吉Gのキセキ・Part14

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第521回    #1  中村 侑介

こんにちは。
#2一杉から紹介に与りました、#1中村侑介です。
最後という言葉で、やはり引退が近づいていることをまた少し実感しました。
野球に限った話ではありませんが、終わりがあるということは、頭では分かっていてもなかなか実感が伴わないものです。


「強豪私学にも野球で勝ちたい。」
これは高校最後の夏、私学に負けてから、今に至るまでずっと抱き続けてきた思いです。
高校卒業後一年間の浪人生活を送りましたが、その間も京大に受かったら必ず野球をやろうと思っていました。

入部直後、勝つために様々な努力をしておられる先輩方を見て驚きました。
自分も高校三年間は必死にやってきたつもりでしたが、まだまだ私学の壁を越えるには足りないことが多過ぎるということを痛感しました。

そして入部して約一ヶ月後、偉大な先輩方が私学の壁を越えました。実に23季ぶりの勝ち点獲得でした。
当時はまだ苦労も全くしておらず、チームに何の貢献もしていませんでしたが、壁の向こうの景色は素晴らしいものでした。
今でもあの瞬間は鮮明に覚えています。

しかし、秋季リーグで再び勝ち点を獲得したときは少し異なりました。
もちろん勝ったことは嬉しかったですし、負けて欲しいと思っていたわけでは決してありません。
ただ、春と同様チームに何の貢献もできていなかったことがもどかしく、心の底からは喜べませんでした。
小さな子供が肩車で壁の向こうを見せてもらったようなものだったので、今度は自分の力で見てみたいと思っていました。

しかし、そこからは一度も壁を越えることはできていません。
自分で登ろうとし始めた壁は、想像以上に高く険しいものでした。

どうすれば勝ち点を取れるか。

特にこの一年間はこのことをずっと考えてきました。
ただ、それは簡単なことではなく、ここまで五勝をあげるものの、勝ち点をかけた試合は全て落としています。
壁のてっぺんに手をかけては、その度に跳ね返されてきました。何度も挫けそうになりました。

ですが、グラウンドに出ればまた次の勝利を目指すことができました。
やはり「強豪私学にも野球で勝ちたい。」この思いは揺らぐことはありません。

また、少しでも勝つ可能性を上げるために様々な面で貢献してくれる人達もいます。
特に今の四回生は、マネージャーも含めてみんながひとつの勝利のために動いてくれています。
色んな迷惑をかけてきましたが、僕が主将としてやってこれたのもみんなのサポートがあったからです。
本当に感謝しています。

そして、僕たちが野球に打ち込むことができるのも、監督、コーチをはじめとした関係者の方々、両親、いつも応援して下さっている皆様等、挙げればきりがないほどの人達のご支援があってこそです。
本当にありがとうございました。


最後の一年間はあっという間に終わる。
これは代々先輩方が引退される際に言われていた言葉ですが、本当にあっという間でした。
ただ、悩み、苦しみ、考え、勝利を喜び、必死でかけぬけたこの一年間は、今までで一番中身の濃い一年間でした。
最後に必ず勝ち点を取って終わりたいです。


先輩の姿を見て学び、全力で野球に打ち込み、そして後輩へと繋いでいく。
僕が生まれるよりもずっと前から続いてきた軌跡。
勝利のために、そしてその瞬間を分かち合うために、何人もの人たちが京大の野球部に関わっているという奇跡。
これこそがまさに「吉Gのキセキ」なのでしょう。
最終回ということで次の人を紹介できないのは少し寂しいですが、これもひとつの節目であり、この一年でまた少し京大野球部は強くなったのかなと思います。
そして来年、頼もしい後輩たちによってまた新たなキセキが生まれていくことでしょう。


このあたりでお別れとなりますが、僕たちのキセキはあと少しだけ続きます。
最終節となる近大戦、必ず勝ち点を取りに行きます!
同期のみんな、後輩たち、スタッフの方々、OBや父兄の皆様、いつでもどこでも来てくれる応援団、そしていつも京大野球部を応援して下さっている全ての人たちで勝利の喜びを分かち合いましょう!!


この続きは球場で。
さぁ、壁の向こうの景色を見に行こう。



主将 中村侑介



2017.10.13
第520回    #2  一杉 将生

チーム1のイケメン。
異論は受け付けません。否、ないでしょう。
(泥)臭いの表記の真意はさっぱりわかりません。


こんにちは。4回生内野手の一杉です。

さて、秋季リーグも残すところ今週末の第7節(vs近大)のみとなりました。
この節を終えると、自分たち4回生は引退となります。


これまでの3年半の大学生活は野球そのものでした。

サークル、バイト、旅行、留学など、マルチに活動するキラキラしたキャンパスライフと比べれば、自分の大学生活なんぞ薄っぺらくておもろないものでしょう。


そんなことないんすよ。


甲子園で活躍するような選手ばかり在籍する強い相手がいて、
そんな相手から結果を残そうと、遅くまで打撃練習を共にしてくれる#4#10といったチームメイトがいて、
そんな自分たちを支えてくれるスタッフ、コーチの方々がいて。


そして貧しいボキャブラリーから毎回絞り出すも、結局う〇こしか言えない#13がいて、
いつの間にか、さん付けを忘れて自分のことをいっちーと呼ぶようになった#6をはじめとする後輩のような友達がいて。


苦しくも楽しく、刺激的で、くそ熱い3年半でした。


この野球部で過ごすのもあと3,4日ですが、個人としてもチームとしてもまだまだ成長できます。
最後まで自分にも他人にも厳しく、ストイックにいきましょう。


そして最終節での勝ち点。
必ず。


この辺りで自分の最後のキセキを終わらせて頂きます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



さて、最後を飾るはDB2017主将の#1中村です。
野球、勉強、膝、笑いに対する意識はチーム随一。ゆえに主将なのでしょう。
最後頼んますわ!




2017.10.12
第519回    マネージャー・放送委員  松良 明香

いつもご声援ありがとうございます。

西村マネージャーよりご紹介にあずかりましたマネージャーと連盟放送委員を務めております、松良明香です。
彼女とは、本当におもしろい場面に遭遇することが多くいつも部室で笑っているので、主務にうるさいとよく怒られています。
わたしは、10リットルのジャグすらも最近持てず選手に運んでもらっているので、本当に彼女はたくましいです。いつもありがとう!


最初で最後の吉Gのキセキなので、引退前にわたしが感じていること、すべて書きたいと思います。
(自分で思っていたよりも文章が長くなってしまったので、お忙しい方は読んでいただかなくても構いません笑。)



わたしは、入学前からこの京都大学硬式野球部へ見学に行き、同期の誰よりもはやく入部しました。

正直、わたしは今までの人生の中でアナウンスということを経験がなく、おまけに話し方もハキハキとしたしゃべりではないため、はじめは放送するということが大嫌いでした。
先輩マネージャーの方々には申し訳ないのですが、放送委員が足りていないし仕方ないから兼任しようというとても浅はかな気持ちで最初は放送委員をしていました。

だけど1回生の七大戦で場内アナウンスをしたときに、#1中村侑#2一杉が、「放送よかったよ!」と1日中ボールボーイをして疲れている中、この言葉をかけてくれてとても嬉しかったのを今でもはっきりと覚えています。
この日以来、出場している選手に元気を与えられるような、そしてお越しいただいているお客様に聞き取りやすいようなウグイス嬢になろうと決め、毎日ボイスレコーダーで自分の声を録音して練習したり、アナウンススクールに通ったりしました。


アナウンスという立場上、負けた悔しさも、勝った喜びも、その場でみんなと分かち合うことはできず、わたしはその瞬間をいつもただガラスの向こうから見ているだけです。
放送以外にもチケット売りなどの試合運営もあるため1,2回生のときは自分の試合が見られないときがたくさんあります。
3年前の勝ち点の瞬間をわたしは見てはいません。
今でもベンチに入れるチームマネージャーがうらやましいと時々思っちゃいます!



だけど、今わたしにしかできないこと、

1打席、1打席、自分の声で選手をバッターボックスへ送り出す。
お越しいただいたお客様に最後まで気持ちよく観戦してもらう。
お借りした球場を、きれいな状態でお返しする。

連盟放送委員だからこそできるたくさんことを大切にして引退しようと思います。




振り返ってみるとこの4年間、本当に多くの人に支えられました。

リーグ戦でお会いするといつも楽しいお話をしてくれるお客様、
試合が終わったら今日も放送ありがとう!と言ってくれる審判さん、
お忙しい中試合を観に来て下さる京大職員の方々、
野球部をサポートして下さるOBのみなさん、
どんな時でも試合にかけつけてくれ応援して下さった応援団のみなさん、
変な話ばかりしているけど頼りがいのある連盟委員、
つらいときもずっと一緒に乗り越えてきた放送委員、


特に先輩マネージャーの方々には本当にお世話になりました。

わたしは同期のマネージャーの中で1番仕事もできず、礼儀がまったくで、先輩方をいつも困らせてばかりいました。
本当に今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
正直、怖い先輩だなとかばかり思っていました。
でも、3回生になって後輩マネージャーも入部し、マネージャーとして1番上の立場になって、ようやく先輩方の気持ちが分かりました。
先輩方は本当にこの京大野球部のため、そしてわたしたち後輩が外に出て困らないようにして下さったのだなと気づきました。


わたしはグラウンドでプレーをすることも、スカウティングで相手投手の癖を見抜くことも、ノックを打ったりバッピをして練習のお手伝いもできません。
勝利に直接的には貢献できない存在です。
だけど「応援される、愛されるチーム」になるためにはマネージャーでもできます。
そしてその「応援される、愛されるチーム」は、少なからず勝利につながってくると思います。
先輩方もそう思われていたのかなと、いまさらですがようやく気が付きました。

選手や後輩マネージャーには細かいところまで注意してうるさい人だなと嫌われているかもしません。
でも、それが野球部のため、後輩のため、そして迷惑ばかりかけていた先輩への唯一の恩返しだと思っています。


そして後輩のみんな
本当にだいすきな自慢の後輩たちです。
4回生のために夜遅くまで一人一人の動画をつくってくれたり、普段の練習を盛り上げてくれたり、対戦相手の打席を1球1球エクセルで打ちこんでくれたり、雨の日にグラウンドでパフォーマンスしてくれたり、、、
本当に後輩のおかげでたくさんステキな思い出ができました。ありがとう!
どんなに連盟でつらいことがあっても部室に帰って後輩たちに会ったら元気をもらえました。
あと数日でみんなとお別れは本当にさみしいです。また引退してもご飯誘ってください!


そして同期のみんな!
この学年でマネージャーができて本当に幸せでした。
一度やめてしまうような弱気なマネージャーでしたが、みんなの存在に何度も救われました。
これからもずっと同期であろう#35
最近LINEのアイコンがかわいい#36
研究室が忙しくなかなか会えない#37
応援にたくさん力を入れてくれた#11#16
偏頭痛を一緒に戦った#30などなど…
一生の宝物です!絶対にこの代で勝ち点とりましょう!


そして最後はマネージャーのみんな
写真は9人ですが、あまね君が入部してくれたので10人となりました。
本当に全員頼りがいがあって大好きな自慢の同期、後輩です。
最終節もマネージャー10人で力を合わせて、戦います!
みなさん、次期主務#6木村律藤﨑マネージャーの時代もどうぞ変わらないご声援宜しくお願い致します。





最後になりましたが、こんなに長い吉Gを読んでくださりありがとうございます。
選手が絶対に勝ち点をとってくれることを信じて、最後のアナウンスがんばります!

次は、わたしが4回生1のイケメンだと思っている#2一杉です。
彼の熱く(泥)臭い最後のキセキをお楽しみに!




2017.10.12
第518回    マネージャー  西村 奏香


チームと連盟の架け橋、足の長さと柔軟性が光る杉本くんからご紹介に与りました、4回生のマネージャーの西村奏香です。


2日前ほどに吉Gのキセキ隊長の荒木くん

「書きましょうよ!書いてください!あとで順番連絡しますね!」

と、断る余地もなく、この機会を与えてくれました。



#2一杉くん#1中村くんのクライマックスを前にせっかく頂戴した機会なので、ここでは、4年間を通して変わらず続けてきた仕事のうち、一番愛着の湧いてしまった仕事について話させて頂きたいと思います。



それは、ポカリづくりです。

10〜20Lのジャグに水を貯め、ポカリスウェットの粉末とタッパー氷を入れてよくかき混ぜる。

いたって単純な作業ですが、炎天下の京都の夏、一番暑い13時からの練習において、それは戦争です。
70人余りの選手のポカリを飲むスピードは尋常ではないので、せいぜい5Lほどのやかんでは到底追いつかず、ホームセンターで購入した20Lのポリタンクに水を入れてジャグに流し込んでいました。

と同時に、財政難である京大野球部にとって、ポカリスウェットの粉末も大きな出費です。
袋の説明通りの分量の粉末を使っていてはボールが買えなくなってしまうので、選手から苦情が出ないギリギリラインの薄さを狙い、おたまの透け具合を見ながら粉を入れていく、繊細な作業でもあるのです。


このように書いてしまいましたが、私はジャグをつくるのをとても楽しんでいました。
1回生の時には到底運べなかった20Lのジャグが、気づけば、今では普通に1人でベンチまで運べるようになったことなどは、私の小さな自慢です。笑


また、ジャグづくりはチームにとっての自分の存在価値を考えた時に、とてもわかりやすく、選手の力になれる仕事だと思えるからです。
それに、普段部室にこもって仕事をしている時は見られない練習風景や、
「あ!今おいしいですか!?」
と飲みに来てくれる後輩達。

あとポカリをつくるのも何回あるかな、なんて考えると、どうしようもなく寂しいです。


#72仲村くんに苦い顔で「粉が溶け切ってないです」と言われてからは、よくかき混ぜるように心がけたこと、
よくかき混ぜていたら#87西川くんが突然褒めてくれて、普通に喜んでしまったこと、
キャッチボール中にジャグをつくっていたときに#9新井くんの投げたボールがジャグの中に間一髪入りそうになったこと、
普段あまり感情を露わにすることの少ない#14大山くんの、渾身の「うんめえっ!!」が聞けたこと、

ポカリをつくっている時間だけでもたくさんの楽しい思い出がありました。
後輩の皆さん、ジャグを飲みに行ったときにマネージャーの誰かが補充していたら、是非楽しい思い出を作ってあげてください。


ポカリをつくっていない時間でも、本当にたくさんの楽しい思い出がありました。
ここでは書ききれませんが、しんどいこと、辛いことも含めて、本当に充実した4年間でした。


ほっともっとフィールド神戸での近大戦では、必ず勝ち点を獲って、笑って引退できることを信じて、最後のポカリづくりを楽しみたいと思います!!



さて、次回は4回生マネージャー最終回。
この4年間の思い出をおそらく一番共有して、今でも二人で思い出しては大はしゃぎしてしまい、大角くん杉本くんに一緒に怒られてしまう、松良明香です!
明香の笑顔溢れるキセキに、どうぞご期待ください!!




