となった♯9


普段は無口だが、内に秘める闘志とストイックさで投手陣を引っ張ってくれた鉄腕♯11


関西という壁にぶち当たったか、笑いのセンスは皆無、最後までぶよぶよのお腹は引っ込まなかったが、野球においては誰よりも負けず嫌いで努力家の♯15


キャッチボール相手として時には切れ味鋭いスライダー、時にはジャンプするまでもない暴投、時にはとんでもないハーフバウンドで僕のキャッチング技術を向上させてくれ、合宿にはバットさえ持ってこなかった走塁のスペシャリスト♯28


冗談ぽく書いてしまった部分もありますが、この9人がいたからこそ本当に充実した4年間になりました。ありがとう!!


自分の練習時間を削り、スカウティングや補助をしてくれたチームメイトの力は本当に助けになりました。
このおかげで打てたヒットが何本あったか、本当にありがとう!



また、70人を超える部員がいる中で僕たちが活動できるのは、青木監督、足立コーチ、冨田コーチ、藤田トレーナーの存在があってこそです。お世話になりました。

4回生のマネージャーがいない分、3回生以下のマネージャーにはいっぱい気を遣わせてしまった部分もあると思います。

家族、先輩、友達、僕たちを応援してくださる京大野球部の関係者の方々がいたからこそ僕たちは思う存分やってこれました。


本当にありがとうございました。




来シーズンもこの個性と魅力にあふれる京大野球部をよろしくお願いします。





先ほど、「野球は失敗のスポーツ」だと書きましたが、言うなればこのチームは「失敗のチーム」です。
練習で多くの失敗をし、OP戦でも多くのミスをし、リーグ戦では今春秋とまだ1つも勝てていません。
しかし、どのチームよりも多くの失敗をし、悔しい思いをした分、勝った時の喜びは普通のチームの何十倍、何百倍そして僕たちの想像を上回るものであるに違いありません。
だからこそ部員全員で勝ちたい、ただそれだけです。


残すはあと近大戦、「それだけ」のことはやってきました。

何としてでも勝とう!みんなで勝とう!

そして、笑って終わろう!




主将 佐々木佑輔



2016.10.13
第461回    #2  一杉 将生

こんにちは!3回生の#2一杉です。
#3よりとんでもない紹介を受けましたが、きっちり応えます。

①「部室で食パンをかじっている」
本当です。食パンは高カロリー・高タンパクで、間食に最適。1日1斤。

②「熱い」
本当です。熱しやすく冷めにくい。昨年の新歓PV参照。

③「面白い」
本当です。言うまでもありません。

④「テストがない」
嘘です。前後期ともに1つずつ。

怪我を負う前に言いますが、③だけ冗談です。
むしろテンポよく放り込まれる#3のボケに手が出せず、見逃すばかり。いい加減対応していきたいです。
来年は彼の予想を上回るフリをお見舞いしてあげようと思います。



さて本題。

秋リーグも残すところ最終節のみとなりました。
4回生と一緒に野球が出来るのも残り僅かです。


チームにとって、山あり谷ありの1年間であったことは間違いないはず。
ただ、今は振り返ることなく、目の前の相手と戦いましょう。

そして、何としても
「最下位脱出」
やってやりましょう!


最終節まで残された日数は少ないですが、
ジャイアンに対するのび太(複数)の愚痴や、
黒幕ドラえもんの皮肉たっぷりなコメント、
最長老スネ夫?の鋭い煽りetc…
をしっかり心に刻みつつ練習に励みます。
もちろん、1人だけ6時間遅れてグラウンドインするしびぞうさんに対する「こんばんは!」も忘れません。笑


さて、吉Gのキセキ2016も残すところあと1人となりました。

ラストを飾るは我らが主将 #1佐々木佑輔さんです。
この秋リーグで男らしさ見せまくり。まさに漢。最終節でも打って下さい。


Team佐々木がたどって来た『吉Gのキセキ』。いよいよゴールが見えて来たようです。
主将の熱い熱いキセキをお楽しみに。



2016.10.12
第460回    #3  中村 侑介

こんにちは。
#4関根さんから紹介頂きました、3回生の#3中村侑です。
非常におもしろいこととのフリを受けましたが、師匠である#5森本さんからは笑いの真髄だけはまだ教えてもらってないのでたいへん苦しんでおります。
「うほっ」だけで会場を爆笑の渦に巻き込む師匠に対してはせこいと言うほかありません。


この吉Gのキセキを見てもらえば分かると思いますが、この部活には色々な方が言われているように個性的な人が多く在籍しております。
なかにはデブやら黒やらアイデンティティを確立してる人もいますね。
羨ましい限りです。

今回はこのアイデンティティについて少し書いてみたいと思います。


一応京大生なので定義から入りたいと思います。
identity… 「同一性」「個性」「国・民族・組織などある特定集団への帰属意識」「特定のある人・ものであること」
はい、よく分かりません。まぁ平たく言えば誰々と言えば○○、#5さんと言えばうほっみたいな感じでしょうか。
誰しも何かしらこういうものは持っているとは思いますが、僕は個人的にこのアイデンティティを失うことが多いような気がします。


僕は高校までは下の名前のゆうすけと呼ばれることが多かったのですが、この部活には現主将である#1佐々木佑輔さんがおられたため、中村と呼ばれるようになりました。
(焼酎が好きであることからおっちゃんと呼ばれ出したのはまた別の話です。)

さらに、現2回生の#39佐藤悠介が入部し、佐藤姓が複数いたことから彼もゆうすけと呼ばれ、ゆうすけは完全に僕のものではなくなりました。

まぁここまでは仕方なかったのですが、今年さらに#72仲村友介という読み方が全く同じ後輩が入部してきました。
これにより、「なかむらー、あっゆうすけの方、いや1回生の」といった勘違いが起きるようになってしまいました。
まぁ中村ではなく仲村なので中村はまだ僕のものですね。文面上だけですが。

はい、そうこうしているうちに#76中村海斗が入部してきたわけですね。


続いて誕生日についてですが、70人ほど在籍しているとはいえ、同じ部活に同じ誕生日の人がいる確率はそこまで高くはありませんよね。
僕は9月19日生まれです。
まぁ予想はつくとは思いますが、今年入ってきたわけです。…3人も。

#41奥村、#69木村友、#73曽根の3人です。
9月19日はもう僕だけのものではなくなりました。


まぁここまで一見嫌そうに書いてきましたが、実は少し嬉しかったりします。
偶然とはいえ共通点があれば話しかけやすくなりますよね。
これからの京大野球部を背負っていく後輩たちの色々な想いを聞いてみたいと思うので#72、#76となかむら会、#41、#69、#73とは9月19日会でも開いてみようかなと思っています。
(#1さんもゆうすけ会を計画していると信じています。)


まぁ僕のアイデンティティはグローブのメーカーだと思っているので見てみたい方は是非球場までお越し下さい。



さて、現在チームは1節を残し、ここまで8敗と苦しい状況です。
何としても勝利をつかもうとチーム一丸となって日々の練習に取り組んでいます。

僕個人としてもここまでお世話になった4回生を笑顔で送り出すべく、また先輩から少しでも多くのことを学べるよう努力しています。
実写版ドラえもんと言われるほど、個性とアイデンティティを持った先輩方が引退されるのは寂しいですが、これもひとつの節目ですので、それを受け止めつつ何とかチームに貢献したいと思う一心です。

近大戦では必ず勝利をつかみたいと思いますので、応援をよろしくお願いします。



なんと吉Gのキセキも、残すところあとふたりとなりました。
続いては3回生の中でも強いアイデンティティを持つ男のひとり、内野主任の#2一杉です。
最近は部室で食パンをかじっている姿をよく見ます。
横浜生まれの彼の笑いのセンスには、関西人の僕も脱帽することもしばしばです。
彼はとにかく熱い、面白い、テストがない。

おそらく来年は僕たちのフリの順番が逆転するので、#2が僕をどう思っているかは一年間後に聞けることでしょう。
(少しヨイショしたので)楽しみです。
そこまでは自力でアイデンティティを探すことにします。


それでは#2の熱いキセキにご期待下さい。



2016.10.10
第459回    #4  関根 勇気

こんにちは、#5森本から紹介を受けました#4関根です。
前期で必要単位を取得し、また卒論不要の経済学部に所属する僕は、現在野球だけすれば良いという素晴らしい生活を送っています。
#9の薬学部ライフと自分の生活を比較すると、学部選びの重要性、難しさをひしひしと感じます。
受験生の皆さん、くれぐれも学部選びは慎重に。


さて、早いもので10月も中旬になろうとしています。
後輩からの食事や道具のおねだりが多くなっており、そんなところからも自身の引退が近づいていることを実感する今日この頃です。
#27、#32が「愛知県会」、#68が「グリップテープ会」といったように、かわいい後輩達は頑張って僕との共通点を探し、食事会のお誘いをしてくれます。
ただ、中には#13のように「ご飯連れてってくれないんなら中継練で変なとこ打ちますよ」という半ば脅迫のような誘い方をしてくる後輩もいます。
まあ、自分が下回生の時には先輩のお世話になったので、できるだけ多くの後輩に還元して、こうした伝統は残していきたいですね。

とは言っても、やはり上回生が下回生に残せる最高のものは「リーグ戦勝利の経験」です。
後輩達、特にまだリーグ戦勝利の経験がない1回生に勝利を知ってもらうのは、4回生の責任の一つだと考えています。
最後の近大戦で勝ち点を取り、ステーキやバット以上のものを後輩に残したいです。



次は#3中村侑です。
3回生ながらチームの副将、主軸を担う京大野球部のスター選手です。
素晴らしいポテンシャルを持つ彼ならば、吉Gのキセキでも非常に面白いことを書いてくれるでしょう。
お楽しみに!



2016.10.9
第458回    #5  森本 来希

こんにちは。体と顔が人より少しだけデカい4回生#5の森本です。

ついに僕にも吉Gのキセキがまわってきてしまいました。さびしいですね。
4回生らしく、自分の野球人生についてタラタラと振り返ろうかとも思ったのですが、よく言えば過去は振り返らない主義、ほんとうのことを言えばあまりよくおぼえていないということなのでやめにして、簡潔にあいうえお作文でまとめます。



あ:あっという間の4年間。ほとんどの時間はしんどい、苦しい時間で、


り:理不尽なむちゃぶり、後輩(#13、#26をはじめとする)のふざけた、なめた言動にも頭を悩まされました。だれがゴリラやねんほんまに。


が:がむしゃらにがんばっても一向に結果が出ないことに心折れそうになりながらも、


と:ともに練習した先輩、仲間や支えてくださったみなさんのおかげで勝つよろこびを知ることもでき、野球がどんどん好きになる4年間となりました。


う:うほっ。



...これがやりたかっただけです。すみません。


4年間を一言で表すなら、自分としてはやっぱり「ありがとう」かなと思います。
悩みに悩んで入った野球部でしたが、今までにない素敵な方々に出会うことができて、様々な経験ができて、成長できて、入ってよかったなあ、野球続けてよかったなあと今では思います。感謝感激雨あられ。

4年間で積もりに積もった感謝の思いを胸に、残り試合、へたくそなりに一生懸命あがいてもがいて、必ず勝ちをつかみ取ります。
それが、練習の補助や対戦相手の分析を通して、チームスタッフとしての活動を通して、自分たちを支え、共に戦ってくれる仲間や、先輩、友達、家族など応援してくださるすべての方々へ自分ができる唯一の恩返しの方法だと思います。


とまあ、こうして書いているうちに、思うこと、思い出したこと、思い出したくないことなどちらほら出てきたのですが、それはもういい感じにまとまったのでいいです。墓場まで持っていこうと思います。立つ鳥跡を濁さずで。



ということで、次は#4関根です。
何事もそつなくこなす彼は、この前期で卒業要件をすべて満たし、引退後の自由を手に入れたそうです。
卒論に苦しむ#5を尻目に、リア充ライフを送るであろう彼は最後の吉Gのキセキで何を語るのでしょうか?
ぜひおたのしみに。



2016.10.8
第457回    #6  木村 律也

こんばんは。林さんから紹介をいただきました#6木村律也です。
皆さんは、僕のことを変人変人だと言ってくれますが、「変わっているのは、僕ではない、周りの方なんだ」というスタイルは6歳の頃から変わりません。


もうすぐ先輩方が引退です。

「野球の声を出せ」といじってくれる#1さんや
グランドインするや否やみんなから「こんばんは」と言われる#9さんや
自分のプロヒッターをパクったとずっと疑いの目を僕に向けていた#34さん
遅くまでずっと練習している#48さんとももうお別れと思うと寂しいです。


一回でも多く先輩方と勝つ喜びを味わえるように精進してまいります。



次は、デカイ#5森本さんです。



2016.10.6
第456回    #7  林 廣平

おはようございます。こんにちは。こんばんは。三回生外野手の林です。
研究室により多忙な日々を送る#9さんは、グラウンドインの時間がまちまちなので、失礼のないよう、時間帯できちんと挨拶を使い分けるよう心掛けています。
なお、#8小山より「元リーダー」と紹介を受けましたが、高校時代、私はキャプテンでも、副キャプテンでもなく、「リーダー」という謎の役職を恩師より授かった経歴があります。
高校野球を終えた今でも、「リーダー」としてどう振る舞うべきだったのかはわかりませんが、今ではいい思い出です。



ここから本題です。
163cm、69kgの恵まれた?体格の私は、同期から何かにつけてデブいじりを受けます。
「誰が脂肪のミルフィーユやねん」と僕がツッコむまでいじりをやめない#25、
まったく論理的整合性のない場面でも「お前がデブやからやろ」の一言ですべてを片付ける#13、
不敵な笑みを浮かべながら腹をつまんでくる#20等、多種多様のいじりに対応する毎日です。

そんなデブいじりではありますが、今の私の体格は、一般の方が「がっちりしてるね」とお世辞で言ってくれるくらいにまでは落ち着きを見せております

ですが、小学生の頃は、今よりもかなり太っていて、デブと言われてしかるべき体格でした。
学校から帰宅するといつもおばあちゃんが作ってくれていたおやつ(うどん、焼きそばなど)を無心で食べ続けていたこと、
一人っ子だからご飯のおかずを奪い合う相手もおらず、好きなものを好きなだけ食べていたことが原因かなと勝手に自己分析しております。
今回は、小学校時代のデブにまつわるエピソードを、いくつか紹介させていただきたいと思います。


①教育委員会からのお手紙
ある日、先生に呼び出されて向かうと、一枚の紙を渡されました。大阪市の教育委員会からでした。
見ると、「あなたは少し太りすぎです。◯月◯日、大阪市主催の運動促進イベントがあります。参加しませんか?」との記載がありました。
びっくりしましたが、大した危機感もなく無視しました。その日も帰っておばあちゃんが作ってくれたおやつを食べました。

