2017年度キックオフ特別企画

主将中村 侑介 × 副将高橋 渓太 × 副将黒山 遥平 × 副将林 廣平
  Q:まずは、今シーズンの振り返りをお願いします。
 中村:秋季リーグは0勝に終わり、体力、技術力共に不足していることを痛感しました。
    これからもっと野球に真摯に向き合っていく中で、どんな勝ち方をしたいのか、どんな京大を見て
    もらいたいのか、どんなチームにしたいのかといった意志を持つことが必要だと思っています。
  Q:今年のスローガンについて。
 中村:今年のチームは、
     ・京大生としての矜持を持って勝ちにこだわること
     ・チームの中で、試合の中で、連盟の中で存在感を示すこと
     ・チームや社会に貢献していく人間性や個性
    この3つを重視し、スローガンは”Pride,Presence,Personality”と定めました。
  Q:チーム目標や、それぞれ主将・副将としてどうチームの勝ちに関わっていくか、意気込みをどうぞ。
 中村:この一年間で勝つことの難しさを学びました。
    私学相手に試合に勝つためには強い決意が必要だと感じ、目標を「勝ち点3」に定めました。
    これを達成するために、チームとしてはもっと意図や思いを示していきたいです。
    その練習がどう勝ちにつながるのかということはもちろん、自分がやりたいこと、
    自分にしかできないことをもっと発信していける場を作っていきたい。
    個人としてはやはり結果を残して勝ちに貢献したいですね。
    点をとるためには自己犠牲も必要ですが、各々が結果にこだわるという考えも重要だと思います。
 黒山:このチームの副将をやらしてもらうわけですが、
    自分はチーム全体はもちろんとして、捕手という
    ポジションということでバッテリーを特に
    引っ張っていきたいと思ってます。
    これまで京大野球部の勝利をいくつか味わって
    きましたが、やはりバッテリーが試合を作り
    勝った試合がほとんどでした。よく抑えていても
    打たなければ勝てないと言いますが、逆に
    抑えていけば負けないということも言えます。
    まずバッテリーがしっかりとした試合運びをして
    いく、ということを全員で意識していきたいです。
    これまで先輩方に頼ってばかりで情けなかったですが
    副将となった以上責任を持ってこの一年を過ごして
    いきたいと思います。
    そして何より、このチームで目標として掲げた
    勝ち点3を達成したいですね。
  :僕は、自分自身ここまで一度もリーグ戦経験がなく、BチームやCチームの練習試合に帯同することが
    多かったのですが、そんな中で感じたのは、試合に出ていない選手の思いももっと大事にできないか
    ということ。
    部員一人一人は、それぞれ目標があって、自分の意志でこの野球部に入ってきました。
    そんな部員たちの思いを汲み取る努力をすることは、上に立つものとして当然の義務だと思います。
    チーム全体の思いを大切にすることは、「勝つ」ことを目指すことと両立可能、というより
    「勝つ」ために必要な条件の一つだと思います。
    新チームで自分が果たす役割としては、他の三人には気づきにくい部員たちの思いを汲み取り、
    引き出し、できる限りチーム作りに反映すること。
    視野を広く持ち、学年問わず意見を出せる環境づくりをしていきたいです。組織として、試合に出る
    メンバーだけでなく、試合の補助に回るメンバーや、スタンドで応援するメンバー、スタッフ、
    全員が「勝ち」という目標に向かっていけるチームを作りたいです。
 高橋:勝ち点3という大きな目標に向かってこのチームは
    出発したわけですが、正直このチームで勝ち点3の
    ビジョンがはっきり見えている人は少ないと思います。
    去年の連敗を受けて勝つイメージが掴めなくなってる
    人も居るでしょう。
    それを踏まえて僕は副将として、チームの個人個人が
    みんな、勝利を、勝ち点3を、掴めると思える所までの
    道を人一倍模索していきたいと思っています。
    その中で先ず、より良い練習をチームに届けれるよう
    頑張りたいです。
    階段を上るように、野球が段段上手くなって勝てる気が
    してくる、そんな楽しみをチームに与える練習を模索
    していきたいと思っています。
  Q:チーム目標や、それぞれ主将・副将としてどうチームの勝ちに関わっていくか、意気込みをどうぞ。
 中村:「勝ち点3」という目標を目指す上で、チーム内のコミュニケーションが不可欠です。
    そのために、今回ファミリー制度と呼ばれる小グループを作りました。
    部活中のミーティングはもちろん、日常レベルで思ったことや聞いてほしいことを伝える場として
    活用してもらい、学年やポジションの垣根を越えて交流してほしいと思います。