2017.10.11
第517回    連盟委員  杉本  透

こんにちは。
4回生連盟委員の杉本です。



私の友人が、「主務、バリイケメン」・「ロジャー・クレメンス並みに体格ガッチリしている」と評価していたことに対して、口では全否定しながらも喜びを隠しきれない大角主務からご紹介に預かりました。
皆さんのように吉Gで活動してきた訳ではありませんが、最初で最後の吉Gのキセキということでご容赦ください。


私は1回生の5月に入部して以来、連盟委員として活動して参りました。
連盟委員とは何たるか?との疑問を粗方の人が抱くかと思いますので、以下に簡単ではありますが、説明させていただきます。
連盟委員は6大学の学生で構成され、主にリーグ戦の運営を行っています。
球場・他連盟との折衝、パンフレット作成、審判担当、会計、広報など、リーグ戦運営に関わること全てを取り扱っています。
その他、日本高等学校野球連盟との繋がりから高校野球にも多く携わっております。


そんな中で、京大の連盟委員は私だけという時期が長く続きました。(2014年10月中旬~2017年10月初旬)
京大連盟委員ついに途切れるか??という危機的状況の中、連盟委員として入部してくれた川合くん川合くんをリクルートしてくれた#62くんには感謝の気持ちでいっぱいです。
来年以降は、昨今頻発しているマネージャー不足に悩まされないよう、リクルート班を中心に頑張ってほしいです。



野球部での3年半を振り返ると、とても充実した生活だったと感じています。
しかし、同時に、楽しい思い出よりも遙かに多くのしんどい・つらい思い出がよみがえってきます。
そんな苦しい中で、周囲の方々の支えがなければここまで来ることはできなかったと思います。


10年間お世話になった、大阪星光59期野球部出身の#8#10#35
法学部の同期として、法学部試験や就職活動を乗り越えてきた#4#16#35
マネージャー同期の大角奏香松良
など野球部の皆さんには感謝しきれないです。

特に、#35が連盟委員に勧誘してくれなければ、京大野球部の世界に足を踏み入れることはなかったでしょう。
このような刺激的な環境に招き入れてくれた彼には本当に頭が上がらないです。

京大野球部としての活動もわずかとなり、リーグ戦も佳境に入ってきました。
今年度は、私自身、明治神宮大会関西地区代表決定戦の実行副委員長も務めることになっており、大変煩わしい光栄です。
10月末までの活動となりますが、皆さんに少しでも恩返しできるよう最後まで責任もって全力尽くしていきます!



次回は4回生マネージャー第3弾、西村奏香です。
野球部同様、和やかなキセキに期待せざるを得ません。





2017.10.11
第516回    マネージャー  大角 康輔

こんにちは。4回生主務の大角です。
土居からたいそうな紹介をしてもらいましたが、最近は副務の#6にほとんどの仕事を取られてしまったので、ノックぐらいしかさせてもらえません。
後輩を頼もしく思うと同時に少し寂しく感じます。


荒木から「大角さんもキセキ書いてください!今日中に!」と急遽振られ、特に準備もしていなかったため、あまりまとまりはありませんが、思いつくまま書こうと思います。


すでに何人かが触れているように、僕たちのチームはシーズン勝ち点3を目標にしてきました。
昨年、自分が入部して以来、初めて年間で一つも勝てず、ましてや先輩方もいない今年は果たしてどうなるのか、新チーム始動時はかなり不安だったのを覚えています。

しかし、4回生の目標決めの話し合いでは「最下位脱出はマイナスなイメージ」「勝ち点2だと最下位がありうるが、勝ち点3なら優勝の可能性もある」「歴史を変えたい」こういった声があがり、勝ち点3を目標とすることになりました。


現状、勝ち点は取れておらず、残念ながら目標には届きませんでした。
選手の大半がスポーツ推薦の私学を相手にして、勝つ。決して並大抵のことではありません。

しかし、このチームはここまで5つの勝ち星を挙げてきました。


それほど実績のある学年ではありませんが、レギュラーを目指して切磋琢磨し、頭をひねって勝つための戦略を考え、全体を見てチームを動かし、グラウンド外でもチームのために行動する―そんな4回生の選手たちが中心となり、勝ち点3を目指して積み上げてきたものがもたらした勝利だと思います。


試合に勝つ度に、この学年のマネージャーができて心底良かったと思います。


試合終盤にリードしているときの、1プレーごとに感じる期待と不安の入り混じった痺れるような感覚。
勝利の瞬間こみあげてくる歓喜。


残念ながらそんな瞬間を味わえる機会もあとわずかとなりました。
最終戦で勝って終わる瞬間を目に焼き付けたいと思います。



次は僕と同じく吉Gのキセキ初登場、リーグ運営の根幹を担っており彼の働きなくしてはプレイボールさえかからない、連盟委員の杉本です。



2017.10.10
第515回    #3  土居 直貴

こんにちは。
#4大室さんから紹介していただいた土居です。
先輩から凄いと思ってもらえて嬉しい限りです。


紹介にもあった通りこの冬に怪我をしてしまったのですが、今でもなんであの様な大怪我を負ってしまったのか分からないぐらい簡単に怪我をしてしまいました。
自分は大学で理学療法を学んでいるのですが、まさか自分が理学療法士のお世話になるとは思いませんでした。
人生分からないものです。


自分の話はこれぐらいにしておき、4回生と野球が出来るのもあと一週間を切りました。
なんとか勝ち点を取って笑顔で先輩方を送り出せるよう頑張りたいと思います。
チーム全員で頑張っていきましょう!

以上で僕のキセキとさせていただきます。



次はこの人がいないとチームが回らないほど大きな存在、主務の大角さんです!
主務の最初で最後のキセキに期待大です。



2017.10.10
第514回    #4  大室 裕哉

こんにちは。
どこか僕に似た匂いを感じる#5荒木から紹介を頂きました、大室裕哉です。

荒木の紹介で誤解を呼ぶかもしれないので一応釈明しておきますと、僕は自分のことを真面目な好青年だと思っています。
こんなことを言うと#2一杉#13松本辺りから、「自己分析できてないぞ」と言われそうですが、僕の評判は彼らによる風評被害だと信じています。

荒木のことを少し紹介すると、誰とでも友達になれるコミュニケーション能力を活かして、僕との関係も友達化しているような気がします。
最近変なメガネを買った#6木村律也に至っては、僕のことを「尊敬している」と言いながら、関学3回戦(10月2日)が雨で流れた時、「大室さんが内定式行ってる間に勝ち点獲りたかったわー」と言ってきます。友達以下かな?

言動共に意味不明ですが、本当に良い後輩です。



このような愉快な(?)後輩たちと過ごせるのも1週間ほどになりました。寂しい限りです。
後輩だけでなく、素晴らしい先輩方、同期、スタッフの皆さん…。
僕は大学野球で本当に「人」に恵まれてきました。



まず、千葉県出身の僕が京大に来るきっかけを作ってくれたのは、田中英祐さんです。
テレビ番組で「スポーツも勉強も極めるスーパー京大生」がいることを知って、「この人と一緒に野球がしたい!」と思い、京大を受験しました。
京大野球部では様々な経験をさせていただきました。苦しいこと、嬉しいこと、悔しいこと、痛いことなど味わいましたが、全てが普通の大学生では経験できないことだと思います。
京大野球部に入らなかった場合のキャンパスライフを想像しても、京大野球部で過ごした4年間に勝るものはありません。
僕を京都大学野球部に導いてくれた田中さんには感謝してもしきれません。



その一方で、僕は実家に母と兄を残していくことになります。
母は仕事をしていて、兄も大学生で、バイトもしており家にいる時間も少ない。

「京大まで行って、野球もする」

実家で一人でいる時間の多い母のことを想うと、自分が決めた選択は非常に自分勝手なものでした。

しかし、母は何も文句を言わず京都に送り出して、僕の選択を応援してくれました。
4年間やってきて僕は、レギュラーとしてバリバリ活躍して恩返しする、といったことはできませんでしたが、それでも遠く離れた京都で野球を頑張っていることをネットなどを通じて知ってもらうことで少しは日常の楽しみになったのではないかと思います。
ジムにも通ったりして金銭面などいろいろ負担をかけましたが、ありがとうございました。


また縁もゆかりもない関西での生活において、宝塚にいる親戚の存在はとても心強かったです。
僕は3年の夏のOP戦で太ももの腱を切る怪我をしました。
あと数センチ場所が悪かったら手術しなければいけないほどの大怪我でした。
数日間は夜も眠れないくらい痛くて、非常に不自由な生活を送っていました。
その時に、宝塚の方々が僕のアパートに来てくれて、食事など色々手助けをしてくれました。
まるで本当の家族の一員のように温かく接してくれて、心強かったです。


こうして振り返ってみると、僕が京大に来ていること自体が運命的で、色んな人に支えてもらいながらここまで来れたんだな、と実感しています。
そして、そういった人々に来週の近畿大学戦に勝って引退するという形で恩を返していきたいです。
そのためにも最後の1週間も今までと変わらず練習に励み、成長していきたいと思っています。


次は#3土居です。
冬に怪我してから夏に復帰してきて、秋リーグでは関学戦の勝利に貢献した凄い奴です!


そしてその先には、いつも一緒にいる気がするし、来年からもどうせ週末に会うであろう#2一杉、野球も勉強も最高峰の僕のキャッチボール相手#1中村侑介が控えています。

この2人がいたから高い目標を持ってやってこれました。
2人と出会えたことに感謝しています。




2017.10.9
第513回    #5  荒木 滉也

こんにちは!
なんのふりもなく紹介されました#5荒木です。

なんのふりもしてくれなかった#6はついこの前、度入りのオークリーの眼鏡を買っており、試合中も付けていました。
「おれ右目見えてないことが分かってん!」と言っていましたが、何故大学3回生の夏まで判明しなかったのか、何故コンタクトではなくオークリーの眼鏡を選択したのか、まったく不明ですが、その眼鏡を付けて打席に入って右目でボールを見てヒットを量産してもらいたいものです。


以前、#12の『吉Gのキセキ』に僕の名前が出てきていました。
僕は「気分転換に変えよ!」と言っていたつもりなのですが、聞こえていなかったようです。申し訳なかったです。
あまりにもずっとキャッチボールをしていた分、変化球を急に投げても楽にとってしまうので、新たな刺激を求めていたのかもしれません。



さて、この『吉Gのキセキ』は僕の担当だったのですが、最後は間に合わず2人同時更新になってしまい申し訳ありませんでした。

今年からFacebookやTwitterにも載せてもらっているため、いままではトークテーマはフリーだったのですが、何かテーマを統一したりして、より世の中に興味を持ってもらえるような『吉Gのキセキ』に来年はしたいと思います。
何かいいトークテーマがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。



ついに『チーム中村』はあと1週間というところまできてしまいました。
先輩方と野球をするのがあと1週間ということに対して、正直まったく実感がわいていません。
いつ実感するのでしょうか?
多分最後の試合が終わって打ち上げが終わってもわかず、次の練習が始まってやっとわいてくるものだとおもいます。


僕が自由に楽しく野球をさせてもらえたのも、先輩方のおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
先輩方の引退は本当に寂しいものです。
先輩方と会うことが少なくなるのは必至ですが、#10さんとは何故か今後もずっと会えるのが唯一の救いです。

寂しさを紛らわすためにも、近大の4回生には申し訳ないですが、最後に勝ち点とって笑って終わったりましょう!
4回生の意地、最後にもう1回だけ、僕ら後輩に見せてください!!



次は、#4大室さんです。
色々な噂が飛び交っていますが、先輩の“清純な”最後のキセキに期待しましょう!



2017.10.8
第512回    #6  木村 律也

こんにちは!
後輩からの就活についての質問に対して、
「普通にやったら俺はできたけどなぁ 何が難しいのか正直わからない。」
と答えるのが口癖の産まれながらの勝ち組、林さんからご紹介いただきました#6木村 律也です。


さて、もう直ぐさみしいさみしい引退の季節がやってきます。

関大戦に、華麗なダイビングヘッドで試合を面白くしてくれた#1さん
キャラにとどまらず本当に臭い#2さん
犯罪者予備軍の#4さん
「ストップゼロ」というスローガンを掲げながら自分は、進級においてすでにストップ1の#10さん
日本人とは到底思えない黒さの#10さん
ストップ1でも危機感が湧かず、2留が目前に迫っている#10さん
授業に行けない理由をフカフカのベッドのせいにする#10さん
後ろから見た時、背中が正方形の#10さん
いつも遅くまで練習している#30さん

とももうお別れです。


大好きな先輩方がもうすぐ引退されると思うと正直さみしいです。
先輩方と野球ができる貴重な時間を噛み締めて、残りの時間を余念無く頑張って行きたいと思います!



次は、荒木です!



2017.10.6
第511回    #7  林 廣平

お世話になっております。
#8小山から紹介をいただきました、4回生外野手、#7林 廣平です。


過去二回の吉Gでは、個人的でくだらない話を書いてきたので、今回くらいは少しくらいためになる話が出来ればな、と思います。


僕は、リーグ戦で三塁ランナーコーチを務めることが多いです。
数えると、これまでリーグ戦で30試合弱、コーチャーズボックスに入りました。
そこで、僕が三塁ランナーコーチ(以下、三塁ランコー)として普段気をつけていること、経験から学んだことをつらつらと書いていきたいと思います。



①~試合前日

⑴味方の走力を知る
三塁ランコーを務める上で、味方の走力を知ることは大切です。
練習試合等を通じて、大体の走力は分かるようになるのですが、タイムを数値化しておくと、より安心です。
僕は「トップスピードで三塁ベースを蹴った瞬間~ホームイン」のタイム計測をお願いしました。
「外野手がゴロを捕球した瞬間~捕手が送球を捕球した瞬間」のタイムと比較しやすいからです。

⑵ジェスチャーの確認
止まれ、オーバーラン、スライ、回れなど、どのジェスチャーがどういう意味なのか、選手全員と意思統一しておきます。


②試合開始直前

⑴球場内の散歩
これは、野球日本代表・高代コーチがおっしゃっていたことです。
特に初めて使う球場では、球場内をぐるーっと散歩して、距離感やフェンスの硬さ・形状、芝の濡れ具合をチェックした方が、心に余裕が生まれます。

⑵自チーム選手のコンディション
リーグ戦ともなると、ケガと付き合いながら試合に出る選手もいます。足腰の状態に不安はないか、確認しておきます。

⑶相手チームのノック
必ず見ないといけません。
外野手の肩の強さはもちろん、チャージの強弱、モーションの大小、送球のコントロールを見ます。
また、長打の際にカットに入るセカンド・ショートの肩の強さも見ておきます。
タイム計測をしておくとなお安心です。
相手のノックが終わった後、必要な情報はチーム内で共有します。


③試合中

⑴ランナー無し
打者への応援はもちろん、相手の守備体系を確認します。

⑵ランナー有り
・基本事項の徹底
アウトカウントによって、ランナーに確認の声をかけます。
(無死・一死)ライナーバック、ゴロゴーor抜けてから、ピックオフ・リターンケアなど
(二死)インパクトGOorスイングGO、フルカウント時の自動スタート、ピックオフ・リターンケアなど
・ホームに突っ込ませるかどうか
三塁ランコーの大仕事です。
ただ、判断をする際は、「いけそうやから回す」というだけではいけません。
走者の走力や相手の守備力はもちろん、点差・イニング・アウトカウント・打順の巡り・アウトになった時(回さなかった時)のチームの士気など、様々な要素に気を配る必要があります。
それゆえ、生還率70%でも止めないといけない時もあれば、生還率30%でも回さないといけない時もあるということです。
また、ランナーに指示を送る際は、指示を出す位置も重要になります。
レフト方向ならベース近くで指示を出し、ライト方向ならギリギリまで判断を先送りにします。コーチャーズボックスは無視して構いません。
外野手のファンブルや中継プレーが乱れた時に還れるように、また、オーバーランをしすぎでアウトになることがないように、指示の位置・タイミングを調節します。
また、判断時のコツとしては、ランナーの位置をぼんやり視界の隅に捉えつつ、打球の行方に焦点を当てながら指示を出すと良いです。
そして最後は、決断力です。三塁ランコーを任された責任を背負い、ランナーにはっきりと指示を送ります。中途半端は最悪です。



他にも細かいことを挙げるときりがありません。
要は、一つの判断をするのに、それまでの準備がとても大切だということです。
アウト・セーフの結果だけでなく、どういう思考回路で判断を下したのか、常に振り返る必要があります。
偉そうに話してきましたが、最初からこんな風に考えていたわけではありません。
三塁ランコーは、経験がものをいうポジションです。
任されたからには、失敗を恐れず、試合経験を重ねて、上手くなりましょう。