②サマーフェスティバル(少し汚い話になります)
ある夏休み、小学校にてサマーフェスティバルという行事がありました。
人一倍食い意地のあった私は、「全部の出店の全メニュー食べてやろう」くらいのスタンスで、一緒に回ってくれていた友人を尻目に食べ続けました。
すると、カレーライスを食べ終わった頃に気分が悪くなり、家に帰ることにしました。
今にも吐きそうなのを我慢して家にたどり着きましたが、母親は掃除機をかけており、私が必死でドアの戸を叩くのに気付かず、鍵をあけてくれませんでした。
私は家に入るのを諦め、何を思ったか学校に戻ろうとしました。しかし途中で力つき、道端で戻してしまいました。
皆さんも食べ過ぎには注意しましょう。(特に#25)

③馬跳び
太った身体だけが原因ではありませんが、僕は小学校時代、馬跳びが苦手でした。
体育の時間、馬跳びの指示が出て、近くの子とペアを組みましたが、やはり跳べません。
すると、先生が「ペアの子のことを信頼できてないからや!なんで仲間を信じてあげられないのよ!」
と思わぬベクトルから強い口調で叱責されました。
さすがに悔しかったので、おばあちゃんの家の前の道路の脇にある棒(ラバーポールと言うらしい)を使って練習し、なんとか跳べるようになりました。

④階段
ある朝、起床した私はリビングのある一階へ降りようと、階段へと向かいました。
すると、寝ぼけていたのか、1段目を踏み外し、15段ある階段の一番上から転げ落ちました。
地鳴りのような音に驚いた両親が駆けつけましたが、分厚い脂肪に守られたのか、ケガというケガはなく、太ももに青タンが出来たくらいでした。
この日ばかりは脂肪に感謝しました。


以上、デブにまつわるエピソードをつらつらと書いて参りましたが、こんなことをしているとまたどこかから
「今も十分デブやで。恥ずかしくないん?」と#13の鋭いワンパターンツッコミが飛んで来そうなので、このへんで終わりにします。



リーグ戦も残り少なくなっており、大好きな四回生と過ごせる日々もあと僅かです。
このチームで勝利を重ねることはもちろん、今の四回生から出来るだけ多くのものを吸収して、新チームでは「リーダー」であった高校時代よりもチームを引っ張れる存在になれるよう、覚悟を決めて臨んでいきたいと思います。



次回は#6、木村律也です!入部してすぐに先輩である僕にLINEスタンプを送りつけてきた強いメンタルは彼の大きな武器でしょう。
ムードメーカーとしての役割をこの吉Gでも発揮できるか?乞うご期待です!



2016.10.5
第455回    #8  小山 真輝

こんにちは。
福井さんの友達の小山です。
お酒に弱くて困っている福井さんのために肩を組んで一緒にお酒を飲んであげるというすばらしいお友達であると自負しています。



ところでバッティングとは何故にこうも難しいのでしょうか。
向かってくる球を木の棒で打つ。
これほどシンプルなのに、複雑を極めすぎて僕たちの心身はボロボロです。

バッティング向上のために#44のようにプロ野球選手のスイングを参考にすることも多いです
今回は#44の打法の変遷を紹介していこうと思います。



1.鈴木誠也打法

「神ってる」でお馴染みの広島カープの外野手。
#44は「2週間で君も鈴木誠也になれる!講座」なるものを自ら開講し、ひたすら打っていた。
短く持っていたバットを長く持ち、グリップの高さが少し高くなった以外に変化は確認できず。


2.プホルス打法

10年連続で3割30本100打点を記録したメジャーリーグのスーパースター。
「俺今度プホルスになるわ!見とけよ!」と笑顔で宣言。
インパクト後に右手を離す以外に変化は確認できず。


3.サンチェス打法

プホルスを1日で諦め、メジャーリーグ史上最速で20ホーマーを記録したヤンキースのサンチェスを目指す。
見てみると、どこにサンチェス要素あるん?とつっこみたくなるほど純度100%の佐藤峻のままバッティングをしている。
本人はサンチェスのつもりでずっと打ち続けているらしい。




このように色々な打法に挑戦しながらも、まぎれもない佐藤峻のスイングのままバッティングを続けている彼ですが、「よっしゃ俺背番号4つけてバレンティンなろ!!!」が最近の口癖です。

何をどうすれば「バレンティンになる」ことが達成されるのか見当もつきませんが頑張って欲しいものです

#44とともに打ちまくってチームの主軸になれるよう精進していきたいと思います。


心優しく真面目で、生意気な後輩を広い心で受け入れてくださる4回生のみなさんと一緒に野球ができるのも後わずかです。
4回生のみなさんが笑って引退を迎えられるよう、少しでも力になるために全力を尽くします。


次は真面目で努力家元リーダーの#7林さんです!



2016.10.4
第454回    #9  福井 謙吾

こんにちは。
4回生外野手の#9福井です。



#10坂梨から嬉しいフリをいただきました。
実は諸々の事情によりまだ読んでおらず、何が書かれているかわからないのですが、今までの経験から坂梨君を信じることにします。



大学野球も残すところあと少しとなりました。
四年間を振り返ると、色々な思い出が蘇ってきます。



投げたボールがグラウンド脇の時計に当たったり、カットに投げようと思ったらネットに投げていたり、後輩から呼び捨てにされたり、後輩からちゃん付けで呼ばれたり…


なんでしょう、あまり良い記憶が見つからない気がしますが。


そんな中でも、リーグ戦で勝利した記憶、勝ち点を取った記憶というのは今でも鮮明に覚えています。(僕は何もしてないですけど)


もう一度あの感動を味わうためにも、残された試合を全力で闘いたいと思います。



さてこの吉Gのキセキを書くのも最後なわけですが、話題が見つからないので、ありきたりですが自分の野球人生を振り返りたいと思います。



小学生

ノーコンなので、キャッチボールを誰もしてくれない。
外野を守っていたが、エラーしかしないのでクビになりファーストを守る。
高学年になると送球が安定し、キャッチボール相手が見つかる。
最終的に何故かセカンドを守る。



中学生

打球が怖いので外野を守ることにする。
1番打者となるが、チームメイトには「お前の三振からリズムを作る」と言われる。
ホームランを打つも、ベンチで監督が説教をしていたため誰も見ておらず、状況説明を求められる。
バックネットへの大暴投で中学野球が終わる。



高校生

懲りずに外野を守る。
送球でセカンドの前歯を破壊し、イップスになる。
ホームランを打つも、打球がライトスタンド奥の墓地に入り、その後見つからないという恐怖体験をする。
あまりの三振率に監督から全打席バントしろと言われる。
その甲斐あってか、2番に落ち着く。



大学生

#10、#34と共にトライアングル会を結成し、サードベース脇でデモ活動に勤しむ。
二回秋の新人戦期間で、21打席無安打11三振を記録する。
リーグ戦で初めてクリーンヒットを放つも、ちょうどそのタイミングでカメラのレンズが接点不良のエラーを起こし、写真に残らない。



とまあ色々ありましたが、なんだかんだ楽しかったです。



さて次は#8小山ですが、


「しばくで」でおなじみ#13
「福井明日のポジ別......あ、いや、福井...さん...」こと#35


に続き、彼も最近後輩から友達になりました。


乞うご期待。



2016.10.3
第453回    #10  坂梨 俊

こんにちは。
四回生外野手#10の坂梨です。
平田投手から#10が板に付いてきたとのお言葉を頂きましたが、とんでもないです。
勝ち点2の立役者となった現投手コーチの活躍を知る方からすると、「今の10番って誰なん?」といった具合でしょう。


もう10月になってしまいました。
6歳から2年の浪人を挟んで18年続けてきた野球もあと2週間ちょいで終了です。
昨日ホームページのスケジュールが更新されましたが、後半は自分に関係無い事だと思うと少し寂しくなります。
思えば大学野球は苦難の連続、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでここまで来ました。


苦難と一口に言っても色々ありました。

・高校まで足キャラだった筈なのにチーム一の鈍足になっていた事
・ポジ別から排斥され、#9、#34と共に素振りをせざるを得なくなった事
・フライを普通に追ってるだけで全治3ヶ月の肉離れをした事
・春合宿の紅白戦の二打席で見切られ、夏まで干された事
・サードで暴投を繰り返し、ついには相手チームの監督にまで怒られた事
・勝ち点を挙げるチームに対して何も貢献できず、心から喜べなかった事
・リーグ戦初打席、代打で一球も振れないまま三球三振した事
サヨナラ負けで引退していかれる先輩方をベンチで眺めることしかできず、圧倒的な無力感を味わった事

等々ざっと思いつくだけでも多くの苦難がありました。


そして最高学年と厄年を同時に迎えた今年は過去最大にしんどいです。
忘れもしない4月16日、熊本地震の本震と立命の東からノーヒットノーランのダブルパンチを食らった日は、さすがに脳内お花畑超ポジティブ人間の僕ですら心にくるものがありました。
その後も、打てない、勝てないの日々は続いています。


同級生は社会に出て働き、ちらほら結婚する者も現れている中、そんなに苦しい思いをして、大学生活の貴重な時間を費やしてまで何故自分は野球をやっているのかと考えたこともあります。
就活において面接官に同様の事を聞かれた事もあります。


答えは非常に明快で、勝った時の喜び、打った時の喜び、その一瞬だけでここまで来れたと思っています。
幸いな事に過去三年間の先輩方は毎シーズン勝つ喜びを教えてくれました。
#3が言っていたような気がしますが、この一瞬は本当に麻薬のようなものです。


今年はまだ一勝すら挙げる事が出来ず、今の一回生は勝つ喜びを知りません。
僕が膨大な仕事量へと変えたスカウティングや、打撃ローテの補助、リーグ戦のお手伝い等、正直やってられないと思います。
その他にも球場へ足を運んで応援して下さる方々、遠方より試合結果を毎回チェックされている親御さん、僕達の活動に不可欠な存在である連盟委員、マネージャー陣の為にもこのまま引退する訳にはいきません。
必ず勝たなければならない。


今季も残り二節となり、旧#10を超えるという僕の目標は達成不可能になってしまいました。
しかしまだ並ぶことは出来ます。
勝ち点2、最下位脱出の立役者となり、「前の10番って誰やった?」と言って頂けるよう、最後の最後まで見苦しくあがき続けます。




次回は一見走攻守三拍子揃ったと煽っているうちに本当に揃ってしまった#9福井です。
毎日朝から晩まで研究、その後練習、また研究室へと戻る日々を送り、無給及び年間休日2日というブラック企業も真っ青な生活にも文句一つ言わず、黙々と結果を残し続ける彼の姿勢には頭が下がる思いです。
口下手な彼ですが、きっと最後くらいは面白い事を言ってくれるでしょう。乞うご期待!




2016.10.2
第452回    #11  平田 哲

こんにちは!
4回生投手#11の平田哲です。

後輩から大黒柱と紹介されると嬉しい限りです。
4年間やってきて良かったです。
しかし、大黒柱と呼ばれるようになるまでには色々ありました。

そこで、前年に引き続き野球ノートをもとに、僕の野球生活を簡単に振り返りたいと思います。
今年は大学編です!


・1回春
 当時坊主だったにもかかわらず新歓されない。
 仕方なく自ら部室を訪れ入部。


・1回夏
 一発芸4回を何とか乗り切る。
 七大戦ブルペン完投後、愛知合宿に連行。
 グラウンドから宿舎まで約10㎞を#17と共に走破。
 また、日帰り名古屋遠征に帯同するも、2試合ビデオ完投の後、バス代3000円を支払う。


・1回秋
 夏季OP戦の頑張りが報われ、リーグ戦ベンチ入りする。
 初登板は立命相手に2回5失点。
 その後、同志社との新人戦に先発するも、#10井手に本塁打浴びるなど6回5失点。


・2回春
 新人戦で関大相手に先発するも3回2/3で10失点。
 レベルの差を痛感。自分を見失う。
 「現実を受け止め夏を過ごす」とメモがあった。


・2回夏
 大商大とのOP戦後、当時の2回生投手3人が全く成長していないという内容のメールが当時の監督から当時の投手主任(現投手コーチ)に送られ、それがバッテリーラインに貼られる。
 4年間で2番目に大きな衝撃を受ける。
 このころからフォームを見失い始める。
 その後のOP戦で1回4失点の大炎上。
 出場機会を失い、紅白戦やシート打撃すら投げられない日々を過ごす。
 ある日紅白戦のボールボーイ中やりきれない思いから無意識に投手への返球を本気で投げていた。
 ある先輩から「平田君、怖いよー」と言われる。


・2回秋
 全体メニューにはほとんど参加できず、毎日吉田山、坂D、PPをこなす。
 この頃の走り込みが今に活きていると信じている。
 また、この日々を粘り強く過ごしたことにより1回りメンタルが強くなる。


・2回冬
 京大野球部バッテリーの中で「コン率」が流行る。


・3回春
 現投手コーチ就任。
 4年間で1番の衝撃。
 フォームを大幅に見直しつつも結果を求められる苦しい日々が続く。
 「乗り越えたら良くなると信じるしかない、楽しく野球がしたい」などのメモを発見。
 大商大とのOP戦で#13の作った無死満塁を無失点でしのぎ少し自信を得る。
 リーグ戦1節で関大相手に0/3回3失点。
 チームへの申し訳なさと共に再び自信を失う。
 自分でもどうすればよいかわからずもがく日々。

 そんな中迎えた同志社戦。
 1点リードの4回から登板。
 トリプルプレーなど守備に助けられたが2回を無失点。
 共に頑張ってきた#15#17とチームの勝利に貢献。この試合が大きな転機になった。


・3回夏
 フォームの基礎が固まり投球が安定。
 ひたすら投げる日々。
 裏七帝では大学初完投も記録。
 試合に多く出るようになりより基礎的なトレーニング、走り込み、フィールディング、牽制の大切さに気付く。
 後輩の皆さん今のうちからしっかりやっておくことをお勧めします。


・3回秋
 関学相手にリーグ戦初先発。
 5回2失点と試合を作るも敗戦投手。
 勝つことの難しさや先発の責任の大きさを改めて感じると同時に絶対に自分が先発して試合に勝ちたいと思うようになる。


・3回冬
 #13の煽りに耐えて冬練を乗り切る。
 合宿では連日100球を超える投げ込みを行い、投げる度に成長を実感し野球が楽しくなってくる。


・4回春
 OP戦で好投を続けさらに自信を深める。
 しかし、リーグ戦では5度先発するも勝てず、リリーフでサヨナラ負けも経験。
 6敗でDB資料館に載る。
 課題も多いが、手応えもあり、まだまだ成長できると感じる。
 秋のリベンジを誓う。


・4回夏
 神大戦、東京遠征では思うように投げられなかったが、その後復調する。
 人生最後のOP戦では内腿に打球が直撃し負傷交代という結果に終わるもリーグ戦へ万全の状態で臨む。
 無事、院試には合格。


・4回秋
 遂に迎えた最後のリーグ戦。
 開幕のマウンドに立つ。立命相手に4回まで無失点に抑えるも5回に4番に適時打を浴び降板。
 関大戦では先制してもらうも、2本の本塁打で逆転を許す。
 悔しさ、情けなさが募る。

 残り2節。正直、勝てるかどうか不安もあります。
 でも、ここまで来たら自分たちのやってきたことを信じて戦うしかありません。
 僕の仕事は野手を信じ、後に投げてくれる投手を信じ、目の前の打者を抑えていくことです。
 もう負けたくありません。
 何試合でも投げる覚悟です。
 このチームで勝って、最下位脱出という目標を達成したいと思います。
 後輩の皆さん、頼りない4回生だったかもしれませんがあと少しついてきてください。
 部員73人全員で勝ちましょう!


