第4回 吉Gの窓

前川 優也(3・東海大仰星)×松尾 洋輔(3・姫路西)

−まずはそれぞれ自己紹介をお願いします


松尾
:経済学部三回生の松尾洋輔、外野手です。姫路西高校出身です。よろしくお願いします。

前川:同じく経済学部三回生の前川優也、東海大仰星高校出身、外野手です。よろしくお願いします。

(学科も同じで、いつも夜遅くまで自主練習を行っている3回生二人に来てもらいました)

−ここまで関学戦、近大戦とリーグ戦前半の2節を終えましたが、どのように感じてますか?

松尾:みんなが思っていると思いますが、どちらも1勝はしたんですが、あと一つというところで、勝ち点は取れていない状況で、やはりあと一つを勝たないと今までと変わらないんですよね…残り3節で変えていきたいです!

前川:勝てたよな〜近大戦の一つ目とか…
1対0やし…勝ちたかったな。やっぱり二つ勝たな今までと一緒やもんな。

(今年のチームは全員が本気で『勝ち点』を目指し日々頑張っているんですね。)

−2人と言えば、近大戦の第二戦でサヨナラ勝ちを呼び寄せた立役者ですが、あの時打席に入る前はどんな気持ちでしたか?

松尾:『9回裏は先頭のピッチャー田中さんに代打が出て、田中さんが変わったからこの回で決めやなダメだと思ったか』と記者さんに聞かれたが、そういうのもあんまり頭になくて、つぎ前川やし、併殺にはならんとこと思ってましたね。笑

前川:俺は、これほんまの話やねんけど、あの試合7回裏の先頭バッターが俺やって、もしかしたらサヨナラの場面で回ってくるんじゃないかと時に思っててん!これはほんまやで。
そしてほんまに回ってきて、「これは来たぞ、これはいける」と思った!次に回そうとかじゃなく、俺で決めるって!!!

松尾:ほんまかよ!!!笑

前川:ほんまやって!
てか…なんであそこで転けたん?笑(注:前川のタイムリーの際、サヨナラのランナー松尾が3塁回った後、転倒。)

松尾:転けた時何を考えてたかってこと?(笑) 前川ばっかり注目行くのもいややったし…笑

前川:絶対思って無いやん!転け方が必死やったし。笑

松尾:必死で走った結果転けた…

前川:ほんまびっくりしたわ。何やってんって思ったから。

松尾:あの時は終わったと思った。笑 一瞬3塁ベースに戻ろうと思ったけど、ボール返ってきてなかったから、必死に走って…で最後はスライディングで…笑
あれは死ぬかと思った。

(あのシーンは球場全体がざわつきましたね!!!笑)

−松尾は昨年とかはなかなか出番がなく、オープン戦などで活躍しレギュラーを勝ち取ったわけですが、今シーズンにかける思いとかはありましたか?


松尾:上回生がいるうちに試合に出たいという気持ちがあったかな。ほんとのところ、去年のうちから試合に出てというのが理想やったけど、それが無理で、じゃあ今年!!という気持ちはあったな!

前川:俺は、去年春(春季リーグ戦ベストナイン)はリーグ代表戦、ハワイ代表との試合とかに参加して、違う大学との人との交流する中でいろんな刺激をもらってん。その中にもう一回加わりたいという気持ちが今のモチベーションに繋がってる。また今年からチームで一番競争の激しい外野になって、コンスタントに打ち続けないと試合に出られへんから、すごい緊張感を持ってやってるな。

−残り3節、意気込みお願いします。

松尾:自分は近大戦では打てたと言っても、まだまだ外野の先輩方と競争していかなければダメなので、まずはその競争に勝って、チームの勝ち点に貢献できるよう頑張ります。

前川:もちろん、勝ち点3つ取ることが最大の目標で、最低5位にはならないといけないと思ってます。今季のリーグ戦はほんとに混戦で、勝ち点3つ取ったら優勝の可能性もあると思います。僕は本気で優勝したいと思ってるし、やるからには優勝、優勝を目指します!!!
個人的には、何割打つとかじゃなく、一打席一打席大切に毎打席ヒット打つという気持ちを持って頑張ります。

(それではいきますよ〜 はいっ、チーズ!パシャリ)
左:前川、右:松尾


前川(3・東海大仰星)、松尾(3・姫路西)
















前川(3・東海大仰星)












松尾(3・姫路西)