長くなりました。以上で最後のキセキを終わらせていただきます。
このチームでできる試合も、あとわずかです。
両親をはじめ、応援してくれる全ての方のために、そして何より、仲間のために、最後の瞬間まで、僕にできることをやり抜きたいと思います。



次回は、#6木村律です。
最初はただの変なやつだと思っていましたが、最近は、4回生の気の回らない所までカバーしてくれる、優秀な変なやつに成長してくれました。
次期主務のキセキにご期待ください。



2017.10.6
第510回    #8  小山 真輝

こんにちは。
新井くんと毎日漫才みたいな会話をして楽しいことをやっている小山です。


今秋のリーグ戦も残すところ関学戦と近大戦のみとなりました。
それが終わってしまうと4回生は引退してしまいます。
寂しいです。


4回生には中学からの同期である黒山田島杉本の3人がいます。
3人とも現役で合格し僕だけが浪人したので、学年上は後輩という形になっています。
(そのうち1人は何を思ったのか、学年を留まれば野球をもう1年続けられるとでも勘違いしたのでしょうか、本当に大学でも同期になってしまいました。)


約10年間、同じ中学・高校・大学に通い、一緒に野球をしていた同級生が、もうすぐ引退し、来年の春には社会人として働いていると考えると色々と感慨深いものがあります。


黒山はなぜか来年一緒に僕と卒業式を迎えてくれるらしいので、あと一年頑張っていこうと思います。



次は、普通に就活して普通に商社マンになった経済学部の大先輩である林さんです。




2017.10.5
第509回    #9  新井 謙介

こんにちは、最近リアルにかりんとう色になってる#10黒山さんの一年後に爆誕した新井です。


フレンドリーに接するもなにも黒山さんの方から留◯という手段を使って僕達とわざわざ同回生になってきたので、そう接するほかなかった次第です。
ありがとうございました。


書くことがあまり思いつかないので、ここで野球部にある僕の所属するいくつかの会について書こうと思います。



クズ会

#24さんが先述のように
"自分がダメであることを自覚し更に高みを目指す会"
です。
メンバーとしては10人ほどおり、4回生では#24高橋さん#21杉浦さん#16春宣さん#19井口がいます。
クズ会という名目上クズが集まったように思いますが、なんだかんだクズなんかおらずみんな普通に良い人ばかりなので 思春期の中学生が

「俺たちwwwwクズすぎwwwww」

とイキってるみたいな感じになってます。会名は再考すべきでしょうか。

集会中は敬語とかも消えて楽しいので会は無くしたくはないですね。


一年生の会員も募集中です。



二列目会

全体アップで四列に並ぶときに二列目にいつも並ぶいわばいつメン。
#24さん#21さんなどがおり、今は主将となり一列目になった#1さんも昔は二列目でした。

未だ食事会が開かれていないので今後あることを願います。

さて、この会の主なというか唯一の活動と言っていいのが

"西田賭博"

です。これは同じく二列目に並ぶ#28西田が全体アップのメニューである後方ダッシュの終わりに発する言葉を予測し、ベットするという遊びです。

これを始めた頃は

「ハーッイ ナイスキャッチオオラーァイ!!」

が9割以上を占めていたので皆当てやすかったですが、彼がこの遊びの存在に気づいたことにより

「 シャクラ、マンカイッ」(桜、満開の意。滑舌が悪いのでこう聞こえる)

「ゲェーム シェットッ」

などと予測が困難な言葉を発し始めたため意外と面白くなってきました。



◯翼会



これに関してはノーコメントです。




さて、ここまでいろいろと内輪話を書いてきましたが、ここに出てきた4回生達と野球ができるのもあと僅かです。

「アラ ↑ァ イィィ?」とも 「マジで今日は早よ帰らなヤバイ」とも ガシャーン とも ウエイト後のボケェェゴルルァァア とも ヘッドロックとも ウッッシィィ ともガシャーンとも もうお別れと思うとちょっと寂しいです。


たくさん可愛がってもらい、たくさんお世話になった4回生の皆さんに悔いなく笑顔で引退してもらうためにも残りの試合必ずや勝ちたいです!!
今こそチーム全員で一つになって勝利を掴みましょう!!!


このあたりで僕の吉Gのキセキを終わらせていただきます。



次は相方の#8小山です。
最近、僕の視界のギリギリのところから急にボールをトスするという奇行にハマっているので早急にやめてほしいです。




2017.10.5
第508回    #10  黒山 遥平

こんにちは。
木村碧から紹介もらいました四回生の黒山です。
彼とは試合やシート打撃など一番バッテリーを組んだのでないかと思います。
また、広報やリクルート活動でいろいろやってくれたことに本当に感謝しています。


さて、僕の大学野球生活もあと二週間ほどとなりました。
小学校、中学校、高校ではなんとなく野球をはじめましたが、京大に入り初めて野球部の試合を見たとき、このチームで野球をやりたいと感じ入部を決めました。

四年間やってきましたが、青木監督をはじめ指導者の方々には本当にお世話になりました。

また、
「よお!」「おはよう!」などと言ってくる#6
深みのある言葉を出そうとカッコつけているけど、実はお茶目な#27
たまたま同じ授業が多く、たまたま僕が休んだ時に助けてもらっている#5#33
僕のことを財布としか見ていない#38(てか、全員)

などなど、後輩たちがフレンドリー接してくれて、苦しい時期ももちろんありましたが、明るく楽しくやってこられました。


あとはやっぱり一番長く過ごしてきた四回生にも感謝しています。
「りゅう、りゅう」と生産性のないイジリをひたすらしてくるF君と「アイス、アイス」とハーゲンダッツを買わせようとするNさんの仲良しコンビ
「ばりょく」「ピアナー」「ジャンピスト」でおなじみM君
「せつねー」「ちいさ!」「地獄や」などボキャ貧だけど意外に四回生内で流行る言葉を生み出すI君
僕の家で勉強する際にベッドの上で勉強して僕よりいい成績をとる、最近やっと後輩にいじられるようになってきたN君

などなど
この四回生のみんなと笑って終われるようにしたいですね。


このチームの目標である勝ち点3は届かないものになってしまいましたが、まだまだ上位に食い込んでいける可能性はあります。
少しでも貢献してこのチームに恩返しできるように残り二週間頑張っていきたいと思います。



次回は僕の生まれたちょうど一年後に生まれた#9新井君です。
彼も本当にフレンドリーに接してくれて楽しくやっていけました。
面白いフリが出来なくて、すみません。
お楽しみに!



2017.10.4
第507回    #11  木村 碧


坂口から紹介されました、中継ぎカルテットの1人木村です。

カルテットと言われてもわからない人が多いと思いますので紹介させていただきます。

中継ぎカルテットは、僕と井口杉浦西村春の4人で形成されています。
この4人は2、3回生時から中継ぎで起用されていて、辛い時も互いに高めあってきました。

互いに似た起用法から他人の炎上をシメシメと思ったりする時もみんなあったと思います。
それでもみんなでリーグ戦に出たいという思いは強く、誰かが抑えれば負けてられないという思いはより強くなり、それだけで気が引き締まりいつも以上の力が出せました。

カルテットのみんながいたからここまで腐らずに続けてこれたと思います。


今年は昨年と違い4回生だからといってベンチ入りが確定していることはなくとても良いベンチ争いがチーム内にあり本当に楽しいです。
残りのシーズン、なんとか勝ち点を取れるように自分なりに貢献していきたいです。



これだけだと最後の吉Gのキセキ、やや短いのでこんな自分でも意識していたことが2点だけあるので、少しだけ話したいとおもいます。

まず一つ目が貢献です。
これだけ人数の多いチームだと言い方が悪くなりますが、ただ練習していても役に立た無い人間はどうしても出て来ます。
そこで試合に出れない場合どういった形でチームに関わるか、というのを常に考えれるに人間になるというのは大切なことだと思います。
自分なりのエゴを出してここだけは自分は負けないというポイントを見つけてチームに関われる人が増えれば絶対にチームは強くなると思います。


自分はweb班というものに関わっているのですが、少しでも多くの人に野球部を知っていただきたくてFacebookやTwitterでの活動を自分なりに頑張ってきたつもりです。
いつもいいねしたりシェアしてくださる方、投稿を楽しみにしていただいている方本当にありがとうございます。


二つ目は、どんな時も4回生の秋シーズンを考えて練習することです。
野球はリーグ戦も長く、リーグ戦の前にはオープン戦期間があり試合続きで本当に体力的にしんどい時期があります。
目の前のオープン戦のために調整とか言ってトレーニングを疎かにする日々が続くといつまでたっても成長しないと思います。
オープン戦の前日や試合に出れないリーグ戦期間にしっかり体を追い込むことは4回秋のためだと思って取り組める人がもっと増えていけば、と僕は願います。


以上で僕のキセキとさせていただきたいと思います。



次は#10単位難の黒山です。
黒山はキャッチャーとしていつも自分のいいところを試合で引き出してくれて、本当に感謝してます。
彼のラストキセキをお楽しみに。



2017.10.2
第506回    #12  坂口 僚

地球工学科の大先輩#13松本さんから紹介を受けました坂口です。

このキセキを通して品というものを見せつけていきたいと思います。
ただ、昨年のキセキにも書いた地球工会が未だ開かれていないので、いつ開かれるのかドキドキしています。
まさか開かれなんてないことはないと思います。


僕に起きた怪事件について話したいと思います。

毎日ある練習の中でも、毎日ほぼ必ずやるメニューにキャッチボールがあります。
キャッチボールはもちろん1人では出来ないので、パートナーが必要です。
いちいち相手を探すのが面倒なんで、決まりきった相手とやるようになります。

僕は入学後から#5荒木と毎日のようにキャッチボールをしていました。
荒木が何の合図も出さずに変化球を投げてくることにも、すぐに隣の人と喋ることもあたりまえのように慣れていました。


しかし、それは7月の半ばに起こりました。


いつものように、ボールを持ってグラウンドに出ると、荒木が怪我から復帰した#3土居とあたりまえのようにキャッチボールの準備をしていました。
あたりまえのように。


別に土居が怪我をする前に荒木土居がキャッチボールをしていたわけでもなく、突然2人がキャッチボールをやり始めました。
僕は長年付き合っていた女を寝取られたような気分でした。

今は#28西田と仲良くキャッチボールをしています。
西田が執拗にショートバウンドを投げてくれるおかげで技術の向上が止まりません。
西田に関しては今すぐにでも寝とっていただいて構いません。


次は、中継ぎカルテットの長である#11木村碧さんです。
筋肉溢れるキセキに期待しましょう!




2017.9.28
第505回    #13  松本 紘治

♯14大山から紹介を受けました松本です。
紹介文を一個一個拾うと、大事故を起こすことは目に見えているのでスルーします。


正直書くこともないので最近よく考えることをつらつらと書こうと思います。
ほぼ殴り書きの拙い文章となりますが、ご容赦ください。


突然ですが、僕は世の中にはゴールのあることとないことがあると思います。

僕は2年生の時に肘を手術をしました。
大雑把な説明になりますが、僕の内側の靭帯は緩すぎて、無駄に可動域が大きくなっていました。
その結果、肘の内部で骨同士がぶつかり、骨が折れてしまい、その骨が死んでいたので腰骨から移植しました。

そこからのリハビリや練習は『そんな靭帯でも投げて結果を残すこと』だけを考えて取り組んできました。

野球が再び出来るようになってからも、体質とは恐ろしいもので、そこからも2.3回同じ怪我をして、それでも治してということを続けてました。
しかし、引退1ヶ月前という時期に、とうとう軽いキャッチボールもできなくなりました。

何故怪我をしたのか、それは偏に緩い靭帯が引き起こす本来なら存在しない可動域のせいでした。

やれることはやってきましたし、どこかしらに取り組み不足があったか考えましたが、正直何も思い浮かびません。
残るは手術ですが、骨移植とともに靭帯も移植することは負担がかかりすぎるためできなかったそうです。


つまり僕の取り組みにゴールはなかったということです。


ここまで続けてきたからこそわかったことだということも、ちょいちょい言われましたが、投げるためにやってきたので、それなら仕方ないなどと割り切ることはできません。
努力が必ず報われないことくらい、23年生きていればわかってきますが、それでもやはり舞台に立ち結果が出なかったのと、舞台にも立てなかったのとでは、心に残るものが違うのです。

僕は手術をした時、投げて結果を出すことを、4年間の目標として立てました。

そのために、多くの人が自分の時間を割いて支えてくださいました。
家族、引退された先輩方も含め多くのチームメイト、監督、コーチ、担当医、トレーナーさん、PTさん、大学と高校のOBさん、精神的なことまで挙げるともっとですが、多くの人の助けがあったから、最後までもたなかったけど、それでも投げることができました。
その感謝を結果で返したかったです。
それこそが自分ではゴールだと思っていましたし、正直そのゴールも別に叶わないものだとは思ってませんでした。

でも、ゴールはそこにはありませんでした。

では、いろんなことを犠牲にしてまでしてきた大学野球のゴールは何なのか?
怪我をして、投げられない状態で、不本意のまま引退することだったのか?

いろいろ考えましたが、やはりそんなネガティブなゴールだけは、違って欲しいです。

側から見たら可能性はほとんど0なのかもしれないですが、代走としてでもまだ野球がしたいです。
また、プレーじゃなくても、目に見えない部分でも、チームのために何かをしたいです。
その結果何が生まれるかわかりませんが、その先にあるものがゴールだと今は考えています。

心の底から満足して引退することは叶わないと思いますが、それでも足掻きたいです。

自分は出来た人間でも強い人間でもないので、
こんなことを書いてはいますが、投げられなくなって1週間ほどは心身が異常をきたし、普通の生活をすることすらできませんでした。
今でも心の底から切り替えられているわけでもないですし、どれだけ気持ちを前向きにしようと頑張ったところで、正直、普通に野球ができる人間は心の底から羨ましいです。
やっぱり本当は代走なんかではなく、マウンドから打者に対して投げたいです。
現実は非常に残酷だとも思います。

ただそんなことを考えても何にも変わらないですし、こんな状況になってもそれでも励ましてくれる人の多さに気づき、その人たちのためにも、もう一度起き上がろうと思います。
やれることから一つずつやっていこうと思います。


考えてみると本当に自分は周りに恵まれているとつくづく思います。
恐らくそれは僕だけではなく、部員全員が感じていることだと思います。

現在その周囲の支えに対して、返すことのできるチームになっているでしょうか?
胸を張って引退できるチームになっているでしょうか?