次は偉大な背番号を引き継ぎ早2年、ようやく#10が板についてきた関西学生最年長プレイヤーの坂梨俊です。
今年はどんなキセキが見られるのでしょうか?必見です!



2016.10.1
第451回    #12  坂口 僚

こんにちは。#12の坂口です。
同じ地球工学科の偉大な先輩方から二度も紹介いただき非常に光栄です。
いつの日か、偉大な先輩方とたくさんお話しできるような、地球工会が開かれることを期待しています。



母校の洛星高校が部員わずか10人で秋季大会でベスト8に勝ち進み、あわよくば来春のセンバツ出場を伺っています。
試合前のシートノックは対戦校に手伝ってもらい、ランナーコーチは順番で回しているようです。


また、東京六大学野球や東都大学リーグで洛星の先輩方が活躍されるのを見て刺激をうけ、モチベーションが上がる一方です。



ということで、このモチベーションの原動力となった母校洛星を少し紹介させていただきます。



洛星は中高一貫の男子校です。イケメンパラダイスです。嘘です。
暑苦しいこともありますが、男子校特有の面白さに満ち溢れています。
ただ、2回生の間で共学出身の甘酸っぱい青春トークが起こると、手も足も出ないのが少し悔しいです。

ちなみに、将来子供が出来たら、絶対に男子校には入れません。



また、学校の中にお金持ちがたくさんいます。
京都の医者は洛星と某洛南高校出身者がほとんどと言われるように、医者の子供がたくさんいます。
僕の高校時代の友達にも、軽井沢に別荘がある人は何人もいたし、家にお手伝いさんがいる奴もいました。



個人的な話ですが、小学校も、小1からMacBookを与えられるような国際クラスがある、お金持ちの多い私立小学校に通っていたので、先の紹介にあったようなおぼっちゃまと言われたことは大学に入るまでありませんでした。
おぼっちゃまではないですが、当たり前と思っていた環境を作ってくれた親に感謝するばかりです。



洛星の話に戻すと、どの部活にも専用グラウンドというものはなく、1つのグラウンドを中高野球部、中高サッカー部、中高ハンドボール部、時々ラグビー部で分け合っています。



そのため、高校野球部がシートバッティングをしている時はレフトが中学野球部のセカンドベースを守り、センターがサッカー部のコーナーキックのところを守り、ライトがハンドボールのコートを守ります。
単純にカオスです。


大飛球が飛ぼうものなら、部員全員で『危な〜い』と大声で叫びますが、そんなことで守れるわけもなく、誰にも当たらないことを確認して、安心することの繰り返しです。

一応、他の部活の危険を考慮し、左中間、右中間に『壁』と呼ばれる人を配置していますが、その名称が故に、部内で人権問題が提起されることもしばしばです。




しかし、1つのグラウンドを色々な部活で共有するメリットもあります。

自分が中1の頃は、高校生がプレーする姿を見て憧れを抱き、自分が高3の時には、小さな中学1年生が無邪気に野球を楽しむ姿にほのぼのします。

自分たちの代を中心とすれば、10学年分の人と関われるのはなかなかないことだと思います。


また、仮にも進学校であるので、高校では体育会系に進み、最後までやり切るのはほんの一握りですが、その中で本物の文武両道を続ける他の部活の同級生からも刺激を貰えます。



今思えば、あの混沌としたグラウンドは案外いい環境なのかもしれません。



母校の話は始めると尽きることがないので、この辺にしておきます。



洛星が来春の選抜の出場校に選ばれることを切に願いつつ、出場できたときには洛星の歴史に刻まれるその日がOFFであることも切に願います。


現在、京大野球部には洛星出身者が僕と、#45水口さんと#49泉の3人がいますが、僕らが活躍して、後輩たちに少しでも刺激を与えられるように頑張りたいところです。



次回のキセキは#11平田さんです。

チーム1の鉄腕で、大黒柱の平田さんのキセキに期待しましょう!!


2016.9.29
第450回    #13  松本 紘治

こんにちは、#13松本です。
#14からどんなフリが来るかと考えていましたが、まさかのスルー。
斜め上をいく発想でした。「単位が取れないのは教授が悪い。」、「俺に単位を与えないとは見る目がない。」などと異次元な発言をしてきた彼らしい発想に脱帽です。



入部当初は散々顔がイカツイと言われた僕ですが、最近では#45のラグビーデブには背番号を明け渡せと言われたり、一回生の某マネージャーに会話の中で「ほら」と言われる次第です。
学年が上がるに従い、友達が増えてきて嬉しい限りです。



突然ですが、僕は大体毎週一回心斎橋にある病院に通っています。
理由は去年行った手術の術後経過観察と治療です。
病院と言っても普通の病院と違って、スポーツに精通していて、スポーツに対して適切なアドバイスをしていただけます。
なので治療というよりはフォーム改善による再発防止とかをメインでやっていただいています。

病院に通っている人はスポーツ選手が多く、同じリーグで言うと関学の近本さんも通っていて、仲良くさせていただいています。
今回は彼の素晴らしさについて書きます。



本題とは逸れますが京大のOBである辻野さんも昔通っていたそうで、病院の先生によると辻野さんは最近社交ダンスを始めたそうです。



本題に戻ります。
まず、近本さんの代名詞として足の速さが挙げられます。
異常に速いです。普通の内野ゴロ(ポジションを問わず)が普通に内野安打になります。
それでいて単打だけのバッターというわけではなく今季もすでに2本ホームランを打つような長打力も備えています。
なので見ていて楽しく、打順が回ってくるのが本当に待ち遠しいそんなバッターです。
そんなハイレベルな選手なのに気さくで、また本当にストイックです。
僕みたいなペーペーが野球の話を聞いても、嫌な顔1つせず、熱心に教えてくださります。
アドバイスもそうですし、しっかりと練習に取り組む、また練習以外の準備にも労力を惜しまない姿は敵チームながら本当に勉強になります。


残念なことに僕の力量では文面で伝えるのは難しく、大して素晴らしさが伝わらないと思いますが、是非京大の試合とともに関学の試合も見に来てください。
彼の素晴らしさがよくわかると思います。



となぜかここまで関学の選手の宣伝をしてきましたが、京大の4回生も野手も投手も良い人ばかりです。
例えば代走としての自覚の強さから東京遠征に対して、バットを敢えて京都に置いて臨むMさん。
また、主将の側近ながらネタを虎視眈々と狙い、見つけるとすぐに主将のいないところで悪意に満ちたモノマネを披露してくださるUさんなどみなさん個性豊かで優しく、本当に良い人ばかりです。


本音を言うともっと一緒に野球をしたいです。
ですが、残念なことに刻一刻と終わりが迫ってきています。
僕自身は怪我のせいでプレーで貢献ということはできないので、それ以外でチームに貢献できればと思います。

残り少ないですが、まずは一勝、そこから勝ち点と繋げていければと思います。






次ですが今度こそ#12の坂口です。
マイカー持ちのおぼっちゃまの気品溢れるキセキに期待です!



2016.9.28
第449回    #14  大山 晟哉

こんにちは。
大山です。
日ごろからとても面白い宇納さんから紹介を頂きましたが、宇納さんは酔うとますます面白い言動をなさるので、ついついたくさんお酒をお注ぎしたくなってしまいます。
ただ、野球には誰よりも真剣に向き合われている先輩なので、とても尊敬しています。


さて、去年の秋の新チーム結成から、一年近くが経とうとしています。
四回生の先輩は、僕らが入学して以来、何も分からなかった状態からここまで導いてくださいました。
その先輩方に対して僕たちができるのは、引退したとき全員に、このチームで野球ができてよかったと思ってもらえるようにすることです。
そのために、うまくいった時も浮かれず、思い通りにいかない時も自棄にならず、支えてくださる様々な方へのおかげさまでの気持ちを忘れず、目の前の一瞬一瞬に全力を注いでいきたいと思います。


次は#12坂口です。


2016.9.27
第448回    #15  宇納 直矢

こんにちは、#15宇納です。

#16西村の紹介に対しては、野球においての素晴らしさは見当たらなかったのか、最後の方はもはや悪口でないか、という思いもありますが、いつの日か彼が心を開いてお兄さんと呼んでくれることを信じて、今後もしぶとくお姉さんの紹介を頼んでみようと思います。


さて、大学生活を捧げたこの野球部での4年間もあと少しとなりました。
現在の4回生は、京大野球部が大きく変革してきた激動の4年間をちょうど過ごして来たと思います。
その変革はこの部のウォーミングアップの変化にもよく現れています。
そこで今回はこの4年間でアップがどう変わってきたかを書きます


•1回生時
平日練は各自アップ。休日練の全体アップも15mほどの距離を何種類かの動きで移動するものが中心。
ランニングのペースが速かったことだけが辛かった。
#34が平日のアップの様子を見て入部を決意。

•2回生時
「アップはトレーニングの一環」という思想の下、40mダッシュが10本ほど含まれる30分を超えるものに改革。
平日練にも全体アップ導入。中腰ステップも満を持して登場。
現3回生の代が入部するまでは、最下回生として最後尾の列で全部員からの指摘の声を浴びる役を現4回生で押し付けあう。
#34がアンチランメニューの会に入会。この頃から「こんなはずやなかった」と呟くようになる。

•3回生時
新設されたトレーニング班の下、エクササイズ系、アジリティ系、ダッシュ系の3種類からなるアップに変化。
エクササイズ系にはレッグショットや大腰筋、アジリティ系にはブラジル体操が含まれ、ダッシュ系では白樺のポーズが重要視された。
#34が練習前にレッドブル、ブラックコーヒー、ピルクルを飲み分けて、自らの体をだますようになる。

•4回生時
去年のものをベースに少しずつ改造。部員数が増えたことでアジリティ系の時に、横4×縦15列ほどになる。
高校時代のチームメイトと練習試合をした時「京大のアップ、軍隊やん。」と言われる。
反応ダッシュの際に、主将が丸に収まりきらない事案が発生。
#34が持ちネタとして、超高速レッグショットと超高速大腰筋を覚える。
練習前に飲みすぎる影響でアップ中にトイレへ消えることが増える


と、ここまで、4年間のアップの変遷を、京大野球部のマスコットキャラクターである「かどえもん」こと#34門田の成長とともに振り返ってきました。


残り3節で、このチームの目標であった最下位脱出を達成するために、まずは1勝を必死になって掴みたいと思います。
試合でプレーしている選手以外にも、この部には、チームを想って対戦相手のスカウティングや練習の補助をしたり、スタッフとしてチームを支えてくれたりする仲間がいます。
そして、負けてばかりだけれど、いつもリーグ戦を見に来てくれる先輩や、遠くからでも応援してくれる友達・家族がいます。
自分としても15年間も続けてきた野球の集大成にもちろんしたいですが、その想い以上に、自分達にとっては勝つことを通してしか出来ない恩返しを、残りの試合で1つでも多くして引退したいと思います。



次は、#14大山です。
彼が初めてこの部に来た時にキャッチボールの相手をして以来、彼には野球において尊敬する点ばかりです。
ただ、飲み会になると、先輩を潰す用のビールを片手に近づいてくる可愛い後輩でもあります。
ピッチングと同様、大胆かつ繊細なキセキに期待しましょう!



2016.9.24
第447回    #16  西村 春宣

こんにちは、#16西村春です。

映画「君の名は。」もうすぐ興行収入100億円だそうです。すごいですね。
僕も2回観に行きました。まだ観てない方は映画館へ是非。おすすめです。


さて、早いものでリーグ戦も残すところあと3節となりました。
約2年半という月日を共に過ごしてきた4回生の方々と一緒に野球が出来るのも残りわずかだと思うと非常に感慨深いものがあります。
特に投手陣の#11平田さん・#15宇納さん・#17岩本さんにはとてもお世話になりました。
そこで今までの感謝の気持ちを込めて、このお三方の素晴らしさを皆さんにお伝えしようと思います。


#11平田さん
京大史上最高の鉄腕。
2回生の頃、鉄腕キャラのせいで肘が痛いことを言い出せず投げ続けた結果、完治。
これを機に完全体の鉄腕となる。
日焼けしすぎると肌の色が黒を通り越して緑になるとの噂もあったが2年半観測できず。


#17岩本さん
京大史上最高の球のキレを持つ右腕。
あまりにキレが良すぎるそのストレートは「ビュン」と形容される。たまにフォークも「ビュン」になる。


#15宇納さん
京大史上最高のギャグセンスを持つ。
その人の良さも相まって宇納さんの周りはいつも笑いが絶えない。
特に主将との絡みは抱腹絶倒もの。
また、最近1日1回は姉を紹介してくれと僕に言ってくる。
飢えてるらしい。


ということで次回のキセキは#15宇納さんです。持ち前のギャグセンスを駆使した爆笑のキセキを期待しましょう。



2016.9.23
第446回    #17  岩本 大和

こんにちは♯17岩本です
♯18樋川から風変わりと紹介をされましたが、京大野球部には他にもたくさんの風変わり者がいて日々退屈しないで過ごせています。


そんな京大野球部もラスト1ヶ月を切りました。
というより、野球をするの自体残り少ないということなので今回は僕の今までの野球人生について少し話そうと思います。

全部びっしりと書くと二万字くらいいくので
小中高大とすぐに思い浮かんだことを軽く書く感じにします。


小学校編

この頃が最も野球を楽しんでいた。
雨が降るなと心の底から思えていた時代。
ちなみにこの頃から打撃フォームが原因で外人キャラが定着する。



中学校編

中2病のせいかやたらと体作りをするようになる。
その結果なぜかやや肥満になる。
それが最後の試合で役に立つ。

最後の総体で同点で最終回ランナー1.2塁の場面でバントをする。

バントは成功、一塁へ走るとファーストのベースカバーに入ったセカンドがそれた送球を取るため走路に。
一塁めがけて走っていた僕はそのままタックル

体格差によりセカンドを吹っ飛ばした。
セカンドは頭を打ち失神したようだ。
その間に2塁ランナーが生還しサヨナラ勝ちを収めた。

体作りをしてきてよかったと思った。



高校編

人生最大のエラーをする

春の公式戦で最終回一点差で勝っていて、ツーアウトランナー一塁だったと思う。
その時センターを守っていた僕のところに平凡なセンターフライが飛んできた。

勝ったと思い、フライをとったと思い、両手を上げるとなぜかボールが足元にあった。

両手を上げるのが早すぎた。
取れなかったことに気づいた僕は死ぬほど思いっきり中継にボールを返したが、ランナーが帰り同点となった。

その後、なんとかサヨナラ勝ちをしてくれたチームメイトに本当に感謝



大学編









おっとまだ、大学編は白紙ですね
残り3節しかありませんが良い思い出が書けるように頑張りたいと思います。



では、次は♯16西村です。
彼は先輩のご機嫌を取り、ごばんをせびる能力に長けています。
残り少ないですが騙されないように注意したいです。


2016.9.22
第445回    #18  樋川 大聖

どうもこんちわっす。
最近ありさといちゃらぶな♯19井口さんから豊富なボキャブラリーがあると紹介されました♯18樋川です。
まぁ野球部では天才と呼ばれているので豊富なボキャブラリーがあるのは当然です。


そして私、将来の夢の数の豊富さはボキャブラリーどころではありません。
将来なりたいものの数は軽く4桁は超えてきます。
今日はその数ある将来の夢の中で今1番自分の中でキテる夢について書きますっ!