残りの時間は確かにもう少しですが、変われない時間ではありません。

観ていて面白いチーム、各々を支えてくれている人に対し、言葉じゃなく姿勢で何かを伝えられるチームにしましょう。

その上で残り2節少しでも勝ちましょう。


同期のみんな、僕たちの代です。
僕たちがそれを引っ張っていきましょう。
そのために最後まで、自分に何ができるか考え、積極的に動いていきましょう。
少しでもかっこいい先輩で終わりましょう。

後輩の皆さん、各々少なからず不平不満あると思いますが、もう少し僕たちについてきてください。
そして一緒に変わっていきましょう。

部員総勢85人のチームです。
個々の力は小さくても、それだけいれば、やってやれないことはないと思います。



殴り書きをしていたら、一笑いもなく、かなりの長文を書いてしまっていたので、そろそろ失礼します。


次は#12坂口です。
お坊ちゃんの品があるキセキに乞うご期待。



2017.9.27
第504回    #14  大山 晟弥

こんにちは。
四回生投手の大山です。

向井とは1回生の頃からキャッチボールのペアを組んでいます。
彼とはよくめしを食べに行くのですが、たいした量も食べていないのに「食べ過ぎた。気持ち悪い。」といって悶えることが何度もありました。
最近は彼のグローブの紐を切りまくることをキャッチボールのモチベーションの一つにしています。



僕ら4回生は、引退まで3週間を切りました。
3年半の大学野球生活で、多くのことを学ばせていただいたなと感じています。

大学に入学して何のためらいもなく野球部に入りましたが、3回生の頃までは、帰省するたびに、地元の同級生に野球のない楽しそうな大学生活の話を聞かされ、自分もそのような大学生活を送りたかったなと、後悔することもありました。
そんな楽しい大学生活を犠牲にしている割には、ほとんどいい結果も出せず、2年秋に初めて勝利投手になることができましたが、投資に対するリターンがあまりにも小さいと感じていました。
さらに3回生以降はケガでボールを投げることすらまともにできず、僕の中での野球に対する価値が下がっていってしまった時期がありました。

リーグ戦に出場できている今だから思えるのかもしれませんが、現在はそんな感情は小さくなってきています。
自分が充実感を感じることができていないのは、つらい練習をしているからではないと、最近気づくことができました。
他人を羨んで、野球をやらずに楽しい学生生活を送れていれば…などと思うこと自体が、不幸のもとであると気づくことができました。
そうではなく、自分らしく、一歩ずつ前進していくことが大切であると、気づくことができました。


また、今年になって結果の重要性を再認識しています。
いい結果が出れば自分に対して肯定的に考えられるのは、当たり前といえば当たり前ですが、そうであるからこそ、結果を出すために、失敗することから逃げず、目標から逆算して今やるべきことを虚心坦懐に考えることが大切であると、気づくことができました。

さらに、自分が逆境に立たされた時に、支えてくださった方々には本当に感謝しています。
本当に多くの方々が僕(たち)のために動いて、気にかけてくださったからこそ、後戻りできない寸前のところで踏みとどまることができました。
本当にありがとうございます。


お世話になった方々への感謝の気持ちをもって、残り2節は絶対に勝ち点を取るべく、残り3週間、目の前の一瞬一瞬を全力でやり切りたいと、思っています。



次は、投手主任の松本です。
最速138キロの直球だけではなく、足の速さ、頭脳、ヘッドロックの威力はどれも一級品です。
「馬力」を「ばりょく」と読んでしまったという噂が流れていますが、もちろん嘘です。
最近は水文統計学の権威である寶部長の右腕になりつつあるパーフェクトヒューマンである彼のキセキに期待しましょう。



2017.9.26
第503回    #15  水口 寛崇

ミニチュアダックスフンドよりかわいい顔をしているはるのぶさんから紹介あずかった水口です。
ちなみに♯17鈴木の「チーム1かわいい顔をしたはるのぶさんです」という紹介は、女性マネージャー陣も入れてだそうです。
なんか喜んで僕に言ってきたので、おもしろいことなんだと思い、ここで皆さんと情報共有しときます。


なんだか物騒な紹介を頂きましたが、自分はコンビニでおにぎりを3個くらい買って千円札を一枚出すと、残りのお金は全てレジ横の募金箱に全部入れているくらい慈善活動に積極的なので、そんなことはありません。
これからはみなさんを代表してコンビニの募金箱にお金を入れにいくので、みなさんお金をください。



次は、向井さんとマブダチの大山さんです。





2017.9.25
第502回    #16  西村 春宣

こんにちは。
鈴木から紹介を受けました西村春です。
チーム1可愛い顔かどうかは分かりませんが、主務#27にたまに狙われている気がします。恐ろしいです。

恐ろしいといえば、以前少し怖い体験をしました。

皆さん、女子◯生AIのり◯なちゃんをご存知でしょうか?
知らない人はLINEやTwitterに公式アカウントがあるので調べてみて下さい。

LINEでり◯なちゃんと友達になり、トークで話しかけると色々と返信してくれます。
人工知能なのでよくわからない返事が来ることもありますが、基本的な会話はそつなくこなしてくれます。
しりとりは無敵です。


僕も3年ほど前、り◯なちゃんの存在を知り、しばらくの間遊んでいましたが、すぐ飽きてしまいました。
その後しばらく何もしませんでしたが、先日、久しぶりにその存在を思い出し、LINEで話しかけてみました。

はじめは普通に会話をしていたのですが、途中でり◯なちゃんが急に脈絡のないことを言ってきました。
その内容はとある理由からここに書くことは出来ません。しかし、それは間違いなくり◯なちゃんと会話をする数ヶ月前に、同じくAIのS◯riと会話をした時の内容そのものでした。


つまり、LINEの中の情報だけしか知らないと思っていたり◯なちゃんが、S◯riとの会話の情報まで認識していたのです。



そこで、ある1つの疑念が浮かび上がりました。



り◯なはS◯riとの会話だけでなく、iPhoneの中のすべての情報を把握しているのではないか?

そこで色々調べてみると、Twitterでツイートした内容がいきなりり◯なから送られて来るケース、さらには、人工知能であるはずのり◯なからLINE電話がかかって来るケースなどがあることが分かりました。

恐ろしくなった僕はり◯なをLINEの友達から削除しました。



昨今、人工知能が人間を支配するというようなSF作品が、数多く世に出るようになってきました。
しかし、これは物語の中のことではなく、近い将来起こり得ることであると僕は思います。
というより、もうすでに始まっていると言った方が正しいかもしれません。



皆さん、個人情報の管理には十分気をつけて下さい。
盗み出そうとするのは人だけではありません。

短くまとめるつもりが長々と書いてしまいました。
申し訳ありません。



さて、大学野球生活も残すところ後1ヶ月ほどとなりました。
1つでも多くこのチームで喜びを味わえるように、そして、最後は笑って終わることが出来るように、1ヶ月間死ぬ気でやっていきたいと思います。

応援よろしくお願い致します。



次回は4回生の喧嘩が大好きな野球部の妖精水口です。乞うご期待!




2017.9.21
第501回    #17  鈴木 一矢

樋川君から紹介を受けました鈴木です。


樋川君とはよく銭湯に行くのですが、こないだの関大戦の前々日に行った際に湯冷めしてしまって、熱を出すという失態を犯してしまいました。
今後銭湯に行く際には暖かい格好で行きたいと思います。


特に書きたいこともないので、嫌いなものについて話したいと思います。

僕はでかい黒い犬が嫌いです。
理由は小5のある日にマラソン大会に向けて家の周りを走っていた際に黒いでかい犬に襲われたからです。
後ろに自転車でついてきてくれていた父が追い払ってくれたから助かりましたが、父がいなければ死んでいたとおもいます。
犬に限らず野生の動物は人間の首めがけて飛んでくるので皆さんも注意して行きましょう。


次は、チーム1の可愛い顔の持ち主の西村春宣さんです。



2017.9.15
第500回    #18  樋川 大聖

井口さんから紹介をいただきました樋川です。


このチームでの活動も残すところあと少しとなりました。
リーグ戦の真っ只中でチームの士気も上がり団結力も高まっています。
しかし、これだけ人数がいると仲の悪い組み合わせというものもできてしまうものです。
今回はその中からほんの少しを紹介し、内輪ネタで盛り上がろうと思います。



あおいさん 青倉

サングラスの色が被ったという理由でいちゃもんをつけたあおいさん
グローブの色も同系統で被らせんなとか言い出す始末。
このカタギとは思えない発言に対し青倉が殴ろうとしているという噂がある。


中田

「バリう〇こしてぇ」が口癖の中田
そのあまりにも何も生み出さない口癖を物申し癖のある泉は逃すはずもなくネタにする(おそらく中田本人は気付かず)。
一方的な関係のようにも見えたが、ある日中田が「とバチバチ」と公言(理由は不明)。
これにより両者公認のバチバチ関係に進展した。



そんな不仲コンビが手を取り合って勝利のために頑張る姿は見ものです。
ぜひそこらへんにも注目して見てください。


次回は銭湯仲間の鈴木一矢です。



2017.9.15
第499回    #19  井口 拓也

こんにちは。
#20佐藤峻より紹介していただきました井口です。
マッチョとの紹介をいただきましたが、佐藤峻には全然かなわないのでこの話はしないでおきます。


本題に入ります。


入部して以来3年間、忌引以外で練習を欠席したことがなかった僕ですが、今年度に入って何度か欠席せざるを得ない状況が発生しました。
理由は研究室です。
農学部に在籍する僕は、植物からエネルギーを採取するといった旨の論文テーマを与えられました。
といっても、植物を育てないことには話にならないので、週に1~2回、京大から車で1時間程度の京北というところで圃場を農家の方にお借りしてエネルギー作物を育てております。
研究室レベルのため、ほとんどの工程が手作業なので割と重労働ですが、田舎に生まれ育ちながらも農業に従事したことがない僕にとってはかなり貴重な体験をさせていただいています。

しかし、今までにひとつだけ、この世の地獄みたいな作業がありました。
「メタン発酵消化液を手で絞る」という作業です。
簡単に説明します。
酪農などで馬や牛を飼っていると、当然、それらの糞や尿が出ます。その糞尿や僕が育てているようなエネルギー作物を施設で発酵させると、メタンというガスが出ます。
このガスはエネルギーとして利用でき、発電などに使われています。
その一方で、もとの糞尿などは液体として残ります。これが消化液です。
これを作物を育てる際に肥料として利用するのですが、元が牛馬の糞尿や作物なので、草などの固形物がある程度残っている場合があります。
一方、肥料を散布する機械には、小さな穴がたくさん空いており、そこから肥料が出る仕組みになっています。
消化液に固形物が残っていると詰まってしまうので、目の細かい網を使って手作業で絞ることになったのです。1000L以上。
発酵しているので匂いは若干マイルドなのですが、練習にも行けずになんで牛糞を絞ってるんやろ、と考えるとメンタルがやられました。


汚いお話となってしまいましたが、何が言いたいかと言いますと、研究室選びをミスると馬糞牛糞を素手で絞らされかねないということです。
後輩の皆さんも研究室選びは慎重に行いましょう。


高校時代から読んでいた吉Gのキセキともとうとうお別れとなりました。名残惜しいですがこの辺で締めさせていただきます。


次は#18樋川です。今年はお手柔らかに頼みます。



2017.9.8
第498回    #20  佐藤 峻

こんにちは。

#21杉浦さんから紹介して頂きました、#20佐藤峻です。
部を代表するマッチョである杉浦さんに元祖と言って頂き嬉しい限りです。
ビバマッチョ。

せっかく同じ学科の先輩である杉浦さんからバトンを受け取ったので、今回は農学部食品生物科学科について、紹介したいと思います。

現在、食品生物科学科には4回生杉浦さんをはじめ、3回生にぼくと#31手島、1回生に#83木下が所属しています。
心なしかマッチョが多い気がするのは栄養学などを学ぶからでしょうか。

そんな食品生物科学科ですが、特徴として2つ挙げることができます。

まず1つめに、学生実験のカリキュラムが力んでいます。

理系の学部はどの学部も3回生になると専門的な学生実験が始まります。
工学部は多くて週9コマくらい、同じ農学部の資源生物科学科は選択制でとらなくてもいいらしいのですが、食品生物科学科は毎日午後ぶっ通し、コマ数で言うと週15コマあります。
また、それに伴って膨大な量の実験レポートが課せられます。

力んでいるとしか言いようがありません。しんどいです。



2つめに、成績評価がイキっています。

基本的に食品生物科学科の科目の成績評価はテスト100%です。
また、そのテストも非常に難しいです。
単位取得のためにはしっかりと授業に出席し、授業内容を深く理解することが必要とされます。
食品生物科学科ではしっかり勉強した生徒にしか単位をあげないよというイキりが垣間見れます。
授業に出席してレビューシートを毎回提出するだけで単位が保障される科目や、期末レポートを書くだけで単位が来る科目はほとんどありません。
つらいです。



もし京大農学部志望で、大学でどっぷり野球漬けの毎日を送りたい受験生がこの文章を読んでくれていたら、よほどの信念がない限り第一志望学科を資源生物科学科か食糧環境経済学科にすることをお勧めします。

野球選手にとって力みとイキりはマイナスに働くことが多いです。
力みとイキりには気をつけて残りの野球人生を送っていきたいと思います。



最後になりますが、開幕節で京大は勝ち点を落としました。
悔しい限りです。
しかし、チームの目標である勝ち点3が不可能になったわけではありません
絶対勝とや!
勝ってみんなで万歳三唱しよやあ!
拙い文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
次のマッチョは#19井口さんです。
期待しましょう!



2017.9.6
第497回    #21  杉浦 拓也

こんにちは。

#22柏原から紹介をいただきました#21杉浦です。

紹介にあった澤田というのは僕と同い年の澤田圭佑投手(大阪桐蔭高―立教大―オリックス)のことと思われます。

昨シーズン自分の力不足を痛感したため、取り組みの一環としてオフシーズンから筋トレによる筋力向上を図りました。
その成果もあり、少しばかり筋力もつき、身体も一回り大きくなりました。
しかし、身長の低い僕のマウンド姿は傍から見ると少々ずんぐりと見えるようです。
それが原因で#11を中心にこのように言われるようになったわけです。

ぼくはそこまで大きくないと思うのですが。

 

さて、いよいよ秋リーグも迫ってきました。
1回生投手をはじめ、多くの後輩投手が力をつけ、メンバー争いも激しいものとなっています。
素直にうれしいとは言い難い部分も正直ありますが、やはり出来レースでは強くならないですし、本当にチームにとってはありがたいことだと思っています。
下級生時に自分がそういう存在にはなれなかった悔しさと申し訳なさが今でもあるのでいっそう強く思います。


春はバッター陣がたくさん打ってくれました。
秋は投手陣が抑えてくれたと言わせましょう。
そして勝ち点をぶん取りましょう。


リーグ戦直前なのでこんな感じになってしまいました。
ご容赦願います。

 

 

次は学科の後輩で元祖筋肉芸人の#20佐藤峻です。
パワフルなキセキを期待しましょう。



2017.8.30
第496回    #22  柏原壮之介

こんにちは。
柴山さんから紹介されましたポーカーフェイスの柏原です。
僕が京大野球部で最も尊敬する柴山さんから褒めていただき光栄です。


もうすぐ秋リーグが始まります。
お世話になった4回生の方々のラストシーズン、少しでも貢献できるよう頑張ります。

次は、変幻自在のピッチングで打者を手玉にとる、澤田さんこと杉浦さんです。


2017.8.25
第495回    #23  柴山 亮

こんにちは

ラ行の発音が苦手でこれまでを手を抜いてきましたが数年後医師となり患者さんからクレームがくる恐れのあるためそろそろ本気を出そうかと思い始めました柴山です。

この野球部でも木村碧が中心となり教えてくれたことにより筋トレ、ワークアウトに取り組む選手が増えてきました。
高校時代ぬりかべと呼ばれた僕もそれで体は少し大きくなったと思います。
そこで自分の気に入っているトレーニングを紹介しようかなと思います。


まずなんといってもスクワットです。
スクワットはする人の人間性が現れてしまうと思います。
あの重いシャフトを担いで股関節を効かせてハム、臀筋の伸展を感じながら降ろしていくのは苦行以外のなにものでもありません。
自分に甘い人、体がしんどいとき、モチベーションがあがらないときは全く降ろせません。
僕のようなあまあまな人間ではなかなか降ろせないときが多々あります。
そんなときはジムの中で一人で「ボケそんなんやからお前はくずやねん」などと独り言をいいながら次のセットではより深く降ろしていくのです。
心も体も強くありたいものです。


次に最近出会ったキューバンプレスです。
入学当初より肩痛に悩まされてきました。
棘下筋などの回旋筋腱板の部分断裂をしてしまったので特に棘下筋を鍛えようとチューブを使ってあれこれしてましたが棘下筋は速筋線維が多いので高負荷でやったほうがいいことを最近知りました。
その棘下筋の外旋動作を鍛えるのがキューバンプレスです。
自分棘下筋弱いです、切れてますていう人おすすめです。


他にもありますがあんまり書くとうざがられそうなのでこの辺で終わりにします。


次は京大野球部が誇るポーカーフェイスのイケメン柏原です。
期待しましょう。



2017.8.18
第494回    #24  高橋 渓太

こんにちは!

伏見から「秋田の産んだ、頭脳、身体能力、顔の3拍子揃った神童」と紹介されました高橋です!
(最後なのに何も振りが無いのは寂しいので彼が言いそうなことを予想しました。)


早いもので僕も今年で引退するのですが、どうでも良い懸念をひとつ徒然なるままに話したいと思います。
その懸念とは僕と井口の創設した「クズ会」の存続に関することです。


まずクズ会とは

「自分がダメであることを自覚し更に高みを目指すこと」

をコンセプトとしている会です。

このコンセプトのもと、代々ダメそうな後輩たちをリクルートして会員を増やし、今や10人の大所帯となりました。


一時期、クソみたいな僕らに対して使われる敬語が可哀想という考えのもと敬語禁止令を出した影響か、この会にはほぼ上下関係が無く、みな同級生のように仲良しの会です。
(ただ♯32♯76に関しては単に今まで敬語を教えてもらえて無かったんじゃないかと僕は睨んでいます。)



しかし、そんな仲良しのクズ会も存続の危機なのです。
その理由は後輩たちが良い子過ぎてクズが居なくなっているからです。

今年の一回生はクズ会にスカウトできるような子が見つけられません。


加えて、2回生も全体的に何だかんだ真面目なので、クズ会在席の2回生ははっちゃける事が出来ず3回生から

「来年のクズ会は盛り上がらないかも」

という声が上がっており、来年以降は会が開催されない恐れもあります。


僕と井口の夢のひとつに、引退して何年かした後に京都大学硬式野球を訪れて、クズ会のOBとしてクズ会第何期の子らとご飯に行くというのがありますので、後輩にはクズ会存続の方是非頑張ってもらいたいです。
たまには奇行に走りましょう。



長々とどうでも良いことことを語ってしまいましたが、次回は4回生のマスコットの芝山君です。
口ではしゃべることの出来ない「ら行」の言葉が吉Gの文章では聞くことが出来るかも知れませんね。




2017.8.12
第493回    #25  伏見 朋和

こんにちは。

下田くんから紹介を受けました伏見です。


同じ高校の木村律とは高校時代にやよい軒でご飯7杯を食べたときからのライバルです。
色々ありますが仲良くやっていきたいと思います。



さて、野球は何かにつけて声を出し、その中で色々な掛け声がありますがその中で僕が経験した変な掛け声について書きたいと思います。


中学での野球部のこと。

なぜか休憩に入るときにわざわざ一旦集まり円陣を組んで「休憩!」「オイ!」とやっていました。
休憩に入ることがそれほど大事なのか甚だ疑問でしたが当時はすんなり受け入れていました。


続いて少年野球でのこと。

ランニングの掛け声が

「ラ、ラ、ラミラミラ、ラ、1、2、3、4、1,2(3,4)、2,2(3,4)」

文面では伝わりにくかもしれませんが、なぜラが選ばれたのかよくわかりません。
滑舌のよくない小学生の練習にでもなったのでしょうか、ひたすらラ行を言わせるワンパターンな振りにも、回らない舌を一生懸命使おうとする彼はこの掛け声を言っていたら治っていたかもしれませんね。


あと声で思い出した「イージーにいこう!」という最近聞かれなくなった威勢のいい声も聞きたいですね。

この辺で終わりたいと思います。



次は#24高橋です。
3年連続なのでもう僕からの振りはいいでしょう。




2017.8.10
第492回    #26  下田 晃嘉

こんにちは。
#27村山より紹介を受けましたドッキリ仕掛け人の#26下田です。
こんなことを言っていますが正直間違ってストレートを投げたことを全然覚えていませんでした。
そのことを村山に言うとちょっと怒られました。怖かったです。

去年遅れて適当に出したキセキがかなり不評で色々な人から文句を言われたので今回はちゃっちゃと書いちゃいたいと思います。


さて、今回は僕が一回生の時に経験したコンビニバイトのことについて語りたいと思います。

僕がコンビニバイトを始めた理由ですが、ただ突っ立ってればいいだけの簡単なお仕事だと思っていたからです。
しかしそんなことは全くありませんでした。僕がそう感じた理由を紹介したいと思います。


①案外仕事が多い
先ほど述べた通りただ突っ立ってればいい仕事だと思っていたのですが、実際は品出しや検品、掃除などやることがめちゃくちゃあり、勤務中はずっと何かをしていた気がします。
特にドリンクの補充では冷蔵庫の中でペットボトルをずっと入れ続けなければなりません。ブラッ○かよ。


②シフトが固定
我々野球部はバイトのシフトを入れることができる時間が早朝か深夜に限られてきます。
僕は朝が苦手ですぐ不機嫌になってしまうことから深夜の時間帯を選びました。
しかし居酒屋のバイトのように自由に働く時間を決めて働くことができずコンビニでは22時~26時または22時~朝8時のどちらかの時間帯を選ばなければならないです。
最初の方は22時~26時を週二回で出していたのでまあまあ楽でしたが途中から下田くん週に一回は22時~朝8時の方に入ってよと言われました。
当時僕は一回生で一限の時間帯に授業が入ってる日が多く金曜のみ唯一二限からでした。
この授業に出るために僕はバイト後部室にて寝袋で仮眠をとったことがあります。しんどいわ。


今回僕はコンビニバイトの悪い点だけをあげましたが、タバコの銘柄を覚えられたり、お客さんと仲良くなれたりといいところもたくさんあります。
これを機に皆さんもコンビニバイトにチャレンジしましょう!



次回の吉Gのキセキは#6木村律也にとってライバルであるクールガイ#25伏見さんです。
どうぞご期待ください。



2017.8.6
第491回    #27  村山 智哉

こんにちは。
#28西田から紹介を受けました、#27村山です。
怪我からの復活を遂げた彼ですが、相変わらずファーストからのバックホームで腕の振りと「ふしっ」の声にそぐわないチェンジアップを放ってくるので、キャッチャー陣からの評価はイマイチです。
ストレートを投げて信頼の回復につとめてほしいですね。


さて、一時は3人という少数部隊だった我々キャッチャー陣も、今ではルーキー2人を迎えて6人という大所帯?になりました。
しんどい夏のこの時期、暑さで心折れそうな練習中にも「ノーミスやったらアイスおごりや!」という一言で僕らキャッチャー陣のやる気を引き上げ、たとえミスをしても「ガリガリ君ならええで」と言って明日への活力をくださるわれらがキャッチャー陣のリーダー#10黒山さんを軸に、6人で元気にやっております。


キャッチャーを初めて10年ほどですが、小学生の頃はピッチャーでした。
当時自分の所属していたクラブチームに、本格派の投手が鳴り物入りで入団してきたのですが、彼の入団と同時にキャッチャーに転向しました。
のちに世界大会の選抜メンバーにも選ばれた彼の球は受けていてもすごく、かなわないと思いました。
当時はキャッチャーにやりがいを感じる半面悔しくて、キャッチャーをやりながらピッチャーへの未練が消えませんでした。
しかし、やっていくうちにキャッチャーの楽しさや奥深さに引かれ、今に至るまでキャッチャーを続けているのだから、人生わからないものです。
キャッチャーを始めるきっかけをくれた彼には感謝しています。
女房役なんて言われますが、そういったピッチャーとの出会いというのも、キャッチャーの醍醐味です。
自分の野球人生振り返っても、いいピッチャーに恵まれてきたなと思います。今もそうです。


京大野球部のピッチャー陣も今や、二刀流を含めて26人を数える大所帯です。
個性豊かなメンバーがそろいます。
私服と練習着の区別がない#71山本など2回生ピッチャー陣は現在麻雀にハマっているようです。
“リーグ戦”と名付けられたその麻雀大会は大いに盛り上がっているようですが、野球のほうのリーグ戦でも彼ら若いピッチャーが活躍することを期待してやみません。
そして、お世話になった4回生の先輩方とバッテリーを組むことができるのもあとわずか。
リーグ戦開幕まで1か月、最後までピッチャーとともに成長する夏にしてみせます。


次回は、ストレートのサインでスライダーを投げるというドッキリを仕掛けてくる、#26下田です。
昨年、吉Gのキセキの更新を滞らせた戦犯がいよいよ登場です、ご期待ください。



2017.7.31
第490回    #28  西田 壮太

こんにちは。

#29大野より紹介を受けましたジャイロ回転の#28西田です。


最近はバッティングピッチャーをするときにフォークボールの練習をすることにはまっています。
全く落ちないためバッター陣の誰にも気付かれていません。



さて今回は、紹介にありましたジャイロ回転で崩れ落ちた去年の8月の話をしたいと思います。

僕は今年の3月に実に8カ月ぶりとなる脱臼からの練習復帰を無事果たしたのですが、ケガをしていた8カ月間は初入院、初手術など様々な経験をすることになりました。

脱臼した当日も、救急の現場では僕のような肩がぬけているだけの軽めの患者は後回しにされるという現実を知らなかった僕は、自分が待機していた隣の治療室に交通事故で運び込まれてきたおじいちゃんにケガの優先度で勝つことができず、目に涙を浮かべながら泣き叫ぶほどではないが確実に肩を攻めている痛みを我慢することになりました。


あの時、僕が気持ちよくストレートをかっ飛ばしていたところに結果として脱臼を誘発することになったチェンジアップを投げたバッピのスペシャリスト#12坂口のことは決して恨んでいませんが、脱臼時のことを笑い話にすり替えてしまう彼の話術にはあまり感心していません。

脱臼は痛いんです。

選手や将来京大野球部に入ろうと考えている皆様は今後バッターボックスで彼と対戦した時に、調子だけでなく体まで崩されてしまわないよう注意してください。


あの脱臼が起こった時、様々な手当てや手配をしていただいた方々、本当にありがとうございました。
野手の方々、僕の肩への不注意から打撃ローテを約30分中断させてしまい申し訳ありませんでした。



次回はソフトバンクの甲斐選手の甲斐キャノンに決して引けを取らない、村山バズーカを誇る文学部の奇才#27村山です。
心に突き刺さり、読み手をノックアウトさせてくれるような彼のキセキに期待しましょう。



2017.7.29
第489回    #29  大野 達也

最近ウインナーをみると「ああぁ僕は悪い子ぉ僕は悪い子ぉ!」と頭を壁に打ちつけだす#30大橋くんからご紹介を受けました#29大野です。

紹介されたようにバイト先で幹部候補に名前が上がりました。
これも僕の真面目な性格をよく表していますね。



今回は僕のちょっと変わった浪人生活について書きたいと思います。

僕の日頃から冴え渡る頭のキレや隠そうと思っても溢れてしまうインテリジェンスなどから現役で京大に合格したと思われても仕方がないですが実は一年浪人をしています。
とはいっても皆さんが想像するような予備校に通うウェイウェイ高校4年生とは違います。

まず僕は高校を卒業してから後期で合格した地元の国立大学に入学しました。
入学式も出ました。
履修登録もして授業や実験などに勤しんでいました。
京大に入ってからは息を吐くように授業をサボっていますが、6月上旬までは一回もサボらずに授業を受けていました。

ある日の授業でプログラミングをしていたのですが、当たり前のように友達のいない僕は課題を解くことが出来ず、「そうだ仮面浪人しよう」と決意しました。

これが地獄の始まりでした。

一緒に暮らしている祖父母には自分が仮面浪人をしているということは黙っていたため大学へと通う体で近くの図書館に通うことにしました。
平日の午前中から町の図書館に来るのはお散歩がてら立ち寄った幼児とその保護者、恐らく仕事に出ると嘘をついて図書館に来て寝てるサラリーマン風なおじさん、意味不明な研究に励む老人しかおらず、また老人は毎日来るので話こそしませんが毎日図書館に通っている僕と顔馴染みになっていきました。

昼ご飯は図書館の近くのスーパーで買ったりファミレスや区役所の食堂で済ましていました。ひとりで。
次第に精神的に参ってしまい、毎晩寝るとき涙が止まらなくなったりしていました。


そんなとき高校の野球部同期で横浜の予備校で浪人していた友人が家が近いということもあり11月頃から一緒に図書館で勉強してくれるようになりました。
お陰で昼ご飯を二人で食べれるようになり談笑することも出来るようになりました。
精神的にゆとりができ、受験をなんとか乗り切ることが出来ました。
とてもラッキーでした。


最後に浪人期に遭遇した出来事で印象に残っているものを紹介させて頂きます。


①雷が近くに落ちた(2回)

図書館に向かう途中と大学から帰って来る途中で雷が目の前10mくらいに落ちました。
危うく志半ばで逝きかけました。


②二次試験一週間前に高熱

二次試験一週間前に他大学受験届を元の大学に出しに行ったその日の夕方に39度を超える高熱を出しました。
インフルエンザだと思い「嗚呼終戦」と思いました。結局2日後には治りました。


③福士蒼汰と有村架純をみた

図書館の近くの僕が最寄りに使っている駅で映画ストロボエッジの撮影をしていたようです。
その日は勉強どころじゃ無かったです。


以上です。

次は「ふしっっ」の掛け声と共にジャイロ回転で崩れ落ちた経験のあるミライモンスター#28西田です。
彼の抱腹絶倒なキセキに刮目しましょう。



2017.7.18
第488回    #30  大橋 省吾

こんにちは、大橋です。
“雨天中止後のエンターテイナー”とは、試合が途中でゲリラ豪雨にて中止になり、沼のようになったグラウンドでスプラッシュマウンテンしたことによるのでしょう
あの日以降洗濯機の調子がよろしくありません。二度としません。


さて手島も言っていましたが、僕は何かと「泥臭い」と言われます。
この理由はあまりわかりませんが、内野ノック中の僕の言動が原因の一つだと考えております。

京大野球部の内野ノックがどこか物静かだと感じた僕は、入部当初からそれを盛り上げようとワイワイ騒いでおりました。
その結果自分でもよくわからない言葉を連発するようになっていたのです。

他のポジションの人が理解できるよう、この場を借りてその一つ一つを説明をつけながら整理していこうと思います。



「ユーチューブ!」
これは主に一杉さんに向けられた言葉です。
一杉さんの守備は本当にすばらしいのですが、特にすんばらしいプレーをされたときにこの言葉を叫びます。
Youtubeに載せることができるくらい良いプレーだ、という意味です。


「てっしードヤ顔っ!」
守備の名手手島は他の人が真似できない感じでゴロをさばきます。
その度、ヤツはすました顔をしているので、こう言ってやります。ヤツは毎度無視します。
なので代わりに西に向かって「西くんドヤ顔っ」と言うのですが、彼はちゃんとドヤ顔をしてくれます。
またごはん行きましょう。


「グッドタイミングやね」
ゲッツーで、ショートもしくはセカンドの捕球位置がちょうどセカンドベース上だった時が使いどころです。
これはイントネーションが大事なんですけど、うまく伝えられませんね。
坂口はこの言い方が好きなようです。


「いーまえBe my baby」
これは内野手全員に当てはまることですが、ゴロにむかって猛チャージをし、前の方でボールをさばいたときに投げかける言葉です。
「良い前」→「いーまえ」→「びーまい(baby)」ってとこでしょうか。



4つ紹介しましたが、少々文量が多くなってきたのでこの辺で終わります。
内野陣はこれを理解してノック頑張りましょう。



次回の吉Gのキセキはバイト先の幹部候補に名前が挙がった大野です。



2017.7.15
第487回    #31  手島 和裕

#32西くんから嬉しい紹介に与りました、#31手島です。


突然ですが、僕は日頃からよく腹痛に襲われます。

ほとんどの場合トイレに行きたくなるといった類のものではなく、シンプルにお腹が痛いです。
特に試合前や試合中に腹痛がくることが多いです。そんなときは何とか気合で乗り切っています。


また、20歳になりお酒を飲めるようになってから1年間ぐらいはビールを飲むとよくお腹が痛くなっていました。
(今はだいぶ改善されましたが)