その夢は「美容師」です!!ででん!
OCEAN TOKYOのような美容室でカリスマ美容師になることに憧れて日々生きています!


これを見ている方々の中に美容師になりたいと思ったことのある方は少ない、もしくはいないと思うので、美容師ってどんな職業なのかめちゃめちゃ初歩的なことを説明したいと思います。



まず、どうやったら美容師になれるのか?

「美容学校を出て、国家試験に合格する」

です。これのみです。


「え?じゃあお前無理やん」って思った方!甘いです。

美容学校といっても大まかに3種類あります。


①昼間課程

いわゆる普通の2年制の専門学校です。
2年間で2000時間以上の勉強をしっかり行うので、国家試験合格に1番近い手段はこれになります。

②夜間課程

夕方もしくは夜から学校に通うスタイルです。
2年制もしくは2年半制の学校です。
学ぶことは昼間課程とほぼ変わりないですが、昼間に仕事をしていても通うことが可能です。

③通信課程

レポート提出と学校で行われる面接授業というものに出席し、3年かけて卒業します。
面接授業は年に数回しか行われないので基本的には学校に通わずに卒業することが可能となります。
これに通う人のパターンとして、美容室でアシスタントなどをして働きながら通信課程で資格を取るというのが主流です。



国家試験は筆記試験と実技試験です。
合格率は60〜80%なので京大入試に比べりゃ余裕でいけます。
私が狙っているのは美容室で働きながらの通信課程で資格ゲットです。



次に、混同されやすいものとして「理容師」という職業があります。
その違いをサラッと説明します。


違いを簡単に言うと、「美容師は容姿を美しくするのが仕事」「理容師は容姿を整えるのが仕事」といった感じです。

具体的には美容師はパーマをかけることができますが、理容師はパーマをかけることができません。
ヘアスタイリングや着付けなども美容師の仕事の範囲です。
その一方、理容師には顔剃りが認められていますが、美容師はカミソリなどで顔を剃ることが認められていません。



ここで再度確認です。
私がなりたいのは「美容師」です。(ちなみに理容師もなりたい職業第200位くらいにはあります。)



最後に基本的な道具の名称です。

シザー、シザーズ(はさみ)
セニング(すきばさみ)
レザー(かみそり)
スプレイヤー(霧吹き)

などです。もちろんこれはほんの一部です。

美容師の前でハサミとか言ったら舐められるので気をつけてください。
野球で例えるとグローブを手袋って呼んでるようなものです。



まだまだ美容師の話は尽きませんし、なんなら他の夢についても語りたいですが、今回はこのへんまでとさせていただきます。

もし「最近行ってる美容室と合わない…どこかに腕利きの美容師はいないかなぁ」とお悩みの方は是非カットハウス樋川までご来店お願いします。
資格はまだないですし、実践経験もないですが、意欲は比較的高めです。



次回は♯17岩本さんです。
4年生いわく、4年生で1番やばいという岩本さんの風変わりなキセキに私は期待が高まる一方です。



2016.9.20
第444回    #19  井口 拓也

こんにちは。
#20大室より紹介に与りました井口です。

大室はつい最近メガネをやめたかのようなのような紹介をしてくれましたが、僕は二回生の春までメガネをかけておりました。
コンタクトに変えてからというもの、調子が悪いとメガネが無いからやと言われ、調子が良いと、bluetoothでメガネと接続しているからやと言われるなど不遇の日々を過ごしておりましたが、現在では皆慣れてくれました。
後輩の中には僕がメガネをかけていたことを知らない人もいるようです。


さて本題です。先日、投手陣の先輩方のご厚意により、「バッテリー会」なるものが開催されました。
過去の吉Gのキセキにもあるように、バッテリー会をはじめ、この部活にはいろいろな共通点を持った人たちにより開催される「会」が数多く存在します。
今回は僕が所属する会のうちのいくつかを紹介します。


・クズ会
僕の他に#20,#24が所属。
名前はアレだが、自らの無力さを認めた上で、切磋琢磨しながらお互いを高めていこうというコンセプトのもと結成された会である。表向きは。
目標は野球部HPの試合結果の写真を3人で埋めること。活動内容は松屋での集会。

・岡山会
#44,#68が所属。文字通り岡山県民が所属する会。僕が入部時に出身地(兵庫県たつの市)を言った瞬間から現在に至るまで、
「姫路より西は岡山と一緒」「神戸以外は兵庫じゃない」などのいじりが相次ぎ、純岡山県産まれの#44、#68とともに開催に至った。
なぜか#18も参加。次回の開催については不明。


この他にも色々とありますが、あまり活動していないものや会員の名誉に関わるものもあるためこの程度にしておきます。

定期的に開かれるものから単発で開催されるものまで数多くの会がこの部には存在しています。
上記のようなふざけた名称の会も存在しますが、同期はもとより、先輩や後輩とも沢山コミュニケーションがとれるすごく貴重な場です。


とんだ駄文となってしまいましたが、先輩後輩関係なく仲のいい京大野球部の雰囲気を感じていただければと思います。


次回は#18樋川です。豊富なボキャブラリーで我々を楽しませてくれる彼のキセキに期待です。おたのしみに。



2016.9.18
第443回    #20  大室 裕哉

こんにちは。
杉浦から紹介を受けました大室です。

紹介にある肩の外旋運動とは準備運動の時に行う外旋ではなくて、何かに憤慨した時や予想外なことが起こった時に肩を外旋させることで喜怒哀楽を表現させるという特殊なものです。
#19、#21あたりは僕が外旋させるタイミングを読んでることもありますね。


前置きはこれくらいにするとして、二学期になり受験勉強も本格化する中、学部選びに迷っている受験生も多いことでしょう。
というわけで今回は僕の所属する法学部について良いところ・辛いところを紹介しようと思います。
学部選びの一助となれば幸いです。


~辛いところ~

①京大は一般的に単位取得が楽だといわれていますが、法学部に関しては無縁の話でした。
他学部と違って一つの科目でとれる単位数は4単位ですがその分勉強量は膨大になります。
簡単に言うと半期で4単位の科目を4個履修するとすると、400頁の教科書を4冊覚えアウトプットできるようにしないと単位はとれません。
とはいえ慣れてくると試験に出そうなところがわかってくるので、馬鹿正直に400頁を覚えることはなくなるので安心してください。



②試験が終わるのが他学部より1週間ほど遅いです。
そしてそれが勝負の1週間なので満足に寝ることができないまま部活に行くというまさに地獄の1週間です。



③キャップ制という制度のせいで1年間でとれる単位数が決まっているので、計画的に単位をとっていかないと留年してしまいます。
1回生でとれる最大単位が10、2回生が32、3回生が36、4回生が40で要卒専門科目単位が80なので仮に一回でも0単位に終わってしまったならば一気にストレートでの卒業が難しくなります。
実際に勉強ができると誰もが思い込んでいた僕らの代の法学部員は2回生前期で0単位に終わってしまい現在単位に苦しんでいます。
やるときはちゃんとやりましょう。



④4年で卒業できる人の割合が60%ちょっとしかないそうです。
ということは現3回生の法学部員4人の中から1人は留年してしまうということになりますね。
全員で4年で卒業できるよ う協力しあいながらやっていきたいと思います。



これだけ見たら誰も法学部に入りたいなんて思う受験生はいないでしょう。
安心してください。
ちゃんと良いところもあります。



~良いところ~

①京大法学部で学んだことは社会に出たら絶対役立ちます!。
法律の知識は知っていれば得をすることはあっても損をすることはありません。
特に民法や商法は絶対知っていて損はないはずです。



②京大は慶應のように最初から法律学科とか政治学科とか分かれていません。
そのため、司法試験を受けるのも、国家公務員試験を受けるのも、就職するのも入学してから決めることができます。
また経済学部の科目も受講することができます。
つまり多様な将来性が京大法学部にはあるのです。



③これはあくまで個人的な話になりますが、試験1か月前まではゆとりのある生活をしています(そのせいで試験1か月前からは死にそうになりながら勉強していますが)。
そのため夜遅くまで練習してバイトに行き長時間の睡眠をとるという大学生活を送ることができます。

※ロースクールに行かないという選択をした筆者の生活です。
ロースクールに行くことを考えているならば、日ごろから授業に行って勉強して試験で高得点をとらないと厳しいので参考にしないでください。




と、法学部について書いてきましたが何とか乗り切れているのは#16西村春、#35田島、連盟委員の杉本という同期の野球部の存在が大きいです。やっぱり何事においても仲間がいるっていうのは大きいですね。



次は#19井口です。

メガネというベールを脱ぎ、全京都トーナメントの立命館大戦で完投勝利を収めた彼のキセキに期待しましょう!



2016.9.16
第442回    #21   杉浦 拓也

こんにちは、3回生の杉浦です。

黒山の紹介にもあるように#19とは共に行動することが多くなっております。
”いつもいつも”一緒にいるというのは若干言い過ぎな気がしますが、仲良くしてもらってることは確かです。


さて、ここのところリクルート班や広報班の活躍により、京大硬式野球部のことをよく知ってくださる方も多くなってきたのではないでしょうか。
平部員の僕にはこれらの班員の方々には頭が上がりません。

しかし、あまり部室については語られることがないような気がします。地下にあるからでしょうか。
今回はその中でもロッカーについて書いてみようかなと思います。


現在はロッカーの数と部員の数の関係上、4回生が1人ひとつ、下回生は2人でひとつや3人でふたつなどシェア形式になっています。
ちなみに僕は#24とひとつをシェアしています。
3つのスペースに仕切られたロッカーの前にパイプ椅子が置いてあるというのが通常の形態になっています。
僕たちのを例にロッカーをどう使っているのか説明をしていきます。

・ロッカーの上
3つのスペースと上では述べましたが、ロッカーと天井の間にスペースが生じています。
多くの部員がここを有効活用しているようです。明確な仕切りがないので境界は混沌としていますが。
ここは、二人のグラブと使用頻度の高くないものが置かれています。高さは僕がグラブを取るときに少し背伸びをするぐらいです。

・上のスペース
3つあるうちのいちばん上のスペースです。
ここにはグラブ、バット以外の#24の道具一式が置かれています。この中で目を引くのは虫よけスプレーです 。
彼はときどき思い出したように僕にこのスプレーを噴射してきます。
困ったことに、「やめろ」というと「なんで?」とか「せっかくかけてあげたのに」といった旨の返答をしてきます。
服とか頭にかけといていうセリフではないですよね。

・真ん中のスペース
最も大きなスペースです。
突っ張り棒のようなものにハンガーをかけたり、バットなどを置いたりしています。
厳密に仕切ってはいないですが奥が#24、手前が僕という感じです。
今はあまりないですが、#24のと思われるバットが12~3本おいていたことがありました。
投手の僕は練習用の1本で事足りてしまうので「野手って大変だな」と思った覚えがあります。

・下のス ペース
前の椅子に隠れてしまっています。
ここはふたりとも使っていません(使ってる人いるのでしょうか?)。
年末の大掃除でしかお目にかかれません。年に1度だけ、とんでもない姿で現れる難敵です。

・椅子
荷物を置いたり、着替え等で座ったりします。
しばしば右隣の#13、#29のものが置いてあったりします。困ったものです。
下には僕の道具一式が置かれています。


だいたいこんなものでしょうか。
余談が多くてわかりにくかったかもしれませんが、少しでも部室の風景が伝えられたらば幸いです。


次は肩の外旋運動に定評のある#20大室です。
残り20人です。間に合うのでしょうか。



2016.9.15
第441回    #22   黒山 遥平

皆さんこんにちは、
柴山から紹介もらいました3回生の黒山です。
3回野球部員からもよく言われますが、ベッドはかなりふかふかで毎日気持ちよく寝させていただいてます
自分も20歳を過ぎ、今年の1月に成人式で高校の時の友達と集まり、わいわいと話したり、サッカーをしたりと楽しみました。
さて、20歳になって変わったことと言えば、やはりお酒を飲めるようになったことでしょうか。
だいぶ慣れてきましたが、そういう調子に乗った時が危険です。ということで、自分のお酒失敗談を2つ書きたいと思います。


①これは、今の3回生と4回生で集まった時のことです。
 自分の酒の強さがまだわからない頃だったので、だいぶ飲んでしまいました。
 そして会が終わり、京阪の三条駅から#13と一緒に実家に帰っていましたが、自分は京橋で降りなければならないのに、
 丹波橋駅で「俺じゃあ帰るわ!」と降りていったそうです。全く覚えていません。
 次に気づいたときには丹波橋駅で駅員さんに終電過ぎたから出てくれと言われていました。
 どうしようかと歩いているとタクシーを発見したので、乗り込みましたが、なぜか「京大まで!」と言って京都大学まで送ってもらいました。
 なぜこんなことを言ったのか覚えていません。というわけで、飲みすぎると記憶を失いますし、よくわからないことを言い出します。
 ちなみにこの時金額が4000円位だったのですが、「高っ!」と言うと、1000円ほどまけてくれました。
 タクシーの運転手さんあの時はありがとうございました!!

②これもバッテリーの集まりがあったときのことです。
 ①の時のようにかなり飲んでいましたが、先輩が寄ってきて、「ちょっとあの先輩に言ってみ」と脅され、現投手コーチや元#6といった
 先輩方に普段の僕であれば考えられないような失礼なことを言ってしまいました。
 この場を借りてもう一度深く謝罪させていただきたいと思います。大変申し訳ございませんでした。


ということで、「ビールは水やろ!」と言っていた#13のように強い人もいますが、酒で失敗することはいつ起きてもおかしくありません。
まだ20歳になっていない部員や京大ファンの方は気を付けましょう。


これで終わりたいと思います。だらだらと失礼しました。
次回は、いつもいつも#19と一緒にいる杉浦です。お楽しみに!!