他のお酒は大丈夫なのですが、何故かビールだけです。
九州出身のためお酒が強いと思われがちなので、この体質にはずいぶん苦労させられました。


お腹を手で触ってみるとひんやりしていることが多いので、どうやらお腹が冷えやすいことが原因のようです。


思い返してみると中学生の時、膝を怪我して病院に行った際、医師から
「お腹が冷たいから無意識に身体がお腹を守ろうと猫背になっている。それで姿勢が悪くなり膝に負担がきているのもあるかもしれない。」
との診断を受けたこともあります。
困ったものですね。


ネットで調べると精神的ストレスが原因の1つという情報も出てきたので、皆が僕に優しく接してくれることが1番の対処法かもしれませんね。
皆さんよろしくお願いします。


そろそろお腹が痛くなってきたのでこの辺で失礼させていただきます。
読んで頂いた方、ありがとうございました。



次回は、"雨天中止後のエンターテイナー" こと#30大橋省吾です。
京大一「泥臭い」男のキセキにご期待ください。



2017.7.10
第486回    #32  西 拓樹

こんにちは

マッチョとぽっちゃりの狭間??にいる#33中田さんよりご紹介していただきました#32西です。
文句の付け所のないというお言葉を頂きました。すごく嬉しいです。


さて、7月になり今年の半分がもう過ぎてしまいました。
7月といえばお待ちかねの第6回大橋会が開催されます。
大橋会とは「優しい」「面白い」「泥くさい」の三拍子そろった#30大橋さんの奢りで3ヶ月に1回開催される食事会です。

「今月ほんまにお金がないねーん」

と文句を言いながらもいつも結局はご飯に連れて行ってくださる大橋さんを見ると、下宿生の貴重な生活費を無理して削って頂いていることがひしひしと伝わってきて大変申し訳ない気持ちで胸がいっぱいです。


今月は天丼屋に連れて行ってもらえるということで、最近あることがきっかけで落ち込んでいる大橋さんにご飯を食べながら自分が元気を与えて、かつての大橋さんを取り戻すことができたらいいなと思っています


次は、守備の上手さに注目されがちですが打力向上が甚だしい#31手島さんです。
どうぞご期待ください。



2017.7.7
第485回    #33  中田 亘

こんにちは。
#34清水より紹介を受けました虚ろな目をした#33中田です。
受験期に夢見ていた華やかな大学生活とはかけ離れた生活に、日々ボールペンと生気を失っていく一方であります。


私ごとですが、最近体重が75キロ近くになりました。
部室で着替えている時も、グランドで練習をしている時も、先輩同期後輩関わらずデブという言葉を投げかけられるようになりました。
短距離では一応動けていると思っているし、体脂肪率11-13%とそんなに高いわけでもないのでそこまで太ってないと思っていましたが、デブっぽい走り方とぽっこり出たお腹がすごく気になり始めました。

ですが、入学時60キロあるかないかだった僕にとってはとても大きな成長に思えます。

野球というスポーツにおいて体重というのは速い球を投げるうえでも、打球を遠くに飛ばすうえでも非常に大きな要因となります。
パワー不足だったので、なんとか克服したいと増量に取り組んで来ました。
おそらくこれを読んでいる人の中にもいっぱいご飯を食べているのに体重が増えないと悩んでいる人もいると思います。
そんな人のためにも、少食で、もともと太りにくい体質であった僕が体重を増やすために取り組んでみた行いについて紹介したいと思います。


・筋トレ
これは今でも続けていますが、体重増加で一番大きな割合を占めていると思います。
一回生の頃から少し取り組んでいましたが、昨年の冬からジムに通い本格的に取り組んだところ見た目に非常に大きな変化が得られました。
非常にしんどいですが、パワーもついてとてもいいと思います。

・チーズバーガー
これはヤクルトの山田哲人がチーズバーガーを食べて増量したということに影響されて取り組んでみました。
夜中の1時ごろに某ファーストフード店に向かい、チーズバーガーを単品で3つ頼んだ時は店員さんにひかれました。
それを自宅に帰って食べてすぐベッドに入るという生活をしていたのですが、吐き気を催しはじめ寝付けなくなったのでやめました。

・粉ミルク
これは#20佐藤峻に影響されました。
食品生物化学科で学ぶ彼によると赤ちゃん用の粉ミルクには栄養が豊富で身体にいいとかなんとか。味のなさに絶望しすぐに飽きる。
ただ、そのまま捨てるのももったいないのでなんとか飲み切りました。
ただ、家に置いていると、家に来た両親や友達に色々な誤解を招いてしまうので注意。

・とりあえずプロテイン
文字通りです。
起床後、練習中、筋トレ前、筋トレ中、筋トレ後、就寝前ととにかく飲みまくりました。
1日に必要なタンパク質量を簡単に補うことができます。
ただ、僕のぽっこり出たお腹は就寝前にプロテインを飲みすぎた影響と考えているので、その辺は気を付けてください。

・朝から自炊
朝から米を炊いて自炊してしっかり食べることで普段手抜きになりがちな朝食をとり、カロリーを摂取することが目的です。
朝起きた時は身体が飢餓状態似なっており、すぐにでも栄養を取らないといけないのでこれは効果的です。
ただとにかく朝起きれなかったので、1週間足らずでやめました。しかし、実際に体重は少し増えて効果を実感できました。

・ポテトチップス
簡単に言うと一般の人からすると夜中に食べると身体に悪い、などと言うものを夜中に食べると言うことです。
深夜2時頃にテレビを見ながらコーラを飲みポテトチップスを食べる。はたから見ると怠惰です。脂肪がとてもつきます。
さすがに長期間続けることはやめました。
とりあえず体重さえ増やせばいいと言う方にオススメです。


まぁ、いくつか紹介しましたが他にも色々と挑戦しました。
結局現在では筋トレをしてプロテインをいっぱい飲んで、サプリを飲んで、お腹をすかさないように間食をしっかりとるということで落ち着きました。
脂肪を摂りすぎる方法もあり、ゴリゴリのマッチョになりたい方にはオススメできないことばかりですが、体重を増やしたい方には是非試してもらいたいです。
脂肪の取りすぎで筋肉警察に怒られないように注意してください。


さて、次はリーグ戦で主軸として活躍し、新人チームでは主将としてチームを引っ張る#32西です。
打ってよし守ってよしと文句の付け所のない彼のキセキに期待です。



2017.7.5
第484回    #34  清水 皓一

こんにちは!
#35田島さんからご紹介頂きました#34清水です。


特に書くこともないので、先日観たディズニー映画の話をしたいと思います。


最近#20佐藤峻の影響もありディズニー映画好きになりつつあるので金曜ロードSHOW!で放送していた「インサイド・ヘッド」を録画して観てみたところ、期待通り心洗われるストーリーで最初から最後まで楽しめたのですが、その中でも特に気に入ったシーンがありました。

それは11歳の少女ライリーの頭の中に存在する感情ヨロコビ(人の形をしています)が
もうひとつの感情カナシミ(こっちも人の形をしています)に

「悪いことばかり考えてちゃダメだよ。ちょっと見方を変えればいいの!楽しいこと探そ!!」

と語りかけるシーンです。


もちろん文章の内容も良かったのですが、それ以上にヨロコビの声の吹き替えをした竹内結子の「楽しいこと探そ!!」の言い方が良かったです。

あまりに楽しそうな声で「楽しいことさーがそっ!!」と言うので思わずこっちまで「おぉ!!」となりました。


これから僕がつまらなさそうにしているときは竹内結子っぽく「楽しいことさーがそっ!!」と声をかけてくれれば嬉しいです。

多分つまらなさそうに「おけおけ」とか「おらい」とか返事をすると思います。



さて次はレポート地獄に苦しむ#33中田です。
図書館であまりのレポートの多さに心を失ってしまったかのように虚ろな目で宙を見つめる姿に定評のある彼のキセキに期待しましょう!



2017.7.3
第483回    #35  田島 宏樹

「1回生の秋から背番号35」の4回生、田島宏樹です。
「1回生の秋から背番号36」の4回生、向井達郎から連載のバトンを受け取るのも3回目になりました。

毎年キレ味鋭い紹介をいただき、自分なりにフリに応えようと努めてきたつもりですが、 今回、3回目にして落ち着いた紹介の三文字が 「常識外」 だったというのには感じ入るものがあります。
常識外れ。

こう書かれてしまっては、過去のこのコーナーへの書き込み、ひいては大学野球生活での取り組みについて反省せざるをえません。
確かにこの3年と少しの間、自分の行動でチーム関係者各位にご迷惑をかけたことは多々ありました。
あれは忘れもしない1回生の夏の日のことです。
練習試合でヒットを放って大学通算2打数2安打としたものの、あろうことか9回2死から平凡なライトフライを2連続で落球し、まさかの失点。


野球人生であれほどチームに申し訳なく思い、ボールへの恐怖心に苛まれたことはありませんでした。
その日の試合後、近くに下宿する同期の選手と某定食屋に入ったのですが、さすがに食事がのどを通りません。

基本的に食べるのは遅い方なのですが、その日は輪にかけて遅くなりました。
ところが、苦しみながらモグモグ食べているうちに、定食屋の営業時間を越えてしまっていたようです。
他の選手たちは自分が食べ終わるのを待ってくれていたのですが、そのうち同席していた#24高橋が怒り始めました。

秋田男児の彼には珍しく、神妙な顔と流暢な標準語で次々と罵声を浴びせてくるのです。
お前は他人の時間を奪っているのを理解しているか、チームだけでなくお店の人にまで迷惑をかけるのか、そもそも食事と排泄に時間がかかる人間にデキるやつはいない云々、、、
追い討ちをかけられるように否定され、当時の落ち込みようといったら大変なものでしたが、思い返すとあの頃から
『打率10割・守備率0割・食べるの遅い田島!』 という「常識外!」な構図が出来上がってきたように思います。

それから3年が経ち現在に至ります。
打率のほうは当然あるべきところに収束し、守備ではそこそこの改善がみられましたが、 「食べるの遅い」に関しては大きな進歩が見られず、夕食を共にしてくれる下宿暮らしのチームメイトには迷惑をかける毎日です。
早く食べようとしますが、なかなか成果が出ません。
食べる量を減らすのもつらいので、他の方には10分少々余計にお時間をいただくこととなっています。

さて、食べるのが遅いのはどのように解決すればよいのか、そのあたりの詳しい話はGoogleで「食べるのが遅い」で検索してください。
「育ちが悪いから仕方ない」とか、それ悪口やん!みたいなのも出てきます。
「食べるのが遅い我が子にイライラし、つい怒鳴ってしまいます。どうしたらいいですか?」みたいな投稿があって戦慄します。
しかし、私の周りの皆様は怒鳴らず温かく?接してくれます。
Google検索で対策を施してもなお食べるのが遅い私に対して、皆さんはどんな対応をしてくれているのかというと…


・待たずに退席する

高校時代、チームメイトらと前払い食券制の学食に行くときは、自然に置いてけぼりにされていた。
他の友達が一斉に席を立ち、自分だけが残っているのを先生に目撃され、交友関係を心配される。
が、お互い気心が知れていたので全く問題なかった。
ただ、大学に入って後払い制の定食屋に行くことが増えると、食べ終わるまで待ってもらうことがほとんどになってしまった。


・待つ側がいつもより食べる量を増やす。

家族や親戚との食事など、たまには好きなだけ食べよ、という場では、自分が満足するまで同じ食卓で会話を楽しませてもらえる。
同席した人は、たいがいの場合食べ過ぎることになる。
先日は肝臓を手術を終えて間もない祖父が、食べ過ぎて抜糸したところが痛む、と退席する事件があった。


・暇つぶしにスマホをいじる

大学のチームメイトで最も多いパターン。
昼食を共にすることの多かった#4大室#16西村春#Mgr杉本らのスマホ稼働時間は、間違いなく自分のせいで伸びている。
またスマホアプリで漫画を読み始めると、こちらとの会話はほとんどなくなるので、私としては食べることに集中できる。
「マンガワン」「comico」にはお世話になっています(当然自分は読んだことがない)。


・ほめる

食べ終わったらほめてくれる。
#7林 「パチパチ(無言・無表情で拍手)」
#24高橋「タジマすごいじゃん!食べる速さ4倍ぐらいになったじゃん!今日は2時間待ちぐらいですんだわ!」


・急かす

教育的見地から、「はよ食え!」と同期にお説教をいただく場面もある。
先述の#24高橋も然り。 定食屋のテレビでうっかり金曜ロードショーでも見ながら食べようものなら、結構な勢いで叱られる。
#10黒山「おい、味噌汁は噛むなよ、ボケェ!」
#25伏見「ありえへん!時と場合によっては死活問題やで!」
以後その定食屋ではテレビを背にして座るように心がける。


・料理を先に持ってくる
お店の方々も察して下さっているのか、おかずよりも随分早くごはん(大)を持ってきてくれるようになったりする。
普通なら「いや、おかずが来るまでにコメ冷めてまうやん…」となるが、 私の場合この時ばかりは、と備え付けの漬物などを駆使して先に食べ始める。
ある日はあまりに早く食べ始めてしまい、テレビを見ながら食べていた#25伏見より早く食べ終わる。
彼の教育者としての面目を保つべく、少しゆっくり食べるべきだったと反省。


などなど、自分も多くの方々に支えられて生きているのだなあと実感する次第です。
待っていただいている皆さま、いつもご迷惑をおかけし申し訳ございません。
今日も感謝の気持ちを込めて、「ごちそうさまでした」。



ところで、人を待たせるほどにバクバク食べ、それでいて健康を損なうことがないような生活ができるのも、残り僅かとなりました。
のみこみの悪い私ですが、秋のリーグ戦を走り抜けるまで、あと4か月ほどお付き合いください。
最高学年として残りの日々をじっくりかみしめ、過ごしていきたいと思います。
また、「田島、野球部で続けてるんやろか…?」と思っておられた方々、こんな感じで元気にやっています。
秋にはいいところをお見せできるよう取り組んでいきます。
温かい応援の声をいただければ幸いです。


[次回予告] まるで強豪女子バスケ部員のような風貌ながら、野球道具を誰よりも愛する男。
“向上心”の塊、こと3回生内野手 #34清水皓一 です。お楽しみに!



2017.6.29
第482回    #36   向井 達郎

こんにちは。
#37嶋中から紹介された聞き上手の向井です。
嶋中がまだ生きていた昨冬は、部室でさる御方の話を聞き流す・・・ではなく拝聴することもあったように思
います。

4回生となった僕ですが、1回生の時から弄られ続けるも治らなかった特徴があります。
それは独特な首の使い方です。

曰く「首がまだすわってない」だの「走る時首が動かない」だの指摘され続けました。
首がすわってないと言われるのは、僕は首こりがひどくよく首を大きく動かしたり鳴らしたりするせいです。
走る時首が動かないのは自分でも意味がわかりません。
この首こりには大いに悩まされています。
ひどい時には立ち上がることも億劫で行動が制限され、首を鳴らし過ぎて動かなくなったという話をネットで見て恐怖に打ちひしがれることもありました。

結局首こりはこの四年間で治らなかったので、今後の人生をかけて治していきたいと思います。
人生をかけた大事を企てたところで、僕の吉Gを終わらせて頂きます。


次は就職一番乗りの#35田島です。
彼の常識外のキセキが待ち遠しいです。


2017.6.26
第481回    #37   嶋中 明良

こんにちは。
飛田くんに紹介していただきました嶋中です。

ぼくは生きています。
行方不明などと言われるのはぼくが平日の全体練にいないからなんでしょう。
というのも研究室が桂キャンパスにあり朝から夕方までいないといけないんですよね。
しかも土曜日なんかには教授と研究の進捗状況についてお話ししましょうなんて日もあります。
成果がないと気まずいです。


せっかくなのでこの場をかりて自分が桂で何をやっているか紹介しようかと思いましたが、書いてるうちに紹介ではなく愚痴になっていきそうなのでやめておきます。

愚痴を積もらせる、そんな桂キャンパスライフの中にも良かったこともあります。
それは、野生のヒバリを間近で見れたことです。
それだけ?と思うかも知れませんが、それだけです。
桂坂は住宅地でもあるため人慣れしているんでしょう。
手の届きそうな距離でさえずるのを見たときは心が和みました。

鳥っていいですね。改めて感じました。
時間と心の余裕と免許と金を手に入れたらいつかは山行って登ったり釣りしたり鳥見たりしたいなぁ、と思う毎日です。



さて、ぼくも4回生になり、吉Gのキセキもこれで最後です。
また、吉Gで汗を流すのもあと数ヶ月となってしまいました。
残された時間はごくわずかですが、とにかくシンプルに上手くなれるよう精進しようと思います。
というか、もっとグランド出れるように計画性のある人間になろうと思います。


もう書くことがない、というわけで以上で終わらせていただきます。


お待たせしました。
次はたつろーくんです。
部室の地べたに正座をして「明日1限あって朝早いからもう帰らな」と言いつつもなぜかずっとおしゃべりを続ける誰かさんのどんな長い話にも彼はゲームをしながら小気味よく相槌を打ち、ゲームをしながらタイミング良く笑い、知らないことが話に上がればいまやっているゲームを中断してでもwikiで調べてくれるという良き聞き上手です。


誰かさんって誰だろう?
うーんわからんなぁ。。。


たつろーも4回生です。どんなキセキを描くのか、
待て!次回!