2016.9.14
 第440回    #23   柴山 亮

こんにちは。
高橋から紹介いただきました紫山です。
実際家に送られてくる郵便物の半分くらいは紫山か芝山とかかれているのでこの誤植には慣れました。


京大野球部には様々な進学校からきた人たちが多くいますが僕の母校の灘高校も知ってる人は知っている進学校でした。

知られない方も多いと思いますのでその母校についてのエピソードをいくつか紹介しようかなと思います。


1高校一学年に220人がいるのですが現役浪人を合わせて毎年半分弱が東大に行って半分弱が医学部に行きます。
 将来病気しても同級生の友達を頼ればどの分野もカバーできそうで安心です。

2高校生の科学オリンピックというのがあるのを知っていますか?
 世界中の高校生が数学、物理、化学、地理などの分野に分かれて競いあう世界大会があるのですが
 毎年何人ものメダリストを出しています。
 僕の高校三年のときのクラスメイトにも数学、生物、物理、化学オリンピックのメダリストがいました。
 受験勉強をしていてわからないことがあっても彼らに聞けば安心です。

3京大東大受験者用の模試があるのですがそこで偏差値100をこえてくる人がいます。
 なぜか成績表の偏差値欄には数値は書かれておらず★マークが書いてあるのみらしいです。

4高校三年のときに学年全員で受けたセンター試験の模試で僕は数学満点で成績表を見てみると全国偏差値は70代だったのですが
 学校内偏差値をみると51でした。
 みんな満点だったのですね。


ここらで終わりますが中高6年間は男子校であり閉塞的ではありましたがすげぇ同級生たちに囲まれいい刺激を受けることができ、
この高校に入ってよかったと思っています。

さて次回は下宿の布団に一度入ると授業があろうとなかなか出てこない黒山です。



2016.9.11
 第439回    #24   高橋 渓太

こんにちは。
常人では無いと伏見から紹介されました高橋です。
ここまで誉めてもらえると悪い気はしませんね!

常人ではない僕には常人ではなかなか持ち得ないある特技があります。
それは同回生のある特定のチームメイトを簡単に怒らせることです
今まで自分が弄られた経験や、人を怒らせる方法の動画研究等により僕はこの特技を手に入れました。
今回はそのチームメイトを怒らせるツボを紹介していきます。


♯19 井口

彼は基本的に「あー疲れた」等の発言をしているときが狙い目です。
その時に罪の擦り付け、自分を棚にあげた悪口、ひどいニックネームで呼ぶ等、何でもよいので取り合えず弄ることで簡単に怒らせることができます。
(ただ最近耐性がついてきたため時折怒らない可能性があります。予めご了承下さい。)
「はっ!?なんでや!?」と言わせたらこちらの勝ちです。
ちょろいですね。


♯13 松本

彼を怒らせる一番効果的な方法は早朝を狙うです。
彼は早朝イライラしますので、午前練の日などにいたずらをしますとブチギレます。
僕はこの方法を用いて、彼の練習帽に割引のシールを貼りまくることで彼を怒らせ部室の空気を気まずくすることに成功しました。
あの時は部員の皆さん大変申し訳ありませんでした。


♯21 杉浦

彼は口で怒らせるのがなかなか難しいので物理的アプローチが有効です。
ビンタ、肩パン、つねる等をすると一回でかなりイライラしてくれます。
しかし、仕返しが四倍の強さで返ってくるので実行前にキャッチャーのプロテクター等を装備することをオススメします。
何事も準備ですね。


以上の紹介ですと一見みんなと仲が悪く見えますが、人間が出来ている同回生なので僕を何だかんだ許してくれます。なので仲は悪くありません。
器の大きい人たちです。こういう人間になりたいです。
まあ、まだまだこの三人以外にも怒らせる方法はあるのですが今回はこの程度にしておきます。


簡単に人の怒りを自在にコントロールする私は今後メンタリストと呼ばれる日も近いのではないかとワクワクしております。
(これが常人ではないと言われる所以の一つでしょうか?)


さて、次回は京都大学の医学部医学科でありながら時には大ボケをかましてくる賢いのかアホなのか未だに謎の♯23紫山くんです。
二足のわらじを履く彼のキセキに期待しましょう!



2016.9.5
 第438回    #25   伏見 朋和

こんにちは、次期主将の座を狙っています伏見です。
嘘です。
僕たち3回生の代では、新人戦の主将、現チームでも副将としてチームを引っ張る#3を中心に、高校時代には主将だった#2、#13や#13のもとでリーダーという謎の役職で活躍した#7などがいます。


先日部カーを運転し、サービスエリアに入りバックで駐車しようとしたところ、なかなか決まらず前のスペースに止めようとしていたおっさんから去り際に

「そこ止めたかったんや」

と一喝され、
しまいには横に止めていたおっさんからも

「下手くそか、ほんまに免許持ってんか」

などと罵られながらも駐車についての指導を受け何とか駐車出来ました。
一緒に部カーに乗っていた方々には迷惑をおかけしました。


こんな僕のようにバックでの駐車が苦手な人も多いと思うのでネットで調べたコツを書きたいと思います。


まず、"ピボットエリア"と呼ばれる駐車スペースの白線の先端部分を上手に利用することが重要らしいです。
車が駐車スペースに対して右方向から来た場合で説明します。


左のピボットエリアに前輪が差し掛かると右向きにハンドルをしっかり切ります。これで車体が斜めの状態です。

②ハンドルをまっすぐに戻し、左のピボットエリアに後輪が差し掛かるまでまっすぐバックします

最後にハンドルを左に切り白線に並行になったらハンドルをまっすぐに戻しそのまま下がります。

左から来て駐車する場合は逆にすれば出来ます。
これらの動作の補助としてサイドミラーで直接見れないところを見ればいいそうです。


わかりにくかったかもしれないですが、練習あるのみだそうです。
免許を持ってない人、運転が上手な人には関係のない話でした。


次は#24高橋です。
常人ではないですが来年彼もチームを引っ張る存在になるでしょう



2016.9.5
 第437回    #26   木村  碧

こんにちは。
ともやから紹介されました、三回生投手木村碧#26です。
ともやさんとは公私共に仲良くさせていただいています。ほぼ友達です。



最近、オリンピックや甲子園があり、アスリートの取材を見ることがよくあったので思うところが多くあったのですが一番心に残っているのは、「死ぬくらい練習した、死んでもいいと思って頑張った」です。

常に本気で生きている人は死をかけてチャレンジしているのだな。

死が1番のカンフル剤だと思います。

そんな感じでまだまだ自分もこの野球部も、もっとやれると思っています。



さて、シーズンももう開幕ですが四回生、特にお世話になった投手陣と過ごす最後のシーズン、迷惑しかかけてないです。
感謝しかないです。


Beat 私学。頑張りましょう!



次は、先日の立命館大学との試合でキャプテンを務め勝利に導いたことで次期主将候補に名乗りを上げた伏見です。



2016.9.2
 第436回    #27   村山 智哉

みなさん、はじめまして。

#28三谷さんより紹介いただきました、二回生捕手の#27村山です。

先日東京で開催された七帝戦と双青戦を経て、同じ境遇で戦うライバル達から大きな刺激をもらい、野球を通じた人と人との繋がりの大きさを改めて感じました。

また、七帝戦後のレセプションでの#32手島の孤軍奮闘の活躍、逆境の中でも動じない強靭なメンタルを目の当たりにし、自分も秋のリーグ戦で彼のような勝負強い活躍ができるよう、残りの日々を大切にしていきたいと思っています。



さて、自分は愛知県の明和高校の出身です。
高校の野球部の同期、先輩、後輩の多くが大学でも野球を続けています。
京大野球部に似て自主性を大切にする部なのですが、自分が入部したときは、少し変わった伝統がありました。
それが挨拶の仕方です。


仮入部のときに、先輩から挨拶の仕方について指導を受けるのですが、「あ」と「う」と「お」を同時に発音しろと教わります。
文字に表すのは非常に難しいのですが、あえて書くなら「あぅぉす」といったところでしょうか。
おはようございます、こんにちは、お願いします、ありがとうございます、お疲れさまです、さようなら、これらすべての挨拶をこの「あぅぉす」ひとつで対応します。
時と場合を選ばない優れものです。

入部するとまず、挨拶を練習します。
発音が怪しいと先輩に修正されます。
しかし僕自身、最後まで何が正解の発音なのかよくわかりませんでした。
いや、おそらく誰もわかっていなかったと思います。

このいびつな挨拶は、校舎内であっても先輩や先生に対して、大音量でしなければなりません。
しかも仮入部期間中は、「坊主の人を見たら先輩だと思え」などと言われるので、書道部の坊主の先輩にもこの挨拶をしてしまい、冷ややかな視線を浴びた思い出があります。

さらに、身内だけならまだしも、試合会場での相手チームの父兄への挨拶なども、この「あぅぉす」です。
僕はあまりに恥ずかしかったので、周りにチームメイトがいないときは普通に「おはようございます」とルールを破って挨拶していました。
相手に与える印象を考えた結果の行動なので、後悔はしていません。



このように挨拶に関しては少し変わっている我が母校でしたが、本当に3年間でいろんなことを学ぶことができ、素晴らしい仲間と出会えた大切な場所です。
京大野球部でも、誰よりも濃い4年間を過ごし、新たな歴史を作るべく頑張っていきたいと思っています。


さて、次回は野球部のファッションリーダーであり、プライベートでもお世話になっている#26木村碧さんです。
野球部に新たな風を吹き込み続ける碧さんのキセキに期待しましょう!



2016.8.22
 第435回    #28   三谷 恭平

皆さんこんにちは。#29大野より紹介されました#28三谷です。

大野から何とも無茶苦茶なフリを頂き、大変困惑しております。「面白いキセキ」と言われても僕はウケを狙うボケ何て出来ません。
しかし、自然発生でボケてしまう事は度々あります。いわゆる失態です。「やらかし」です。
なので今回は僕の数ある「やらかし」の中の1つをご紹介します。


2年程前のある日、僕は自主練の日に筋トレをしようと昼間に京大の体育館のトレーニングルームに行きました。
体育館にはロッカールームがあり沢山のロッカーがあるので、ロッカールームで着替える事にしました。
ユニフォームに着替え、着替えと財布と家の鍵をロッカーに入れ4桁のダイヤル式の錠でロックし、トレーニングルームへと向かいました。

事件は起こりました。
筋トレが終わってロッカールームに帰ってロッカーを開けてみると、僕の荷物が無くなっていました。
僕は「盗難に遭ってしまった」と慌てふためき、辺りを捜索しましたが見つかりません。
すぐさま体育館の事務局で盗難の報告をし、ユニフォーム姿のまま近くの交番へ行きました。
そしてユニフォーム姿のまま警察官に事情説明をして、銀行のカードを持っていたのでカードの停止を行ったり、家の鍵も無くなったので大家さんに連絡したりしました。(交番にてユニフォーム姿で座っている三谷を目撃した部員がいたそうです笑)

さあ、現場検証です。
警察官2人と京大関係者の方と僕で現場であるロッカールームに向かいました。
警察官の方には、刑事もののドラマでよくみる綿みたいなものを使ったり指紋を採ったり現場写真を撮ったりと結構大層な事をして頂きました。
勿論犯人はみつからず、何か進展があれば電話をしますという事で捜査は終了しました。

途方に暮れ最悪の気分で迎えたその日の夜。突然電話がかかってきました。体育館の事務局からでした。

「荷物は全てありました。あなたの報告したロッカーの隣のロッカーに全てありました。」

「あ、やらかした」と思いました。
辺りを捜索し、隣のロッカー(自分の荷物が入っている)を開こうと確認した時、自分がロックしたのだから閉まっているのは当然なのに
「このロッカーは誰かが使っているから開かないんだー」
と思った事が不思議でたまりません。
4回生内で言う三谷がやらかした失態の中の「警察沙汰」はこの事です。
銀行のカードは未だに停止したままです。拙い文章ですが読んでくださりありがとうございました。



さて、現在硬式野球部は秋リーグに向けてラストスパートをかけています。
残りの練習試合を全て勝利し、勝ち癖をつけて秋リーグに向かいたいと思っております。


次は、関西学生で一二を争う鉄砲肩の持ち主#27村山です。彼の熱いキセキに期待しましょう。



2016.8.14
 第434回    #29   大野 達也

皆さんこんにちは#30新井から紹介されました#29大野です。


#30新井はパッと見ヤバい子ですが明和高校出身とあって言動に難のある二回生のなかでは実は常識人であります。
ということで言動に難のある同期の二回生の中でも僕が実際に耳(目)を疑った言葉を紹介したいと思います。

・#18樋川
京大の野球部に入ってすぐの事です。
右も左も分からない当時の僕はリーグ戦で南港中央球場に行く前日に出来て間も無い同期のグループLINEで
「誰か明日一緒に行こう」
と言いました。
すると常識人の#30新井が
「一緒に行こう」
と言ってくれたので一回生という事も考え少し余裕がある乗り換えを調べグループLINEに貼りました。
すると#30新井が
「ちょっと早くない?」
と言ってきたのでじゃあもうちょっと遅いのを調べようかとしていたちょうどその時、目を疑う様な言葉が飛んできました。
「はえーよ」
「1本つーかもっと遅くしろよ」
発言の主は以前に初めて僕が練習に参加した時に腹筋が出来ない僕に
「しょべーよ」
と言ってきたあの#18樋川だったのです。
僕は震え上がりました。
こんなに怖い奴と同期なのかと思うと涙が止まりませんでした。


#62清水
食堂にある棒棒鶏ドレッシングをみて
「ぼうぼうにわとり」
と言いました。
これは単純に耳を疑いました。


これ以外にも信じられない様な言動は多々ありますが特に面白く無いのでここには書けません。

つぎは#28三谷さんです。
三谷さんのとても面白いキセキに期待しましょう!