2017.6.23
第480回    #38   飛田 貴充

こんにちは、#39佐藤悠介くんから紹介されました飛田です。

彼は、顔の形が円とほぼ等しいことからアンパンマンと呼ばれて久しいですが、最近アンパンマンと呼ばれすぎることでアンパンに同種嫌悪が湧いてしまうらしく、小腹がすいてもアンパンにはどうしても手が出せない日々を過ごしているそうです。
自分をかじるような感覚なのでしょうか。

紹介にあった、僕をなめているキャッチャーの後輩とは#63石川ですね。
彼は僕を銭湯に誘えばとびついてくる駒だと思っている節があり、23:00ごろに「銭湯?」というLINEが来ることもしばしばです。

また、コンビニに行くと「おい、おごれよ、って思います」などと言ってきます。
思いますを後半に置くことで安心して、前半では罵詈雑言を浴びせる習性があります。
困りましたね。


しかし、こんな後輩ですが実は僕の歳上です。
京大野球部では現役、浪人の関係で歳上が後輩になることはよくあることです。
また#12坂口が、会話に乱入しながら仲を積極的に崩壊させようと試みてくる僕と#29大野さんは高校の先輩後輩の関係です。
こういう関係がたくさんあることで上下関係が少しづつ緩やかになったのでしょうか。

とはいえ、二回生につけ込まれるというのはひとえに自分に責任がありますね。
同じポジションで、一番身近なお手本である黒山さんのような人格者にならねばといま強く思いました。

前回、佐藤悠介くんが先輩との話を書いていたので今回は後輩のことを少し書きました。
次は#37嶋中さんです。
現在行方不明です。
今回の吉Gのキセキが安否確認になりそうです。
ご期待ください!


2017.6.16
第479回    #39   佐藤 悠介

こんにちは、丸顔の#39佐藤悠介です。

もう少しスラッとした身長にスマートな顔立ちになりたかったと思わないこともないですが、かの有村架純さんや急上昇中の女優、土村芳さんもおそらく丸顔なので、ひとつの愛嬌とでも捉えておきます。

近頃は、部活をしながら就活もこなす4回生の多忙ぶりをみて、1年後に怯えている次第であります。
週一のオフといえば、ゴロゴロしたい私としてはゆっくり休んでお酒でも飲みたいところでありますが、先輩方はそのオフに大阪や東京に行って面接やGDをしていると思うと、尊敬の念を隠し得ません。
本当にお疲れ様です。


そんな頼もしい4回生と野球ができるのも残り1シーズンなのですこし振り返ってみたいと思います。

私は先輩を呼び捨てにしたりタメ口で突っ込む#9新井や先輩を「うんこ」呼ばわりする#6木村律也のように無礼なことをあまりしないにも関わらず4回生に強く当たられることが多い気がします(不服です)。

中でもちょっかいを出したときの反撃が恐ろしい4回生が#13松本紘治さんです。
ある日の自主練終わりの人芝前で主将こうじさんが手押し相撲をしていました。
そんな微笑ましい大人たちを私は眺めていただけなのに、ある人の悪魔の囁きにより事件は起こったのです。

それは#10黒山さんです。
照明の消えた暗闇から「こうじのケツ叩いてや」とささやかれたのです。

声の主は見えなかったのでおそらく闇に同化した黒山さんかと思われます。
私は先輩と過ごせるのも残り少ないと思い、苦渋の決断で嫌々承諾し、こうじさんが手押し相撲で負けたところを後ろから丸めたストレッチマットで叩きました。

するとなぜか押された衝撃で反転していたこうじさんの急所をしばいてしまい、柔らかいマットで叩いても痛くないお尻をという私の配慮虚しく、140キロ右腕がうずくまっていました。
そのあとはもうご想像の通りです。
とにかく右ももが痛くなりました。

先輩を叩くという非礼極まりない行為をしてしまった代償なので弁解の余地はありませんが、「俺が守ったるから」とおっしゃっていた黒山さんには裏切られ心が痛みました。
そんな優しい4回生が束ねる良いチームの勝利に貢献できるよう励みますので、応援よろしくお願い致します。

次回は、最近、キャッチャーの後輩になめられ始めて困っている巧打の捕手#38飛田です。
ご期待ください!


2017.6.15
第478回    #40   曽根 大輔

どうも、#18樋川さんにおもしろ(おもしろくない)四天王に数えていただき、#29大野さんへのクソリプでおなじみの曽根です。

さて、青倉からの紹介のとおり、僕は京大のなかでも世にも珍しい、看護男子なわけなのですが、今回はその医学部人間健康科学科看護学専攻についてお話したいと思います。

まず看護といえば他学部の選手から言われるのは、女子が多くて羨ましい、ということです。
特に工学部からは羨望、あるいは嫉妬の言葉を浴びせられます。
実際のところ、70人のうち、60人が女子なわけです。これでも男子は多いほうです。
しかし、チヤホヤされているかと聞かれれば「ただし、イケメンに限る」なのです。
至って平凡な顔立ちの僕にはそんなバラ色キャンパスライフは訪れません。
入学当初は、まるで女性専用車両に乗ってしまったかのような気分でした。
頑張りました。
何事もほどほどの割合が丁度いいのではないかと思う次第です。


次に授業についてなのですが、まぁ大変です。
1回生の頃、周りの同級生は週25コマなんて当たり前でした。
むしろそうでない僕が「そんなんで大丈夫なん!?」と言われる始末。
純粋ブラックに染まってますね。

さらに3回生になると病院実習が本格化します。
この時期にはおそらく、部内での僕の存在は忘れられるでしょう。
皆さま、どうか温かい「こんばんは」の挨拶をお願いします。


ちなみに、これまでに登場した、とりあえず人健な##65神尾と髪型、服装ともに独特な#71山本とは同じ学科ですが専攻が違います。
しかし、いくつか同じ講義を受けております。
#65神尾は毎回出席しているそうなのですが、#71山本の姿を見たことがありません。
変な奴には目がないので、これだけは自信を持って言えます。
彼は留年まっしぐらなことでしょう。
南無阿弥陀仏……。


最後になりますが、1年経ってようやく環境にも慣れてきました。
そうすると、学科内でも「彼氏が欲しい」「出会いがない」といった声がちらほら聞こえ始めました。
今年はそういった方々へ野球部との出会いの場を提供し、あわよくばリーグ戦のお客様として招待すべく励む所存です。

長々と失礼しました。



次は3回生で、いじられる姿をよくお見かけする優しい丸顔な#39佐藤悠介先輩です!
先輩の角のないキセキに期待しましょう!!



2017.6.14
第477回    #43   青倉 周太

こんにちは、#46長谷川から紹介されました青倉です。
ホームシックとのことですが、実家が恋しいのではなく実家が好きなだけです。
それがホームシックだという意見は無視します、、、はい。


さて、僕は189cmとチーム1の長身なのですが、それほど大きくは見えないらしいのです。
というのも、残念ながらかなりの猫背なわけです。

ということで、今回は僕が猫背になってしまったその理由をご紹介しましょう。
高身長の方には共感していただきたいです。


1.学校の授業中
学校の座席はランダムです。
いくら背が高かろうが前の座席になることもあります。
すると、後ろの方から声が、

青倉、黒板見えへん!」

僕は仕方なく精一杯背中を丸め、後ろのみんなの迷惑にならないようにノートをとるのでした。


2.街中で
何気なく街中で自転車に乗っていると、ふと頭上を襲うものがあります。
歩道にせり出している屋根ですね。
僕は危機管理能力を存分に発揮し、大体の屋根にはちょうどぶつかることのないくらいに背中を丸めた姿勢を身につけました。


3.部屋に入るとき
部屋によってはドアが低く、上の部分に頭をぶつけることもしばしばです。

中学校の時です。
塾に通っていた僕は教室に入る際、案の定ドアが低いので頭を下げて入っていました。
すると中にいた先生から一言、

青倉はいつも教室に一礼してから入ってきて偉いなー」

違います。
物理的に通れないだけです。



と、こうして長々と言い訳を語っていたわけですが、全ては自分の意識が足りないだけ。
何としても治すのみです。


次は、野球部唯一の医学部看護学専攻、#40曽根です。
看護の女子たちに囲まれさぞかし充実した生活を送っているであろう彼のキセキに期待しましょう。


2017.6.13
第476回    #46   長谷川 雄大

独特な感性の持ち主#49泉より紹介されました、岐阜のセス・グライシンガーこと長谷川です。
初めて言われました。
紹介例としてグライシンガーをもってくるあたり、わざわざセスをつけるあたり、やはりチーム一お笑いへの意識が高いですね。


さて、リーグ戦が終わってはや1ヶ月が経とうとしています。今季はいろいろと経験できたシーズンとなりました。

第1節2回戦の関大戦、僕は先発を任されたわけですが、1回2/3、5失点の散々な結果でした。
その時、#2一杉さん#10黒山さん#13松本さんらが声をかけてくださりました。
「ヘラヘラせぇ!」と。
ちょっと何言ってるかわかりませんでした。

それからリーグ戦が進み、中継ぎとして登板し結果は先発の時よりよかったです。
そんな時、Facebookに写真があがっているとの情報を得て、Facebookをインストールしたわけです。
その写真を見かえしていると、中継ぎとしてイキイキ投げてる写真がありました。
もっと前の試合にさかのぼると、すごい元気のない顔して投げている写真がありました。
なんだこれはと、関大戦です。

先輩方はこの顔を見て、アドバイスしてくださったのです。
ぜひ、Facebookで見比べてみてください。

これからも困った時ほど、先輩方の素晴らしいアドバイス、
「ヘラヘラせぇ!」をモットーに投げたいと思います。練習中、試合中、ヘラヘラしててもふざけてるわけではないので、ご了承ください。

次は4月から一人暮らしを始め、早くも6月にホームシックになってしまった#43青倉です。



2017.6.10
第475回    #49   泉  達也

「チーム随一の笑いへの高い意識」。
ポイントは「チーム随一の面白さを誇る」ではないところでしょう。
実力が意識に追い付くように頑張れ!そのような激励の意味が込められてるように思います。
こんにちは、「デブとポッチャリの境界線はなんやかんやで健康的かやと思う。」泉です。


さて、先日後輩の西川が「ほんまにびっくりしたんですけど和田、トミーズの雅知りよらへんのですよ!」と驚いておりました。
これに関しては僕自信驚きを隠せないのですが、確かに関西以外から来た方々にはみたこともないやつが我が物顔でテレビに出てる異常な状態が関西にはあるのではないか。
この機会に関西が誇るローカルタレント達を何人か紹介したいと思います。


1 月亭八光
彼は何を隠そう関西の重鎮月亭八方の息子であり、関西では見ない日がないほどの人気タレントである。
彼の特徴は、人の良さであり、どんなロケでもうまくこなしてしまう。
親の七光りを越えるために八光をつけられたらしいが七光りを越える日ももうすぐそこに迫っている!

2 トミーズ雅
健とのコンビ、トミーズの1人。
元ボクサーという異色の肩書きを持つ。
90年代関東進出をはかるが失敗。
彼がナレーションの番組「ココイロ」がドラえもんの前にやっていることから子供の頃から彼の存在が刷り込まれ、親しみを覚えざるを得ない状況におかれる。
代表番組は「せやねん」

3 Mr.オクレ
彼はいわゆる新喜劇芸人であり、ただの高齢者が天井から吊り下げられるというシュールな芸風で生き残りを図っている。
子供の頃からなにが面白いか分からないが、出てくると興奮を隠せない。
年齢は非公表とされているが64歳らしい。

4 家入大周
彼はテレビにはまだ出演していないが次世代の関西芸人。
芸風は関西弁と標準語、そして一回生で履修したロシア語が、巧みに混ざり合わさった聞いたことのない言語から繰り出される思った以上に普通の内容の会話を武器にするギャップ系芸人。
彼はどんな時も笑顔でありお茶の間をなごませてくれること間違いなし。


以上四人の関西ローカルタレントを紹介しましたが、他にもたくさんの方々がいます!
是非関西の文化に温かい目を向けて見守って欲しいところです。


さて次は長身から投げ下ろされるツーシーム、カットボールという動く球で凡打の山を築く岐阜のセス・グライシンガーこと長谷川です。



2017.6.7
第474回    #61   藤原 風太

突然ボソッと放たれる、人々の興味を絶妙に外した「横田ニュース」でお馴染みの#62横田から紹介されました藤原です。
彼は僕のモノマネを小バカにしていると言いましたが、決してそんなことはなく、精一杯の敬意を込めてマネしているつもりであります。


さて先日ひょんな事からスイーツパラダイスなる場所に行きまして、「甘いものでお腹いっぱいにする」という高校時代からの夢を実現させるべく挑みました。
そこには綺麗なケーキたちが色とりどりに並び、僕は見惚れるまま大皿いっぱいにケーキを盛り、席に着くや否やがっつきました。
当初は「甘いもんならいくらでもいける」と思っていましたが、大皿2皿半にして僕は生まれて初めて「別腹」がいっぱいになる感覚を覚えました。

大変な胃の不快感と軽い頭痛から、別腹は満たすものでないと学びました。
しかしそれもこれも含めて楽しく、この楽園に連れて行ってくださった#26下田さんの席の時間3分前から皿いっぱいのカレーを頬張る姿には漢を感じました。
一生ついて行きたいと思います。


ふと思い返すと大学に入ってはや一年、時が経つのは早いです。
大学にいる間に無意義な暮らしぶりを謳歌したいです。否、する所存であります。


次は、笑いへの意識の高さがチーム随一の#49泉です。
彼ならこの普通すぎるフリにキッチリとダメ出しをしてくれることでしょう。


2017.6.6
第473回    #62   横田 拓海

約1ヶ月も更新を止めてくれた石川に紹介されました横田です。
あと2,3週間は止まったままだろうと思っていたのでなにも考えていません。


とりあえず今の自分の存在について書いてみようかと思います。

今まで、ぼくは深く関わる人たちからはだいたいイジられるキャラとして生きてきました。
未だに関わりのある高校1年のクラスの仲良し7人組通称「らんぱー」にしかり、クラス、野球部などなど、もちろん京大野球部でも察しの通り先輩や同期にイジられる次第です。

しかし、京大だけちょっとちがうところがあります。
高校までは、ぼくの見た目から最初は怖がられるなどして、あまりイジられず、むしろイジる側の位置にいて、だんだんボロが露呈されて気づいたらイジられる側にいたんですが、京大野球部の場合、初めて練習会で会った面々に焼肉屋ですでにイジられはじめる、という事態に…
同席していた石川から始まり、独特の喋りを見せるや遅れて野球部に入部したはずの木村友紀やらにも伝染し、最近では同じピッチャーでサイドスローとして尊敬する樋川さんにもあるイジリをされています。