2016.8.4
 第433回    #30   新井 謙介

皆さんはじめましてこんにちは
#31手島くんから紹介されました#30新井です。

手島くんから何でも器用にこなすと紹介されましたが、 守 守 守 三拍子揃った彼からの賛辞は嬉しいものです。
彼も打撃に最近大きな成長が感じられますが、代走手島がネタになるほどの足なのでこれからは守 攻 守 くらいを目指して頑張って欲しいです。


あと最近#6.#33などを中心に、同じ高校の先輩#27さんをイジっているなどのあらぬ疑惑がかけられ煽られていますが、事実とは遠くかけ離れものであることをお知らせしておこうと思います。
これからの僕たちの良好な関係のためにもほどほどにして欲しいものです。


突然ですが今回は僕の顔付近のケガ遍歴について書こうと思います。
この世に生を授かって以来、骨折、脱臼などのベタなケガはまったくしたことがないのにハンサム(自称)に生まれてしまったがゆえの神の調和のせいか何故か顔付近に集中してケガが起きてきました。


3歳
実家の玄関の前にある三段くらいの階段を下る際に、兄(当時5歳)が目の前でその三段をジャンプしたあとの「飛んでみろよ」という挑発に乗ってしまい案の定大転倒。
おでこを三針縫う。
初めて救急車に乗る。
現在も跡がある。


中2
所属していた軟式クラブチームの練習試合前のキャッチボール中、よそ見をしている瞬間に相手がボールを投げてしまい、よそ見から振り返った瞬間に奇跡的に喉に直撃。
息ができなくなりその場にうずくまり、多くの人が集まり注目を浴びる。
ヒョロヒョロながらもキャッチャーをやっていて、弱小で人数も少なかったので強行出場。
喉がつぶれたので虫の音みたいな声しか出ず、試合中大声を出そうとするも響かず。
相手チームに笑われる。
少しメンタルが強くなる。


高2秋
野球部の朝練で中間フライの練習中、後ろ向きにダッシュをしたときにバランスを崩し後頭部から思いっきり転倒。
担架で保健室に運ばれる。
初めての脳震盪。
少しの間何故自分がここにいるか記憶が飛ぶ。
その夜病院に行った際、異常はなく、医師に
「転んだときに鼻から透明なのが出たら髄液なんだけどさすがに出てないよねぇ笑?」
と言われるも後日、現場にいた部員から転倒直後に赤と透明の中間みたいな液体が鼻からでていたことを告げられる。
すこし怖くなる。
その後異常がないので多分大丈夫。


高2秋(脳震盪から約一ヶ月後)
テスト週間明け初日で練習したくてうずうずしていた日。
監督の気まぐれで普段とは違う角度でノックをすることになり、その結果セカンドのポジションが普段あまり整地されていない場所になる。
嫌な予感が的中し、無事ノックの打球が右目に直撃。
網膜剥離になりかける。
その後一ヶ月ほど右目の周りが紫になり、ブラックジャックを意識した中二みたいな顔になる。


高3夏
夏大二週間ほど前に再びノックの打球がイレギュラーし、鼻に直撃、つぶれ曲がる。
もはや笑える。
これによりその次の日にあったクラスマッチ(いわば球技大会。みんなと写真を撮りまくるウェイ行事。)につぶれた鼻で参加。
今も多くの写真に黒歴史が残る。
ついでにノック恐怖症という大会前になっちゃいけないような症状に陥る。(大会前にギリ克服)
反動で少し鼻が高くなる。


大1夏
東北での七帝戦で、明和高校の同期、先輩が多くプレーしている名大との試合に終盤代打で出場。
平凡なショートゴロを打つがショートの送球が逸れ、巨漢のファーストと交錯。
吹っ飛びながら奇跡的にヘルメットがはずれ、再び後頭部を強打。
脳震盪。(2回目)
高校の同期、先輩の前で予想外の面で大きな注目を浴びる。
運ばれた病院で医師に、
「あのねぇ!24時間以内にもう一回脳震盪したら、人間死ぬからぁ!」
と訳のわからないテンションで告げられる。
周りの人は絶対持ってない石巻赤十字病院の保険証を手に入れる。



とここまで長々と多くの悲劇を書いてきましたが残りの野球人生2年と少しはケガをせずに過ごしたいものです。

次は#29、ストレートのポテンシャルとツイートのセンスではチーム随一の大野です。
たぶん面白いことを書いてくれるのでので彼のキセキに期待しましょう!



2016.8.3
 第432回    #31   手島 和裕

皆さんこんにちは。

#32鈴木から紹介を受けました二回生内野手の手島です。

鈴木くんから守備を褒めてもらいましたが、強肩強打を武器にリーグ戦で活躍する彼に褒めてもらってうれしい限りです。
内野を守る僕をライトから大声で煽ってくる彼の期待に応えられるように頑張りたいと思います。



現在チームは、春リーグの雪辱を果たすべく秋リーグに向けて練習に励んでいます。
また、もうすぐ七大戦や全京都大会も控えております。
秋リーグに向けて勢いをつけるためにチーム一丸となり勝利を目指していきたいと思います。



さて、2016年も早いもので8月に突入しました。

しかしながら、#42下田の一か月近い更新遅れがたたり、この吉Gのキセキもまだあと30人ほど残ってしまっています。
計算上2~3日に1人のペースで更新しないとリーグ戦最終日までに全員がキセキを書くことができません。
#42下田にはこの責任をひしひしと受け止め猛省してもらいたいものです。



そんなわけで、前回#32鈴木から面白いことを書くだろうとの期待と共にバトンを受け取ったのですが、

抱腹絶倒間違いなしの文章を考える時間もないので、今回は鈴木くんと同様に小学生の頃の思い出について書きたいと思います。
(面白い文章を書くことができないのをごまかしているわけではありません)




小学2年生の頃、「あったらいいな こんなもの」という国語の授業がありました。
自分が「あったらいいな」と思う架空の道具を考え、絵や言葉を使ってみんなの前で発表するというものです。
その授業の中で、僕は「たべものマシーン」という道具を思いつきました。

たべものマシーンとは、人の身長ほどの象の形をした機械に100種類ほどの食べ物を示すボタンが付いており、そのボタンを押すとボタンに書いてある食べ物が自動販売機の要領ででてくるというものです。
それだけでは寂しいので、押すたびに象の色が変わる「色へんかボタン」や押すと象の鼻が動く「鼻うごかしボタン」など、謎の機能も満載です。

これをクラスの皆の前で発表し少しだけウケました。


その後、たべものマシーンについての作文を書き県のコンクールに応募することになりました。
作文の下書きを書いて先生に提出したところ、もの凄い量の添削とともに帰ってきました。
前述の謎の機能はもちろん添削によりすべて取り除かれていました。

先生の添削を一言一句変えずに清書を仕上げコンクールに提出したところ、なんと佳作に選ばれてしまいました。
おそらく先生が添削でまるまる一文付け加えた「これをつかって しごとでつかれてかえってくる大すきなおかあさんのかわりに ごはんをつくって(?)あげたいです。」といういかにも無邪気な子供が書いたような文章が効いたのでしょう。驚きました。





とまあ、そんな夢のような道具なのですが、幸運にも京大野球部には学業でも優秀な方がたくさんいらっしゃいます。
僕がさっぱりわからない数学の課題を丁寧に教えてくださった、工学部所属の#25伏見さんが将来たべものマシーンの開発に携わってくだされば嬉しいです。


以上で僕の吉Gのキセキとさせていただきます。
拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございました。


次回は#30新井です。
強肩・巧打・俊足・内外野守備・ダンス・一発芸・#27村山イジリなど何でも器用にこなす彼のキセキにご期待ください。


2016.8.3
 第431回    #32  鈴木 一矢 

初めまして、♯33中田から紹介を受けました、二回生内外野手の鈴木です。
中田とはよく一緒にご飯を食べたり、ティーをしたりしています。
まさかクリスマスに2人でユニバに行ったりなんてことはしてないことでしょう。

さて、京大野球部に入って早くも1年以上が経ってしまいました。
この1年はとにかく自分の実力のなさを感じました。
高校まで金属バットで誤魔化せていたことが通用しなくなったことに加え、相手の投手のレベルもかなり高くなったからです。
秋リーグは何としてもこれまでの練習の成果をだして最下位脱出に貢献したいと思います。


今回は書くことが特になかったので、僕の前歯について書きたいと思います。

僕の前歯は2本とも折れていて差し歯なのですが、その理由を今までは打球が当たって折れたと言ってきました。
しかし、本当の理由は違います。

小5のとき、下校途中に友達のランドセルに掴まりながら目をつぶって歩くということをしてました。
何も見えないなか歩くというワクワク感を楽しんでいると、友達がふと右にずれました。
なんだろうと思いながらも、そのまま真っ直ぐ進んだところ、そのまま電柱にぶつかりました。
僕は当時出っ歯だったのでちょうど前歯だけが電柱にぶつかり見事に2本とも折れました。

これが本当の理由です。
確認したい方はまた今度前歯を見に来てください。


次回は、守備がとてもうまい手島です。
僕と足して2で割るとちょうどいい選手が出来上がるのではないかと思います。
普段は全然面白くないですがキセキでは面白いことを書いてくれるでしょう。



2016.8.1
 第430回    #33  中田  亘 

はじめまして、こんにちは。
#34門田さんよりご紹介に与りました二回生外野手#33中田です。

近頃、強打は鳴りを潜め、打席で醸し出す尋常ではない悲壮感により、精神病、ノイローゼなど数人にいじられております。


さて、今回初めての吉Gのキセキを書くことになりました。
この京大野球部に入部し、一年以上が経ち、今までの野球人生では味わえなかったような素晴らしい経験ができていますが、一方では、この野球部には変わった人が多いのではないか?と思い始めました。
後輩たちにもまだ知らぬ先輩の姿を知ってもらうため、今回は、特に変わった奴が多いと言われる僕らの学年のうち、数人を紹介したいと思います。



・#30明和高校出身

彼はこの野球部で一番の芸人気質をもっており、毎日みんなを笑わせてくれます。
しかし、そんな彼にも不仲説が噂されております。
その相手というのは、実写版進研ゼミと呼ばれるほど野球、恋愛、勉強が充実している部員の多い同じ明和高校出身の先輩#27です。
彼らは高校時代先輩後輩という関係だったものの、この野球部に入るとともに立場が逆転したようです。
表向きは#27さんは本当にすごいなど、たくさん『よいしょ』していますが、#27がいない場所で『あいつ』、『肩の強さ以外全部勝ってる。』、『あg⚪︎』、などなど数え切れないような悪口を聞いてきました。
その度、僕と#6が仲をとりもたないといけないので、いい加減やめてほしいです。
最近では、新たに入部してきた後輩の#69とともに悪口、イジリがヒートアップする一方です。
ここまで先輩に対する態度が変な奴は見たことがありません。



・#6三国ヶ丘高校出身

京大野球部No.1の変人。
ベンチから発する声は今まで野球をしてきた人間のものとは思えないもので、場違いなもの。
走塁中は基本的にヘッドスライディング。
どんなことがあっても楽しいと言っており、すごい奴だなと思いながらもやっぱり変な奴だと思う。
恋も頑張ってほしい。



・#68広島大学附属福山高校出身

マシンの球入れのときは『ミッキーマーウス』と叫ぶ。
誰とでも仲良くなれる。
とにかく、すぐに仲良くなる。
対戦した相手は友達。
クラスに友達と言える人がいない僕にとってはとても羨ましい奴です。
このコミュ力と行動力はすごい。




まだまだ紹介したい人はたくさんいますが長くなりそうなのでやめておきます。
このような、毎日を充実させてくれる素晴らしい仲間とともに野球ができることに感謝しながらこれからも切磋琢磨し、精進していきたいと思います。




次回は、いたる所から僕との関係を疑われていますが、強肩強打で昨年からリーグ戦で活躍する#32鈴木のキセキです。
よく機嫌が悪くなる一方で、可愛らしい一面もみせる彼の初めてのキセキに期待しましょう。



2016.7.31
 第429回    #34  門田 健吾 

#35田島からご紹介に与りました4回生の門田です。
田島とは1年半ほどトレーニング班としての活動を共にしてきました。


さて、自分はこれまでずっと野球中心の生活をしてきましたが、それも今年で最後になりそうです。
そんな生活を振り返って1番印象に残っているのはやはり高校時代です。


高校時代の練習がきつかったというのは部員のほとんどが思うことでしょう。
自分もその一人なのですが、中でも珍しい経験をしていることといえば野球部の寮に入っていたことでしょうか。
そこで今回は進学校では珍しい野球部の寮での生活について書こうと思います。


寮とはいっても一般的な野球名門校のように、1日中野球に特化した生活を送っているわけではなく、高校は一応進学校なので、コンセプトは右文尚武(文武両道)を実現することであり、率先して上級生が動いて下級生の模範となることが求められていました。

そんな寮生の1日を書いてみようと思います。



6:00 起床、即朝飯

眠すぎて喉を通りません。
朝飯は日直(部屋順)が5時半頃に起きて配膳します。
オフの日でも起床時間が変わることはありません。



7:30 登校

学校の朝礼は8時半ですが、その日の授業の予習復習をするという名目で、1時間早く登校することが寮則で義務付けられています。
しかし、眠すぎて勉強できるはずもなく、各教室では朝早く登校した野球部員が机で寝ているという光景が広がります。
ちなみに、寮則を破るとペナルティ(日直当番)が累積します。



8:30〜昼 授業

とにかく眠たい。



昼休み

目を覚まして食堂へ。
ラーメン等に加えて菓子パンを買い込み、貴重な糖分を摂取します。
というのも、パン類は大丈夫なのですが、菓子類の購入は寮則で禁止されているからです。
その線引きは明確ではありませんが、ヤマザキのケーキドーナツまではセーフだったと記憶しています。(ミスドはアウト)



〜15時頃 授業(寝)



終礼後〜 移動

学校、寮、グラウンドはそれぞれ別の場所にありますが、バスはありません。
寮でユニフォームに着替え、自転車で2kmほどの長いトンネル(緩坂)をくぐり抜け、山の上(急峻)のグラウンドへ登ります。



16:00〜 練習

チャリで十分温まった体を、長いアップ(興南高校を模倣)でいじめ抜くところから始まります。
時間の制限があるため長い時間の練習はできません。



19時過ぎ 練習終了、帰寮、即晩飯



20:15頃〜21:30 補習

外部の先生が来て授業または自習の時間となります。
学校よりも目が覚めているので意外と集中できます。



22:00〜22:30 素振り

顧問が監視する中ひたすら素振りです。
最後の力を振り絞ります。



22:30〜 解放

全てのミッションを終え、入浴後、仲のいい部員の部屋でゴロゴロしているうちに日付が変わってしまいます。
しかし、寝ると次の日が来てしまいます。
もちろん外出はできません。







このような毎日を繰り返した高校生活を思い出す度に、今の生活がいかに自由であるかを痛感します。
しかし、この寮のおかげで、辛くも有意義な高校生活を送れたとも思っています。

一方、大学では高校の時よりも自分で考えて練習することが多くなり、また練習だけでなく、自分で24時間をマネジメントすることが求められます。
これもまた自分にとってはかなりプラスに働いていて、野球を通して様々な良い経験をさせてもらっていることに感謝です。



長々とすみません。



次回は、俊足強打の2回生外野手#33中田です。乞うご期待!


2016.7.29
 第428回    #35  田島 宏樹 

#36向井くんから身に余るご紹介をいただきました、獅子奮迅の珍言マシンこと#35田島です。

「名言」でも「迷言」でも「暴言」でもありません。
「珍言」です。

#27村山は名言を残すことが夢らしく、好きな名言は「君と世界との戦いでは、世界に加担せよ(F.カフカ)」だとおっしゃっていますが、
そんな強面な彼も、普段は半開きになり続けるズボンのファスナーと格闘するただの好青年です。
とっつきにくい、とか言わないように。


まあ名言を残そうが珍言を残そうが個人の勝手ですが、人として言葉を使う以上、常に気を遣わなければならないものがあります。

それは

『ことばづかい』

ですね。

我々曲がりなりにも体育会系の人間ですので、かねがねこのあたりの大切さには触れてきたつもりです。
京大野球部においても、最低限の敬語運用能力は当然に求められます。
しかし!京大生といえども人間ですから、時には意図しない言葉が口をついて出てしまうものです。

いわゆる「失言」というやつですね。
自分も例に漏れず、弊部内だけでも何度か冷や汗をかいてきました。

今回はこの「失言」をどのように回避していくか、弊部での例をもとに解説していきましょう。



題して「失言回避術 CASE5 by珍言のスペシャリスト!」



  CASE1 先輩を呼ぼう
日常生活で意外と起こしがちな失言、それは「先輩の呼び捨て」ではないでしょうか。
普段先輩に対して敬語を使い、「さん付け」を徹底していても、驚いたとき・とっさのときなどに、つい呼び捨てが出てしまうものです。
驚いたときは一呼吸置き、落ち着いてからリアクションしましょう。

 【誤答例】(先輩)「三谷吐いたで!」  (後輩)「エッ三谷吐いたんすか!!…あっ…三谷さん……吐かれた…」

     《評:典型的な呼び捨て事故。驚いた時と同語反復の時は要注意。なお昨冬、筆者が体験。》

 【模範解答】(先輩)「三谷吐いたで!」  (後輩)「(落ち着いて)三谷さん、お体は大丈夫ですか!!」

     《評:冷静さを取り戻せている。気遣う余裕もでてきて好印象。》



  CASE2 先輩に返事をしよう
だれが話しているかをよく確認せずに返事をしてしまうと、意図せず相手を不快にさせることがあります。
特に作業をしながら話すときは要注意。
会話の相手がだれか、確認を忘れがちになります。

 【誤答例】(先輩)「だれかキャッチボールしよう。」  (後輩)「(靴ひもを結びながら)ええで!!……あっ…」

     《評:靴ひもに気を取られ、発言者の確認を怠っている。先輩に「ええで」は不適切。》

 【模範解答】(先輩)「だれかキャッチボールしよう。」  (後輩)「(周りを見て声の主を確認)ハイ!お願いします!」

     《評:冷静に確認ができている。常に周囲に視野を広く持とうという姿勢はプレーの正確さにつながるはずだ。》



  CASE3 先輩・自分・後輩の3人で議論をしよう
複数の選手で話し合うとき、その会話に自分の年下と年上がいると、失言の確率が一気に上がります。
先輩に敬語、後輩にタメ語を使いわけるにはかなりの集中力が必要です。
でも大丈夫。失言が出そうになってもギリギリで回避する技を公開しましょう。

 【誤答例】(4回生さん)「じゃあ、この案でいこか。」  (3回生くん)「(4回生さんの方を向き)せやな。」

     《3回生くん、さっきまで2回生くんとタメ語で議論をしていたのを引きずった。先輩に「せやな」はアウト。》

 【模範解答】(4回生さん)「じゃあ、この案でいこか。」(3回生くん)「(4回生さんの方を向き)せや(→2回生くんの方を向き)なぁ。」

     《3回生くん、先輩に「せやな」と言いかけるも途中で気づき、視線を変えることで後輩への同意に変換することに成功。巧い。》



  CASE4 先輩とトレーニングをしよう
ここまでのCASEは落ち着いていればなんとかなるんです。
しかしいつも冷静にいられる訳ではありません。
特に吐く寸前まで追い込むトレーニングなどの時は、人間の理性などどこかへいってしまうようです。
実際、弊部のランメニュー、特にリレー種目の終盤では、失言事件が相次いでいます。
この場合、もはや失言を責めるべきではなく、失言を受け入れる心の広さが必要ではないしょうか。

 【合格答案】(前を走る先輩、走路妨害) (後輩)「汚ぇんだよコラァ!!」(先輩)「ハ?寝言は寝てから言え!!」

        (レース後) (先輩)「ナイスランだ」(後輩)「ナイスランっす」

《まぎれもない失言、暴言だが、直後にフォローを入れることで事件を自然に和解に持ち込む技術。合格。これが身につくと、トレーニング中のことばづかいが気にならなくなり、より自分を追い込める。強くなる。》



  CASE5 寝言を防ごう
「寝言は寝てから言え!」という言葉がありますが、果たして寝言だからといってすべてが許されるとは到底思えません。
寝言は潜在意識から生まれるそうなので、ある意味で起きている時よりずっと正直で、怖いものです。
個人的に、自分はかなり寝言を言うため、特に合宿中は心配でたまりません。
合宿中、寝ている後輩が突然自分のことを罵り始めでもしたら、どんなにか悲しいでしょう。
できれば就寝中の失言も防ぎたいもの。
でも潜在意識が関わると、さすがにこれは防げないか…。

最近までそう思っていました。

ある日、#50青木監督(凄腕経営者です)に次のようなことを教えてもらいました。

「就寝直前の10分間の記憶が潜在意識を左右する。この時間帯にプラスな感情を思い出そう。
そうすれば睡眠中の脳は、勝手にプラスのイメージトレーニングをしてくれる。」
と。

潜在意識は変えられる!
さあ、さっそくやってみましょう。


 【誤答例】
(ああ、今日も外野ゴロを後ろにそらしてカットマンに迷惑をかけてしまった。明日は広い球場で試合だし嫌だなあ。絶対に同じ失敗をできないなあ。明日こそは絶対にそらさないソラサナイソラ……ムニャムニャzzz)

     (夜3時) 『アアッーー!!後ろやってもたあぁぁぁーー!!(大声)』

《実話。2年前の春キャンプに筆者が体験。「ああ、後逸してしまった」の意か。同部屋の選手にたいそう笑われたが、本人は全く記憶にない。「田島は真に24時間野球をしている」と称えられるが、翌朝の練習で無事外野ゴロを後逸する。》


 【合格答案】
(今日はゴロこそはじいたものの、確実に上手くはなっているぞ。それに今日はパスボールの隙をついてホームに還れた。リーグ戦も同じように隙をついて勝てる。勝てる勝てるカテル……ムニャムニャzzz)

     (夜1時) 『よぉ還ってきたなあ!よぉ還ってきたなあ!(大声)』

《実家で母親に「うなされとったけど随分楽しそうやな」と言われる。寝言は防げず迷惑をかけたが、内容的にセーフなので合格。やはり潜在意識は変えられる。》



以上、いかがだったでしょうか。
ことばは人を傷つける力もありますが、上手く使えば意思疎通ができ、強く、前向きにもなれます。
失言に気をつけて、円滑な人間関係を作りましょう。

最後に皆さんにひとことだけ。
「就寝前10分間に田島の悪口を考えるのだけは勘弁して下さい。」



次回は入部当初から個人的にお世話になり倒しています、#34門田さんです。
4回生として、ラスト「吉Gのキセキ」に期待しましょう!


2016.7.12
 第427回    #36  向井 達郎 

嶋中から紹介に預かったように、とあるプロ野球選手の中学・高校からの後輩である3回生の#36向井です。


高校2年の10月のことです。
何かの話の流れで野手何人かがブルペンで立ち投げをすることになりました。
僕も投げたのですが、その時監督から「やっとタクロー(監督からはそう呼ばれていた)の使い道が見つかった」との言葉を頂戴しました。
そうして内野の全ポジションを経験し、セカンドと変わらんだろうとライトを急に試合で守らされたり、体育祭で肉離れをしたり、怪我後ひたすらブルペンキャッチャーをした野手時代は終わりを告げ、投手時代が幕開けしました。



という訳で、僕のポジションはピッチャーです。
偉大な先輩と同じポジションになったこともあり、大学では高校以上に色々なことを教わりました。
その先輩の大学時代の背番号の2倍の番号を偶々ですが背負う事になり、1年以上経った今も身の引き締まる思いがします。



背番号を受け継ぎ早一年、とうとう3回生になり数ヶ月経ちました。
3回生にもなると勉学の方も重くのしかかってきます。
#13松本は、僕の所属する工学部「情報学科」をやたら楽だと主張しますが、確かに彼ほどではありませんが僕も実験に追われています。
実験では主にプログラミングをしています。
我が情報学科は僕のようなプログラミング弱者にも優しく、実験室は学生証さえあれば24時間入室可で(本当は許可が要るらしい)、実験時間外でも大学で寝泊りして作業できるようになっています。
僕も何度かお世話になりました。
また近年のブラックぶりが見直され、僕の一つ下の学年からホワイト化が推し進められています。
もう一年早くやれよと心の底から思います。



さて次は#35田島です。
トレーニング班だけでなく、多くの業務に携る獅子奮迅の働きを見せる一方、我々を大いに混乱させた数々の珍言を残してきた彼の空前のキセキに期待大です。


2016.6.28
 第426回    #37  嶋中 明良 

こんにちは。連ティーの形が美しいと紹介を頂いた3回生の嶋中です。
正直いうと自分ではよくわかりませんしそれが事実なのかも怪しいもんです。しかし、一応先輩である自分を何とかして持ち上げようとしてくれたところ、彼は良い奴なんですね。安心しました。笑


さて、飛田くんの期待通り熱いキセキで盛り上がろうかと思いましたが、最近気温が上がり梅雨時期なため汗の止まらない日々が続く中こんなところでも熱くなっていては脱水症状になりかねないので血の気の引く怖い話しでもしようかと思います。

みなさん身の毛もよだつような恐怖体験をしたことはありますか?おそらく、ない、と答える人はいないでしょう。僕も何回かそういう体験をしてきました。今回はその内のいくつかを紹介したいと思います。豊かな想像力を目一杯使って是非怖がって下さい。



・お化け屋敷

おそらく幼稚園に入る前、どこかの遊園地で兄貴と2人でお化け屋敷に入りました。そのお化け屋敷は2人乗りのトロッコに乗って暗闇の中を進み、たまに明かりがつきオバケをみせて怖がらす、といったものでした。隣に兄貴もいるという安心感から生まれて初めてのお化け屋敷にワクワクドキドキしながら、トロッコは進み2つくらいオバケを見たあとにその瞬間が来ました。ガコッという音がしてその方向を向いた瞬間、弱い明かりががつき、十字架に架けられ般若面のような顔をしたゾンビが倒れてきたんです。

記憶ではその般若面との距離は50cmもないくらい近かった気がします。僕は心底驚いて隣でぼけっとしてた兄貴に飛びつき硬直しました。いま考えると数あるオバケ人形の中でなぜあれだけ倒れて来たのか謎です。さらには兄貴は僕に飛びつかれてよくトロッコから落ちなかったな、と。もしかするとあの時本物の兄貴はトロッコから落ちて今隣にいるのは暗闇の中で兄貴と入れ変わった何かなのでは?とさえ思ったこともありました。

この事件のせいで般若面は今でもまぁまぁ怖いです。ただ以降お化け屋敷で怖いと思うことはなくなりました。



・天使

自らをエンジェルと豪語する担任のある国語教師についてです。中学1年生時、僕らの学年はガラスをよく割っていました。1年間で何枚割れたかは忘れましたが9枚は割れたんじゃないでしょうか。そんな中で6枚目か7枚目かを割ったのが僕と同じクラスの2人組でした。その2人に悪気は一切なく、ふざけあいの中でたまたまガラスにぶつかり割ってしまったのです。正直に担任であり次の授業の先生であるエンジェルにそのことを告げに行くと、教室に早足でやって来て割れたガラスを確認するとエンジェルの雷が落ちました。胸ぐらつかんで揺さぶるわ、腹を足蹴にするわ、大声で怒鳴るわ、辞書で頭殴るわ、もうすごかった。僕はこの時割れたガラスのすぐ側の席だったのでこの惨事をもう目の前で見てました。

これは僕自身の恐怖体験でも何でもないんですが、恐怖に近い形で強烈に印象に残りました。大の大人が抵抗出来ない中学生をボコボコにするのを見たのは初めてでした。あの人は自分の持ってる国語辞典でエンジェルの意味調べなおした方が良いんじゃないか。



・部分分数分解

小学校4年か5年の頃、塾の計算問題集に部分分数分解が出てきました。もちろん当時の僕には解き方も何もわかりません。しかも分母が1×2から98×99になっている。力技では到底解けない。その上解答は答えのみ。仕方がないから母親に質問する。なぜか機嫌が悪い。もっと考えろと怒る。書き出せばわかると怒る。書き出してもやっぱりわからない。わからないことに対して怒られる。なかなかきつい肩パンをくらう。散々怒られた上でようやく解き方を教えてもらう。嵐が去ったと胸を撫で下ろし次の問題を見る。

次は分母が1×3から97×99になっている。解けない。とりあえず書き出すが解けない。怒られる。今度は裏拳パンチをくらった上で教えてもらう。1問目の時に聞いてないことが出てきて解けるわけないやんけ、と思いつつ次を見る。

分母が1×2×3から97×98×99になっている。解けない。書き出せと怒る。書き出してもどうせ解けないのはわかるので固まって問題を凝視する。すると右手で軽く握っていたはずのシャーペンが目の前を通り過ぎ机の左側の壁にぶつかって落ちる。恐怖のあまり右側にいる母親を見れない。今ペンを拾ってもまた吹っ飛ばされそうだと感じたがとりあえず拾う。頑張って解き方を誘導しようとするが全くわからない。めっちゃ怒られる。結局解き方を教えてもらう。相変わらずわかるわけないやんけと思ったが恐怖心から何も言えなかった。

まだもう少しややこしい問題があった気がするが塾に行く時間になり身も心も救われた。今日塾に行く日でよかった、と思った始めで最後の日でした。母親って怖いですね。普段は良い人なんですけどね。

先日すっかり性格が丸くなった母親にこの時のこと愚痴るととんでもない言葉が返ってきました。




昔は教育に暴力は必要やと思ってたから。




絶句。







どうでしょうか、怖がって頂けました?別に怖くない?まぁ確かに他人事ですからね。
でも汗は引いたんじゃないですか。ちなみに僕は冷や汗で脱水症状になりそうです。笑

すっかり長くなってしまいました。すいません。終わります。


次は偉大な先輩の直属の後輩であり、その先輩の背番号の2倍の数字を付けることで2倍の活躍を誓った男、#36向井達郎です。
発言が常に一般人の斜め上を行く彼のキセキはもう間近!お楽しみに。


2016.6.25
 第425回    #38  飛田 貴充

こんにちは。
新二回生♯38 飛田貴充です。
二回生の会話の語彙の「普通」レベルを上げるべく、美しい標準語を西域の方々にも伝えるべく精進してまいります。

吉Gが回ってきたことで、京大野球部にはいって一年が経っていることを再認識しました、早いものです。


さておき、何かしら部で自分特有のことでも書きたかったのですが、特に見当たらないので趣味である旅行のことについて書きます。

僕は、東京出身なので京大にきたら西日本の観光は絶対しようと思ってました。
本当にそれが楽しみで来ました。
自分の旅行は遠出の時は基本一人旅になります。
自分の行きたいところとかを友達に押しつけちゃうのとかが申し訳ないので、基本気づくと一人で出発してます。
移動時間に窓の外を見てボケーっとするのが意外に心地よくて気に入ってます。


さて、4、5回やった一人旅の中で自分の中では昨夏に行った鳥取砂丘が一番印象にのこっています。
その日は朝4時くらいに起きて午前中に姫路城へ行き、そこから北上して14時ごろ砂丘に到着しました。
たいへんに暑い日にコーラを片手に半端じゃなく大きい砂丘のなかで一人で立っていたら、小さい悩みとかは吹っ飛びました。
人間の悩みなんか小さいもんだと思いました。
まだ行ったことない人にはおすすめです。
これからも、色々なところを開拓していきたいと思ってます。
変な話を長々すみませんでした。


最後に、チームはいま春リーグが終わり、新人戦期間に突入しています。
今後も応援よろしくお願いします。

次は、連ティーの形が美しすぎると話題の♯37嶋中さんです。
熱いキセキを期待しましょう!