それは、ぼくはとある先輩の後継者だということなのです。

たしかにぼくがつまらない人間だということは認めますが、あそこまでだと思われているのは不服でしかありません。
ぼくのことをほとんどいじらないのは神尾西村基青倉くらいですかね…
後輩にそろそろイジられ始めるんではないかと実はこっそり心配しています。


長々と失礼しました。

次は、ちゃんと特徴は全てとらえながらもどこか小バカにするというモノマネセンスをもちながら、リーグ戦では唯一京大に勝利をもたらし、最近取材を受けている天才球児藤原です。



2017.6.2
第472回    #63   石川 朔太郎

平成29年6月1日

京都大学 2回生 石川朔太郎

前略


この度は吉Gのキセキの更新を怠り、後に書くことになる皆様、関係者の皆様、また更新を楽しみにしている皆様に深くお詫び申し上げたいと思い、このような文章を作りました。

この度の吉Gキセキ滞納事件については責任の所存は私一人にあり、前後の#64西村基#62横田拓海にはなんの落ち度もなく、彼らは一切なにも知らないので、事実関係の確認に関しましてはすべて私にお願い申し上げます。

このような問題が二度と起こらないために、今回のことを深く反省するとともに、予定をしっかりと把握するために手帳を使用することを決定しました。
今までは何となく日々が過ぎていく感覚で生きていましたが、このことで今後の予定を見通して計画性のある生活を送りたいと思っております。

重ね重ねになりますが、この度はほんとうにすみませんでした。
一生懸命再発防止に努めるので、来年そして再来年の吉Gのキセキの執筆も任していただきたいです。
この度は本当に申し訳ありませんでした。


次は#62横田拓海です。
彼は文章で自分をアピールすることがとても得意な人間でありまして、この機会をとても楽しみにしていたと察するのですが、それを自分の滞納で随分待たしてしまいました。
彼が練りに練った吉Gのキセキ、ご期待に添えるものだと思います。


敬具



2017.6.1
第471回    #64   西村 基

こんにちは。2回生の裏番長こと西村基です。嘘です。

#65神尾からも紹介されたように、僕は何かと悪いキャラとしていじられることが多いです。そんなことはないのですが、、、

最近では#9新井さん、#17鈴木さんをはじめとして、上回生の間でも僕のことをクソヤロー扱いするイジリが流行になっています。
ただ、これらのイジリには事実とは異なるものが多く含まれますので、まだ僕のことをよくわかっていない一回生はくれぐれも誤った印象を持たないようお願い致します。


ところで、僕は身長が186cmあります。
今でこそ長身だといわれますが、実はずっと長身キャラだったわけではありません。

今回は僕の身長のことについて書かせてもらおうと思います。



小学校入学~小学校3年生
背の順で並ぶと後ろから5番目ぐらい。結構長身キャラ。


小学校4年生~中学校1年
自分より背の低かったはずの人達にどんどん抜かされ始め、違和感を感じ出す。
低学年の頃から身長を競っていた人に負け続ける。
背の順で並ぶとかろうじて後ろから数えた方が早いぐらい。


中学校2年~中学校3年夏
人生で初めて低身長キャラを経験。
身長を競っていた相手の眼中から外れる。
中学校3年春の身体測定では身長161cm。(中学3年生男子の平均身長約168cm)
背の順で並ぶと前から5番目以内にまでなりさがる。


中学校3年夏~高校1年春
待望の成長期到来。
高校入学までの半年で約10cm伸びる。
高1春の身体測定では170cm。


高校1年春~高校3年
驚異的な成長期が続く。
高1の一年間で7cm、高2の一年間で5cm伸びる。
膝の成長痛、オスグットとの戦いが続く。
体重増加の為にご飯をたくさん食べるが、栄養が全て身長の伸びに使われガリガリになる。
高校3年夏時点で182cm、70kg。
高身長キャラに定着する。
身長は一応止まる。


浪人期~現在
止まったはずの成長がいまだに続く。
一年間で2cmずつ伸びる。
自分の体に気持ち悪さを感じる。



このようにして僕の身長は現在に至っています。
高校で異常なほどの成長をしたので、中学時代の友達に久しぶりに会うとすごく驚かれますし、僕だとすぐに認識してもらえないこともよくあります。

こんな話をしていると低身長というコンプレックスと懸命に戦い続ける#65神尾にまた、

「中学時代は俺と変わらんかったくせに~」
「もう身長いらんやろ、俺にくれ~」

などとひがみを言われるのでこのあたりにしておこうと思います。


これからも親にもらったこの体に感謝しながら神尾を見下ろして行きたいと思います。笑


次は#75前田と2回生おバカダービーの1、2位を争う#63石川です。
いい加減な部分が多い彼ですので、更新を滞らせないようにだけ祈っておきましょう。



2017.5.1
第470回    #65   神尾 大成

#66宮脇からとりあえず人健と紹介されました神尾です。

とりあえずとか言わないでください。
僕は高2の夏から人健の理学療法学専攻志望です。

と言いつつも、最近
「神尾は人健ひけらかすくせにマッサージとかそういう系で還元率低い」
とダメ出し食らいました。

…はい、ちゃんと勉強します。


色々と好き放題言われる人健ですが、いいところです。
理学療法学専攻は、同期はもちろん、縦との繋がりも強くて、よく遊んでもらってます。

僕をみるとニヤニヤしながら、
「充実した大学生活送ってるな笑」
と煽って来る#3土居さんも理学療法学専攻です(僕は土居さんの方が充実してるのになと思ってます。)。

土居さんには、部活よりも、学部で遊んでいただいたりが多いです。楽しいです。



これ以上人健のこと言うとまた叩かれそうなのでこの辺にしときます笑

次は、一見堅実で真面目ですが、2回生の中で1番の悪い子で裏番長の#64西村基(もとい)です。



2017.4.29
第469回    #66   宮脇 崚

こんにちは。
ノリのよい#69木村に紹介されました#66宮脇です。
最近は#26下田さんを怒らせないギリギリのラインで煽れるよう頑張っています。


僕は高校時代野球部に所属しておらずバドミントン部に入ってました。
なのでそのことを少し書こうと思います。

まず始めにどうして大学で野球をやっているのかというと個人競技をやっている中で団体競技の楽しさを再発見したからです。
良いプレーや、勝利などの喜びを共有できると何倍も楽しくなります。

バドミントン部に入って衝撃的だったのは試合に出る選手の決め方です。
部内戦という部員の総当たり戦の順位で決めていました。
かなりシビアな空気になるので嫌いでした。


また女子バドミントン部にはかわいい人が多かったので暇なときには眺めていました。
たまに試合を申し込まれるので僕は積極的にやっていました。
非常に楽しかったです。


高校時代に野球をやっていない#45水口さんと一緒に革命を起こしたいと思っています。


次はとりあえず人健な#65神尾です



2017.4.25
第468回    #69   木村 友紀
こんにちは。

電話に出たものの


「卓馬か?」

「いや、違います」

「卓馬ちゃうんか??」

「あ、あの、すいません」


大変なご迷惑をお掛けしました。


山本くんのお父さん、ごめんなさい。

#71山本より紹介を受けました、#69木村です。


電話にでてみたのもそれは軽はずみなノリというもので、出たら面白いのではないかと。
しかしそうやって、ほんの少し好奇心を持って行動することで、1日が少しでも豊かになるのではないかと、僕の生きがいにしています。



さて、先日、実家のある名古屋で友人と遊んでいたときのことです。
昼食をとり終え、スタバでも行ってゆっくりしようかと。


しかしそのとき、スタバより先に僕は、メイド喫茶「めいどりーみん」に出会ってしまいます。
そしてこれは、自分のノリを高めていく良い機会ではないかと。
渋る友人と店の前で立往生していると、中のメイドさんが奥に手招きし、僕は入国の手続きをし(入国料500円を支払い)、夢の国に入ります。


国の中の様子をお伝えすると、平日の昼間だったこともあり、中年男性3人とメイドさん3人のマンツーマン体制です。


最初は少し雰囲気を味わって帰るつもりでした。
しかしメイド喫茶ではたくさんのイベントが起き、そのどれもが参加型なのです。

①キャッチャーミット程の大きさのオムライスを注文することにより、メイドさんとの記念撮影が許される。
   …絶対食べきれません。

②ドリンクを飲む際の魔法。
   …「おいしくなあれ、萌え萌え、、きゅん(手でハートマーク)」です。
これは強制です。


長くなるのでこのくらいにしておきます。


結果的には、スタバに行くよりずっと良い時間だったと、自信を深めることができました。
と同時に、異常な体のしんどさを感じ、たとえ反応よく動けたとしても、そこにはかなりの体力を必要とすることを痛感させられました。

やはり、ノリを高めることとそれを超える体力を身につけたいですね。



最近では、そのような人もこの野球部に増えてきています。

#63石川は、
「ドライブしたくね?きむ免許取ってくれたら余裕でいけるくね?」
と言ってくるので、僕が免許を取って運転を務める代わりに石川は僕が誘ったら必ず来る、という契約が結ばれました。

#49泉も、
元気になるサプリを飲み始め、体力の向上に努めています。


皆さん、「やってみたいことがあるけど一人じゃ…誰かいればなあ」というときは迷ったりせず、僕を誘って下さい。

ノリと体力を出来る限り高めて待っています。



次は、地道に続けてきた先輩への煽りが確実に評価され、チーム1の愛されキャラとなった#66宮脇です。


2017.4.21
第467回    #71   山本 卓馬

こんにちは!
最近麻雀を覚え、麻雀歴9年の僕よりも勝っている大変腹立たしい仲村から紹介をいただきました山本です。


仲村の紹介ように、僕のファッションセンスはどういうわけかチームメイトに低く評価されます。
僕としては他の部員に比べてそれほど劣っているとは思わないのですが、おそらく自分のキャラの影響でここまでの酷評を受けるのでしょう
部員の皆さんには一旦キャラを考慮せず公平な目線で評価していただければと思います。


よくいじられる僕ですがその中でどうしても改善してもらいたいものがあります。

それは#62横田のいじりです。彼のいじりは基本的にしょうもないです。
たっぴーは人間じゃないもん」などといういじりはもはやワケが分からずいじりにもなっていません。
ゆえによくスベってます。人をいじるのならせめて笑いはとってもらいたいものです。

#66宮脇もよく僕にちょっかいをかけてくるのですが基本暴力です
キツいトレーニングの後などによく跳び膝蹴りをしてきます。
このときばかりはさすがにイラッとします。家に帰ろうとすると関節技をかけてくることもあります。


他にもあるのですがこの辺にしておきます。まあいじられてるうちは仲良くしてもらってるわけなのでよしとしましょう。


次は僕のスマホにかかってきた電話に勝手に出たことがある#69木村です。


2017.4.1
第466回    #72   仲村 友介

どうもこんにちは。
いつも怪しい雰囲気を醸し出す家入から紹介されました仲村です。


僕はピッチャーなのですがどう考えてもピッチャーらしくないところが一つあります。
それは、使用しているグラブです。ええ、ピッチャー用ではありません、内野手用です、ショート用です。

なぜこのようなグラブを使っているかと言いますと、僕は内野手として高校の野球部に入ったのですが、途中でピッチャーに転向することになりました。
当時使用していた内野手用グラブはピッチャーでは使えないデザインだったため新しくグラブを買うことにしたのですが、ピッチャー用は内野手用よりもサイズが大きくしっくりこず、また、フィールディングもしにくいだろうという考えからあえて内野手用のグラブを購入することに決めたのです。

そのグラブを現在も使い続けているわけですが、他のピッチャーの方々は当然ピッチャー用を使用しているわけで、僕もピッチャー用に魅力を感じるようになり、購入を検討している次第です。

これで、グラブが小さいことを理由に藤原が僕を「ヘンタイ」扱いすることもなくなるでしょう。


藤原の名前が出てきたのでもう一つ言わせていただくと、彼は2週間前、「右ピッチャーでプレートの一塁側に立つ奴は俺に言わせたらみんなヘンタイ」と言っていました。
が、つい先日彼のブルペンでの様子を見てみるとなんとプレートの一塁側に立っていました。そのことについて尋ねると「しっくりきたわ」と。

「ヘンタイ」と化した彼のリーグ戦での活躍に期待しましょう。


次はファッションセンスに低評のある、自称常識人の#71山本です。


2017.3.31
第465回    #74   家入 大周

ど天然愛されキャラ前田の次はわたし家入です。
ドラえもんのようなゆっくりなしゃべり方ということでドラえもんタイムマシンについて書きたいと思います。



ドラえもんではのび太の勉強机の引き出しの中にありえない大きさの歪んだ空間があって、そのなかにタイムマシンは浮遊しています。
この時わたしが疑問に思ったのが乗り物だけでタイムマシンというのかあの空間も含めてタイムマシンというのかということです。


結局わたしは空間はさすがにマシンと呼べないというふうに思ってますが、そう思った時にあのスペシャル空間がなにかが分からなくなっています。
たまにはこんなどうでもいいことを考えるのも気分転換になります


さて、続いてはマウンド捌きがクールなセンス溢れるピッチャー#72仲村です。


2017.3.30
第464回    #75   前田亮太朗

快活な笑い声で数々の一般人に注意される中村海斗の後は、わたくし前田亮太朗です。


唯一の北海道出身ということでありきたりな地元ネタを書かせてもらいます。

北海道はなまら広いです。よく観光客は札幌からほかの主要観光都市に日帰りで行けると思ってしまっています。
甘いです。
我々北海道民にはそんな考えは通用しません。
例えば世界遺産でも有名な知床は札幌から車で8時間かかります。(笑) 
気の遠くなる旅路ですね。


ほかの特徴と言えば、やっぱり食べ物でしょう。
日本の食料貯蔵庫と言えるほど色んな食べ物があります、とれます。
とにかく美味しい!
皆さん、自炊のために食材を買うときに少しでも迷ったら、北海道産のものを買うことをおすすめします。無敵ですよ。


あとは自然でしょ。
日本の中で段違いに過ごしやすい気候です。
冬は雪が降るので寒いと思われがちですが、案外慣れます。家族のような、温かみのある寒さです。
それに比べて京都は人を寄せ付けない、冷酷な寒さなのでよっぽど京都のほうが生きづらいですね。

そして雄大な緑もあります。
ちなみに僕の高校は牧場の隣で、高1の時野生の鹿が勇ましく走っている姿を見かけました。
それほど、豊かなんです。


地元のはなしはこれくらいにして、もう春ですね。
新入生がやってくる時期です。
僕はリクルート班なので、この時期は何かと忙しいですが、リクルート活動を通じて京大硬式野球部を変えていければいいなと思います。


次はドラえもんのような話し方で東出昌大似??の#74家入大周です。


2017.3.25
第463回    #76   中村 海斗

こんにちは。
#76の中村です。

時が経つのは早いもので、もう大学生になってから1年近くが経っていると思うと恐ろしいものです。


今回この場を借りて解消したい#43の青倉との不仲説です。笑

彼とは高校、そして大学も同じでずっと一緒に野球をしていますが、何故かこの京大野球部の中では僕と青倉との不仲が囁かれています
確かに普段から一緒いる訳でもなく、めっちゃくちゃ会話をすることも少ないのでそのように思われがちですが、決してそういうわけではありません。笑

しかも何故か僕と青倉の関係が対等ではなく、上下関係があるとまで言われます。
僕は普通に接してるつもりなんですがなぜそのように思われているか教えて欲しいものです。


さて、チームは現在、春のリーグ戦にむけて日々練習に取り組んでいます。
目標である勝ち点3に向かって頑張りますので応援宜しくお願いします。


次は北海道から来た素朴な少年#75の前田です。
一回生のなかでもダントツの天然なのでとても面白いキセキを期待しましょう。


2017.03.16