2016.6.8
 第424回    #39  佐藤悠介
 
紹介に預かりました2回生#39佐藤悠介です。

今季は多方面から多くの刺激を受けました。
高校時代のチームメイトの動向や、東大のリーグ戦勝利などは「自分もやらないと」とおもわせてくれました。
リーグ戦に出場する#44佐藤峻に僕の番号を貸したときは悔しかったですね(背番号40以下しかリーグ戦では着用できないので)。僕のスイングスピードをしょぼいとけなし続け、見事なスイングスピードで空振りを繰り返す彼を近いうちにギャフンと言わせたいと心に誓いつつ日々の練習に励んでいます。

野球部での僕と言いますと、入部早々にいじられキャラを確立したため、何かとヤイヤイ言われることが多かったです。
当時は#30新井のいじりには戸惑うこともありましたが、いまでは適応能力をメキメキ伸ばし、笑いの都から来た#6律也にもツッコミを称賛されています。

さて、京都大学硬式野球部に入部して早くも一年が経ちました。
入学当初は浪人ということもあり、体育会で野球を続けるか迷いましたが、今は野球を選んで良かったと感じています。

春季リーグ戦は0勝10敗と悔しい結果に終わりました。
個人としても出場機会はなく、同回生が試合に出ていると、応援したくももどかしくもありました。
新人戦、秋リーグにぶつけていきたいです。

次は、2回生随一の語彙力を誇るシティボーイ#38飛田貴充です。


2016.6.2
 第423回    #40  土居直貴

こんにちは。
#40の土居です。

回って来るのは後だろうと思っていた吉Gのキセキが早くも回って来ました。
時が経つのは早いもので、もう大学生になってから1年以上が経っていると思うと恐ろしいものです。

今回この場を借りて解消したい#48の大橋との不仲説です。笑
彼とは中高、そして大学も同じでずっと一緒に野球をしていますが、何故かこの京大野球部の中では僕と大橋との不仲が囁かれています。確かに普段から一緒いる訳でもなく、めっちゃくちゃ会話をすることも少ないのでそのように思われがちですが、決してそういうわけではありません。笑 しかも何故か僕と大橋の関係が対等ではなく、上下関係があるとまで言われます。僕は普通に接してるつもりなんですがなぜそのように思われているか教えて欲しいものです。


さて、春のリーグ戦が始まりもう近大戦です。
ここまで惜しい試合はあるものの1勝も出来ていません。
また僕自身ほとんどチームに貢献出来ていないのでとても不甲斐ない気持ちでいっぱいです。
なんとか少しでもチームに貢献し、近大戦で勝ち点を取れるよう頑張って行きたいと思いますので応援よろしくお願いします!

次は2回生の階級の1番下に早い段階からなりながら力強く生きている#39佐藤悠介のキセキにご期待ください。


2016.5.10
第422回    #42  下田 晃嘉 

こんにちは。
新二回生の♯42下田です。
前回の♯44佐藤峻君とはロッカーを分け合うほどの仲です。

いきなり私事ではありますが、今回の吉Gのキセキは3月中に書き終えろと言われていたのですが約20日ほど更新が遅れてしまい本当に申し訳なく思っております
しかしこの時期になっても書く内容が一切おもいつかない状態にあります。
ですが、このような内容で提出してしまっても先輩方は許してくれると思います。
なんて素晴らしい先輩方なのでしょう!
こんなにいい先輩方がいるのは野球部だけです。是非新入生の方々は野球部に入りましょう。


次は二回生随一のチャラ男と噂されている#40の土居です。



2016.4.27
 第421回    #44   佐藤  峻

こんにちは。
#44佐藤峻です。

#31手島くんは、最近髪型がどんどん等脚台形に近づいており、練習後のつぶれた等脚台形ヘアーは北の総書記を彷彿とさせます。

とても心配です。


春ですね。
新入生もちらほら練習に来てくれています。
この時期は地元で遊びまくれる最後のチャンスだと個人的には思うのですが、その誘惑を振り切り練習に来てくれる新入生はすごいと思います。

この文章を読んでくれている新入生の方は、最後のチャンスに遊びまくってから練習に来るのもよし、同期がもう練習しているのに焦って練習に来るのもよし、どちらにしろ野球部に来てください。

一緒に野球しましょう!


次は外野手から投手に転向し、その剛球で初登板にしてバットを2本へし折った#42下田です。


2016.3.30
 第420回    #45   水口 寛崇

おはようございます、森の妖精の水口です。
最近は吉田山で活動しています、はい。





みんな大好きラグビーの話をします。
ラグビーの花形といったらタックルなのですが、高校時代の試合中に、相手にタックルしたら、ラグビーは割とダボダボの短パンをはくので、自分の手がズボンと太ももの隙間から相手選手の股間に進入したんですよね。
そのとき僕はアドレナリンが出ていたので訳も分からないまま相手選手の【検閲により削除】の皮を思いっきりつまんで思いっきりひねり倒したんですよね。
その直後になぜか僕はクソほど冷静になり、よくよく倒したお方のご尊顔を拝むとすごくイカツイお顔をされてたんですよね。
次にボールを持ったら殺人タックルが来るぞと思って怯えつつ、スクラムを組みながら横でチラ見したら、すごいエロい顔をしてこちらを見てたんですよね。
なのでその後はひたすらずっと僕はお尻を守ってました。















次は同じ学科の♯31手島とデキてると噂の♯44佐藤峻です。


2016.3.25
 第419回    #47   柏原壮之介

こんにちは。
新二回生の柏原です。
前回の大橋君とは同じ重度の偏頭痛患者として共に励まし合う仲です。



さて、チームは現在間近に迫る春季リーグ戦に向けて動いています。応援よろしくお願いします。


次は、森の精霊のような風貌で周りの人を癒してくれる#45水口です。



2016.3.17
 第418回    #48   大橋 省吾

#48大橋です
2回生からも友達の輪が広がるようにがんばります。



さてさて京大野球部に入部して早一年。
京大野球部には色々な人がいらっしゃって、入部前とはイメージがガラリと変わりました。

責任感が強い方が多く、高校時代に主将、副主将、四番、エースといった重要な役割を担っていたなんてざらですね。


実は僕もその一人。
僕は、なんとなんとマネージャー(選手兼)だったんですね。
(注)大学のマネージャーと比べると全く大したことない


僕の出身校である明星高校は男子校なので、女子マネージャーという役職が存在しません。

その結果男がやると…


というわけで選手もやりつつ、野球部のアイドルを担ってきたんですけど、そのときのマネージャーの仕事?やってきたことをいくつか紹介しようと思います。


・スコアラー

スコアラーといえばマネージャー。僕の出番です。
スコアを書くこと自体は簡単なのですが、何が厄介かというと真横に監督がいるということなんですね。
試合内容が悪ければ怖いのなんのって。
震えながらペンを走らせていた記憶があります。

思い出すだけで息苦しくなってきました。次行きましょう。




・昼食を監督と一緒に食べる

これに関しては意味わかりませんね。
グラウンド整備中に監督室に呼ばれる→弁当を2個買ってくるよう頼まれる→一緒に食べる
練習始まる前に自分の弁当を食べているのでおなかいっぱい。
この時に部員のことについて話し合ったり、世間話をしたり、ラジバンダリ




・電話対応

一番嫌でした。
練習中、監督あてに学校に電話がかかってきて監督が事務室に呼ばれます。
監督はそれを無視し、ノックを受けている途中であろうと僕が飛んでいきます。
かけてくるのはお偉いさんが多く、緊張のあまりいつになってもカミカミであまり成長は見られませんでした。




・その他雑務

雑務です。どっかに提出する書類とか作りました。

他にもいろいろありましたが省いておきます。



そういえば毎日練習後に監督室の整理をしていたのですが、最後の大会で負けた日に監督室で「これが最後のマネージャー業務やな」って言われたときは涙があふれましたね。



以上僕の高校時代でした。



おまけみたいになって申し訳ありませんが、春から大学生になる皆さま合格おめでとうございます。
ぜひとも京都大学硬式野球部で一緒に野球をしましょう。


次回は僕にとって彼とは奇跡の出会い#47柏原です。



2016.3.11
 第417回    #60   西田 壮汰

こんにちは。
#67清水より紹介を受けました工学部地球工学科の#60西田です。

チーム内では滑舌の悪さに定評がありますが、今までそのようなことを言われたことがなかったので、基本的に今でも周りの人と変わらんだろうと勝手に思っています。
ただ、さ行やざ行に対する弱さはだいぶ自覚するようになりました。


さて今回は、僕の京大合格に関するちょっとした話をしようと思います。

実は、僕が自分の合格を知ったのは、自分で合格発表を見に行ったからでも、ネットで確認したからでもなく、友達からのLINEでの一言でした。

合格発表の当日とその翌日、僕は北海道旅行を一人で満喫していました。
周りの京大を受けた友達には“合否は帰ってきてから自分で確認するから言わんといてな”と念を押して旅立ったつもりでした。

しかし、ただ一人この忠告を聞いていなかったやつがいたのです。


僕の高校では、現役・浪人を含めその年に合格した卒業生の名前を校内に貼り出すという慣習があります。
彼はそれを見て、「お前も受かったんやな」と発言しました。


僕はすっかり旅行気分だったのでこの言葉の意味を理解するのに数秒かかってしまい、結果、京大合格という素晴らしい出来事に対して“ふーん、そうなんや”という、テレビで見る合格発表の光景とは真反対の、極めてクールな感想しかでてきませんでした。
発表当日にネットで確認しなかった僕も反省すべきですが、彼は僕の爆発的に現れるはずだった喜びと感動の時間を奪い去ったのです。
ある程度は罪深いでしょう。


合否の知らせはどこから来るかわからないので、これから結果発表が待っている受験生の皆さんは十分気を付けてください。
長々と愚痴を聞いていただきありがとうございました。


次回は#48大橋です。
この1年間友達という友達を学部内に持たず、単位を取るうえでも大変苦労して過ごしてきたなか、ついに友達ができ始めたと歓喜の声を上げている彼のキセキに期待しましょう!



2016.3.7
第416回    #67   清水 皓一

こんにちは。
#68荒木から紹介を受けました#67清水です。
広報班に所属している#68は僕にバトンを渡すと同時に「早く書け早く書け」と圧力をかけ始めました。
そこで何について書こうかと必死に考えたのですが、そろそろ大学入試の二次試験を迎える時期なので僕の二次試験の思い出を書きたいと思います。


一日目午前 国語
問題を配られてから試験が始まるまでの間が思ったより長くて睡魔に襲われてしまい、「うわ、うわわ」ってなっていましたが、いざ試験が始まるとちゃんと集中できました。

一日目午後 数学
理系のくせに理数系が苦手だった僕にとって一番の山場だったのですが、思いのほか手応えが良くて、「コレ受かったやつやん」と調子に乗りました。

一日目帰宅後
気分良くお風呂に入っているときに、完答したつもりの数学の大問1を序盤の計算ミスで落としていることに気付いてしこたま動揺しました。そしてよく分からないのですが、すごくのどが渇いたので「お腹壊しそうやなー」とか思いながら試験会場に持って行っていたいろはすの残り(350mmくらい?)を氷でキンキンに冷やして飲み干してしまいました。

二日目朝
案の定お腹を壊しました。百万遍でマクドナルドを発見しトイレを借りました。ここでお腹の調子は回復しました。ホットコーヒーを注文したのですが、トイレが近くなることを恐れて結局ほとんど飲まずに出てきました。

二日目午前 英語
これといった思い出がありません。記号選択問題に面食らったのと英作文が難しかった記憶があるくらいです。

二日目午後 理科
試験開始直後にペラペラと一通り問題を眺めてみたところ、かなり難しそうだったので「とりあえず解けるところを解こう」と決めて分かるところを解き終わると、半分以上空欄のまま1時間くらい時間が余り絶望しました。解けそうな問題を探し出して解いてみたり、解けなかった記号問題のどの記号が正解っぽいかを考えたりして残りの時間を過ごしました。終わった瞬間「まあ落ちたな」と思いました。

…がなんだかんだで合格することができました。

はい。どこに需要があるのか自分でもよく分からない僕の思い出話を長々と失礼しました。


次回は#60西田です。
滑舌が悪さに定評がある彼のキレ味鋭いキセキにご期待ください。



2016.2.20
第415回    #68   荒木 滉也

こんにちは。
このチームで一発目の吉Gのキセキを書かせていただきます、#68荒木滉也です!

野球も、そして勉強も活発な工学部工業化学科に所属しています。


野球部の1回生は"煽りの天才"と言われる#40や、極度に僕の体を心配してくれる#6など個性豊かです。


ところで、僕は広島大附属福山高校出身で軟式野球部しかなく、高校まで軟式野球をしていたので、高校軟式野球の世界について書こうと思います。


ⅰ)チーム数が少ない

他の県はあまりわかりませんが、広島県は16チームしかありませんでした。
なのでいきなり県大会、しかもトップ16です。
練習試合や春夏秋の大会で同じチームとよく試合をするので、すぐ知り合いになります。



Ⅱ)甲子園にあこがれが少ない

"高校野球"といえば"甲子園"ですが、高校で軟式野球を始めてしまった以上、甲子園への夢はすっかりなくなっていました。
というわけで、その年の熱闘甲子園のテーマ曲にも思い入れはありません。



Ⅲ)点が入らない

なぜか点が全然入りません。
ヒットすらそんなに出ません。
全国大会ではほぼ100%の試合が2点以内の接戦です。
近年では、全国大会での延長50回の接戦が話題になりました。



Ⅳ)練習時間が短い

僕の高校でも休日の最長の練習時間は4時間、平日は30分ない日が週2でありました。
ほかの高校でもそのぐらいだと聞いていました。
なので初めのころは京大野球部の練習時間の長さに苦戦していました。(いまは慣れてきて楽しいです)



Ⅴ)ほかの部活との練習場所の共有

軟式ボールなので人にあたっても大丈夫だと思われているのか、400mトラックの内側の部分をサッカー部と共有していました。
トラックには陸上部もいます。
練習中にサッカーボールが入ってくることもしばしば。
逆も然り。



ほかにもたくさん特徴はありますがこの辺でおわらせていただきます。


現在野球部は、厳冬を乗り越ようとしている真っ最中であり、
4月から始まるリーグ戦を見据えて日々練習に励んでいます。



その前に高知合宿も控えています。

1回生は初めての合宿ですが、うまくなれるようにがんばりたいと思います。




続いては、なにかと話題の#67清水です。

2015年は1回生の間での流行語大賞を『なんでやねん』で受賞した彼の2016年の発言とキセキに期待しましょう!




2016.2.16